2008年6月23日

ユーロ2008

サッカーのユーロ2008、残念ながらスペインにPK戦で負けてしまいましたね。
大会はスイスとオーストリアの共催ですが、たまたま今回イタリアに滞在して、その様子をうかがうことができました。

21日の夜、ミラノのドゥオーモ前広場に行くと、巨大な画面がしつらえられていて、ロシアとオランダの対戦を放映していました。

080622milano.jpg(画面の下にはキヤノンの広告が……)

    080623udine.jpg
スペインに勝てば、この勝者と戦うことになっていたわけです。予選で大敗したオランダよりもロシアを応援していた人が多かった感じでした。

さて、22日の夜はフリウリ ヴェネツィア・ジューリア州のウーディネで見ることができました。
この写真は新市街で、トラックに組み込まれている画面に見入る人びと。
PK戦で相手のキックを止めて、みんなが万歳をしているところです。


負けた瞬間は、みんな力が抜けたような感じ……というよりも、「もうサッカーには興味がない」とばかりに、すたすたと家路についたのがおかしかったですね。

日伊協会F

2008年6月20日

イタリア文化セミナー「やっぱりローマ-5」

「やっぱりローマ」シリーズ最終回
「ローマの広場と建築-ルネサンスからバロックへ」
飛ヶ谷潤一郎先生(東北大学准教授)

飛ヶ谷先生には、わざわざ仙台からお越しいただきました。

roma-1.JPG

古代からバロックまで、すべての建築が見られるのがローマです。
広場と建物の関係は興味深いものです。

また、ひとつの建物でいくつもの時代が見られるという面白いお話を伺いました。
ローマを訪れた時には、見慣れたファサードだけではなく、横から裏からも見てみたいと思います。

roma-2.JPGご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
飛ヶ谷先生、ありがとうございました。

 日伊協会I

 

 

 

 

 

 


10月期イタリア文化セミナー「なんたってナポリ」

 

2008年6月 6日

イタリア文化セミナー「やっぱりローマ-4」

「やっぱりローマ」シリーズ第4回
「本を片手にローマ散歩」
京藤好男先生(国立音楽大学講師)

ローマに関する書物は数が多くて、とても一度では話しきれません。
京藤先生の講義はこうして始まりました。

 

roma1.JPGということで、今回は古代ローマに絞ってのセミナーでした。
ローマの建国、詩人たちの記述を追って、ローマの地図をたどり、須賀敦子氏、塩野七生氏がローマ人をroma2.JPGどのように描いたのかをご紹介いただきました。

また、声楽を勉強している肥沼諒子さんによる朗読、そしてサンタンジャロ場を舞台としたオペラ「トスカ」から「歌に生き、恋に生き」をご披露いただき、思いがけず、華やかなセミナーになりました。

 

受講生の皆さんから、「続きを!」とのリクエストが。
今回もご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
京藤先生、肥沼さん、ありがとうございました。

 日伊協会I

 

 

 

第5回「ローマの広場と建築」飛ヶ谷潤一郎先生(6/20,19:00)

ロゴマーク

日伊協会(1940年設立)は、1956年に外務省と文部省の認可する財団法人となり、以来、日本とイタリア両国の文化の交流と学術の振興をはかるため、さまざまな事業に取り組んできました。

財団として50周年を迎えた2006年、ロゴマークを新しくしました。ROGO2.JPG
「親しみやすく斬新で、日本とイタリアの交流の歴史を感じさせると同時に、その未来の姿をも予感させるようなイメージのデザイン」をコンセプトに一般から公募をし、応募数231点から選ばれたのが、本橋卓弥さん((有)フリークデザイン)の作品です。

ロゴマークとともに、親しまれる協会づくりを目指します。
これからも日伊協会をよろしくお願いします。

日伊協会I