イタリア文化セミナー「なんたってナポリ-5」
「なんてったナポリ」シリーズ第5回
「ナポリ-その光、生きる喜び」
橋爪潤子先生(スタジオボンジョルノ一級建築士事務所主宰)
ナポリ人は、5000年の歴史を常に感じながら、日々の生活を送っているように思う。それは、これからの生き方にも影響を与えるはず。
過去の遺物にすがって今を生きる観光都市とは全く違い、ナポリほどそれぞれの時代が光輝き、今なをその輝きを失わない都市は他にない。
そう語ったのは、ナポリフリークと明言する橋爪先生。
“furbo”辞書をひくと“ずる賢い”となりますが、この言葉はイタリアではポジティブな言葉。“頭がいい”“機知に富んだ”という意味が強いそうです。
そして、ナポリで生きるには“furbo”でいることが大事なのでしょう。
視点が違えば、ナポリの素晴らしさ、美しさ、そして歴史の重みをずっしり感じます。
大荒れの天候のなか、ご参加いただきました皆さま、橋爪先生、ありがとうございました。
日伊協会I
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