2010年4月25日

坂本鉄男 イタリア便り ローマダービー


 先日、イタリアに着いて間もない日本人の知人から「今度の4月18日の日曜日は『ダービーがある』といって同じ宿の人たちが大騒ぎをしていますが、イタリアではそんなに競馬が盛んなのですか」と尋ねられた。

 彼は、1780年に始まった英国の名高い競馬のダービーや、来る5月末の中央競馬会主催の日本ダービーなど世界各地で行われる競馬の特別レースと混同してしまったのである。そこで次のように説明した次第。

 「イタリアのみならず、サッカーの盛んなヨーロッパの国では、同じ都市あるいは地域に2つのプロ・サッカーチームがあるとき、この両者の試合のことをダービー(イタリア語でデルビー)と呼ぶのだよ」と。

 ローマ市の場合は、セリエAに属す「ローマ」と「ラツィオ」の2チームがあって、今シーズンは、現時点で「ローマ」が2位のミラノの「インテル」に対し、わずか1点差でトップに立っている。

 このため、今回のローマ・ダービーは「ローマ」にとって絶対に負けられない試合であったわけだ。

 実際、18日のオリンピック・スタジアムは7万人の観客で埋め尽くされ、試合は「ローマ」が2対1で勝った。

 喜んだ「ローマ」ファンは街中で騒ぎを起こし、逮捕者を10人も出す始末。

 こんなダービーなら、競馬のダービーの方がずっとマシではないかと考えた次第である。

坂本鉄男
(4月25日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)

2010年4月18日

坂本鉄男 イタリア便り オオカミの今昔


 だれでも幼いときにグリム童話集の「赤ずきん」を読んだに違いない。グリム童話集では悪いオオカミは最後に猟師によって殺され、赤ずきんとおばあさんは助かるが、多くの民話では赤ずきんもおばあさんもオオカミに食い殺されることになっている。

 昔のヨーロッパではオオカミは人や家畜の大敵であったが、わが国でもニホンオオカミが1905年を最後に絶滅したように、イタリアでも1950年代末に大部分のオオカミは羊飼いたちに薬殺され、現在は中部イタリアの国立公園の山中に少数の群れが残るだけと信じられてきた。

 しかし、絶滅の危機に直面した野生動物の保護が叫ばれる時代になったことも影響したのか、オオカミはひそかに増え始めていたばかりか山伝いに北上していたのである。

 その結果、すでに生息していないとみられていたフランスとの国境に広がるイタリア領アルプス山脈の麓に100頭以上のオオカミが姿を現すようになったという。

 オオカミが生息することは、放牧されている羊やヤギなど家畜が襲われることを意味する。

 実際、数十万頭もの家畜を放牧しているこの地方の牧畜業組合によると、家畜の実害は年間300頭前後に上り、オオカミ対策が叫ばれるようになったという。

 オオカミと人間の仲は昔から現在に至るまで決して和解できない運命にあるようだ。

坂本鉄男
(4月18日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)

2010年4月15日

プーリア便り18

Ciao dalla Puglia !

IMG_0117.jpgプーリア州に移住後、日本食を外食する機会がずいぶん減ってしまいましたが、今回プロのケータリング業をなさっている日本人女性が目の前で作るおいしい鮨をいただく機会がありました。
きっかけはGIANともどもお世話になっている美容師で友人でもあるジャンニからの「スシ・パーティー」のお誘いでした。

開催場所はジャンニが経営する美容院で、営業時間のうち12~14時を利用しての催し。
「美容院内で鮨って?」と怪訝に思われるかもしれませんね。
イタリアでは時々店内を解放して、軽いお酒やおつまみ、お菓子等を振る舞って、地域の人との親交を深めたり、プロモーションしたりすることがあるのです。
我が家で日本食パーティーを開催する時も大喜びで来てくれるジャンニ。日本食好きが高じて今回のプロモーションのメニューも鮨に決めたというわけです。

さて当日、大好きな鮨を楽しみに勇んで出かけた私とGIAN (今回はりきり過ぎてカメラを忘れてしまったので、写真はiphoneで撮りました。ピンぼけ気味で失礼します)。
店内に入るとさっそくジャンニが即席の鮨カウンターに案内してくれ、料理中のHさんを紹介してくれました。
とても朗らかで感じの良いかたで、日本のこと、イタリア暮らしのこと、日本食レストランや日本食材情報等々、一緒におしゃべりさせていただきました。
お話中も手は休まずに次々と作られるHさんの鮨は大人気。

IMG_0115.jpg鮨を食べるのが初めてで最初は少々おっかなびっくりという感じで醤油も付けずにそのまま食べていたチビッコも、しばらくするとご両親やHさんから食べ方を教わり、最後はおかわりしていましたよ(さすがお魚大好きなプーリアっ子!)。
大人も子供も次々とつまんで“Complimenti(すばらしい)!”と賛辞を送っていました。

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昨今「スシ」はイタリアでもかなり定着しており、ヘルシーでおしゃれなおつまみという位置付け(日本のように鮨だけでごちそう様、とはならない)ようです。
Hさんは午後には別のお客様からの予約が入っているそうで、毎日ひっぱりだことのことでした。

おいしい鮨をいただき、新しい出会いもあり、楽しい休日でした。

2010年4月13日

MINESTRONE 7

パスクワの休みがあったり、5年ぶりのインフルエンザで寝込んだりしているうちに、少し日にちがたってしまいましたが、3月28日29日、イタリア統一地方選挙がありました。州知事、州議会議員選挙+いくつかの市長選挙です。

結果は、13州中7州が左派、6州が右派の勝利。と書くと、それでは左派の勝利ですね、という思われるかもしれませんが、前回2005年選挙の際、11州が左派、2州が右派の勝利だったので、今回は左派の大敗戦ということになります。
ちなみに北から結果を書いていくと、Piemonte 右派 Lombardia 右派 Veneto右派 Ligria 左派 Emilia Romagna左派 Toscana左派 Umbria左派 Marche左派 Lazio右派 Campagna右派 Puglia左派 Basilicata左派 Calabria右派。
お気づきのように、北部南部は右派優勢で中部は左派優勢となっています。
イタリアではToscana、Umbria、Emilia Romagna、Marche地方は、Zona Rossa(赤エリア)と呼ばれ、伝統的に左派が強い地域です。
一方北部、特にLombardia、Veneto地方は右派の強い地域です。
1990年代の初めまで、ミラノはクラクシ氏率いる社会党の本拠地だったのですが、汚職騒ぎでクラクシ氏が亡命し、あれよあれよと社会党は姿を消し、その後左派は絶対に選挙では勝てない地域になりました。
まあ、イタリア社会党が左派と呼べたかどうかは、ちょっと疑問の余地の残るところですが…。
クラクシ氏の後、社会党は分裂し、その1派は右派と同盟を組んだりして、社会党とファシスト系統の同盟と言うのがどうしても良く分からないのは、私だけだったのだろうか?

イタリアの政党に関して書き始めるときりがないので、選挙の話題に戻ります。
結果として、今回の選挙は、右派の勝利、ということです。
そして多く語られたのが、今回の投票率。イタリア国憲法によると、投票は「市民的義務」(ただし、投票しない人に処罰はない)です。時々どこかで目にするように、イタリアでは投票は義務だから、投票しない人には何か罰がある、というようなことはありません。
政治離れをしていない国民性のイタリアでも、最近は投票率が落ちてきて問題視されることが多いですが、それでも70%を切ることは稀です。
ところが今回の投票率は64%でした。
日本、そして世界の先進国諸国に比較すれば立派な投票率ですが、前回が72%でしたから、大幅減です。
そして、伝統的に左派支持者の投票率が高いのですが、今回は左派支持者の投票率が落ちています。

さて、話は変わりますが、選挙戦。もうこれはイタリアらしさ満載です。
まず、選挙前の政治家繰り出しての政治討論テレビ番組。
初めてイタリアに来て政治家の登場する討論番組を見た私は、言葉通り「目の玉が飛び出るほど」驚いたものです。
人の話を聞かない。人の話を折って話し出す。2人、時に3人が同時に、相手より少しでも大きな声になるようにと大声で怒鳴り合う。「聞いてくれ、話を聞け、私の話す番だ、聞いてくれ~ おい、僕の話を聞くんだ。聞け~俺が話すんだ。オレに話させろ~」と叫ぶ人。
時に、怒り狂い自分の感情を抑えられなくなった政治家が、もうどう考えたって、日本語には翻訳できないようなすごい罵倒の言葉を吐き捨ててスタジオから出て行ってしまう。
ちなみに日本に帰ると、父が、確か日曜日の午前中に放映していた政治討論番組を「いやぁ、言いたいこと言っておもしろいんだよ」と楽しみに見ていましたが、イタリアに慣れていた私から見ると、みんな超優等生で礼儀正しく、えっ?これで討論しているの?、と思いました。お~こわ。朱に交われば赤くなる、で、私にもラテン系のドクドクしい濃い血が流れ始めているのかもしれない。

公営掲示板.jpgそして最後に、選挙ポスターについて。選挙前になるとイタリアにも日本と同様、選挙用の公営掲示版が街の至る所に立ち上がります。
ところが、その掲示板の使用方法がいまいち分かりません。
とにかくめちゃくちゃに、何枚も何十枚もどんどん重ねてポスターが貼りつけられていき、最後には根気とお金のある候補者の勝ちなのでしょうか…。
それぞれの政党、又は候補に場所を指定すればいいだけのような気がするのですがね。
ポスターは、どこにも貼り付けていいわけではありませんが、もちろん、その辺の「隙間」がポスターであふれます。

 そしてその上に「AFFISSIONE ABUSIVA」(違反掲示)と貼られるわけです。
 「AFFISSIONE ABUSIVA」と刷る代金。それを探し、貼って歩く人件費。はがすための人件費。それは誰が払っているのかと言うと、もちろん私たちで、そんな違反するやつに投票するものか、と思うわけですが、そんなこと言っていたら誰にも投票できなくなる勢いで、街中が掲示違反なのです。

違反掲示2.jpg
ミラノのLombardia地方の左派右派2大候補者のポスターをご覧ください。

ロンバルディア地方左派候補.jpg ロンバルディア地方右派候補.jpg選挙前から誰も疑うことなく、そして実際に大勝したFormigoniさん。白いYシャツのそでをめくり、ネクタイを緩めた「ラフ」なお姿。選挙ポスターに、こういうのありだと思いますか?

2010年4月11日

坂本鉄男 イタリア便り 飛行機より高いタクシー


 現在の航空業界は格安航空全盛時代である。数カ月前の新聞にいろいろな格安航空会社の値段表が出ているのを見てビックリした。安い! これで安全運航をしてくれるなら本当に安くなったものだ。

 たとえばミラノ・マルペンサ空港について挙げると、ミラノ-コペンハーゲンが39・99ユーロ、ミラノ-バルセロナ34・99ユーロ、ミラノ-パリ21・99ユーロだった。

 もちろん以上の値段はすべて片道運賃だ。

 さらに私の住むローマからも下記のような(こちらは往復運賃)航空運賃が書いてあった。

 ローマ-ブリュッセル99ユーロ、ローマ-アムステルダム99ユーロ、ローマ-パリ85ユーロだった。さて、格安運賃はありがたいが、果たして飛行場まで行く乗り物の運賃はどうなっているだろう。

 ミラノ市内から43キロ離れたマルペンサ空港までは市内のターミナル駅から急行列車で行けば11ユーロだし、シャトルバスなら7・5ユーロだ。だが、タクシーだと料金は85ユーロでコペンハーゲンに行く航空運賃の倍以上もする。

 ローマ空港でも同じで、空港と市内間は原則40ユーロ少々だが、ちょっと中心を外れたり荷物があるとなると60ユーロに跳ね上がる。

 もちろん、電車なら主要ターミナルのテルミニ駅まで11ユーロだが、そこから自宅までまたタクシーに乗らねばならぬ。

 いやはや、タクシーより飛行機代のほうが安い時代が到来したことになる。

坂本鉄男
(4月11日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)

2010年4月 4日

坂本鉄男 イタリア便り 落書き退治


 イタリアの都市を訪問した経験のある方は、商店の壁やシャッター、橋の欄干から電車やバスの車体に至るまであらゆる所で大きな落書きをごらんになったに違いない。ごく最近もローマのユダヤ教会の歩道にある犠牲者の記録を彫った敷石をスプレーで汚した不届き者がいた。

 こうした損害は非常に大きく、壁や車両の落書きを消す費用だけでも全国で年間7億5千万ユーロ(約922億円)もの巨額に上ると推定されている。国全体にとっても大きな問題だが、スプレー式塗料をもった犯人たちは神出鬼没でなかなか捕まらない。

 ミラノ市では、すでに3年前から罰則規定を設け、これまでに52人を告発し112人に罰金を科してきた。ローマ市でも、去る2月上旬からやっと落書き退治が本格的に始まった。

 ローマ市の罰則は、160ユーロから300ユーロ(歴史的あるいは宗教的建造物の場合は500ユーロ)の罰金と、15日以内に落書きを消す義務を課すほか、未成年者にスプレー塗料(落書きの80%以上はこれによるもの)を販売した業者には1千ユーロの罰金を科すことも定めた。

 だが、1カ月以上たつのに犯人は1人も捕まらない。今どき無理な話だとは分かっているものの、若者に公徳心を植え付ける良い方法はないものかと思ってしまう。

坂本鉄男
(4月4日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)

2010年4月 1日

プーリア便り17

Ciao dalla Puglia !
 
復活祭(今年は4/4)を含む1週間は“復活祭週間(settimana di Paqua)”と呼ばれます。
気候の良いこの時期、多くの人が戸外でピクニック、ツーリング等を楽しんだり、連休を利用して旅行に出かけたりして過ごします。
 
私達はお隣ブリンディシ県ファサーノにあるサファリパークに出かけることにしました。
今回ご一緒したのは友人のMちゃん一家。
我が家と同じく日本人のMちゃんにプーリア人のダンナさんのカップル、そして2歳のかわいい坊やがいます。
このサファリパークはGIANが以前から行きたがっていたのですが、正直あまり内容に期待していなかった私…、なので当初はむしろMちゃん一家と会うのが目的という感じでした。
が、行ってよかったです! 動物の種類も頭数も多く、園内は広大。


オリーブの木やトゥルッリがそこかしこにある中、
動物達がゆったり食事をしたり歩き回ったりしています。

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赤ちゃんを連れた動物もいっぱいいました。かわいい…。

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良いお天気だったためかゾウが盛んに水浴びしていました。

DSC_0137.JPGこちらのクマは…、日光浴?
どことなく夏のプーリアの海辺に多発するシニョーラ(太め)を連想させるような…。

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ちょうど昼食後だったのか、眠そうに大あくびする姿を間近に見たり。

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気持ちよさそうに昼寝する姿もたくさん見ました。
猛獣ゾーン以外は車の窓を開けてOK。すると…。

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ん?どなた??

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正解はキリン!

DSC_0151.JPG他にもカモシカ、ラマ等が窓に顔を突っ込まんばかりに近寄ってきて大興奮!
私の方が周囲のチビッコ以上にはしゃいでいたかも…。
 
今回ご一緒したMちゃんは大学の同級生。
当時はクラスも違い、顔見知り程度だったのですが卒業から7年後、日伊協会主催の講演会で偶然席が隣り合って再会したのが縁でたちまち意気投合し、今に至ります。
伊語も、留学も、家族でのイタリア生活も…、私より常に数年先を歩んでいて、色々アドバイスをくれたり相談にのってくれるMちゃん。
いつもありがとう!
幸運なご縁を大切に、今後も家族ぐるみで仲良くお付き合いしていきたいなあ、と思った楽しい復活祭週間の一日でした。

談話会「ヴィオレッタとミミ」

P3271424.JPG第58回談話会「ヴィオレッタとミミ 19世紀イタリアオペラにみるヒロインそして女性」
講師 ルーカ・ボノーミ氏(シエナ・ダンテアリギエーリ校校長)
通訳 今津牧氏

今回の談話会は3月27日三笠会館にて、オペラの大変造詣の深いシエナのダンテアリギエーリ校校長のルーカ・ボノーミ氏を講師にお招きしました。
イタリアオペラの代表作、ヴェルディの『椿姫』の主人公ヴィオレッタとプッチーニの『ラ・ボエーム』の主人公ミミという二人のヒロインを比較しながら、当時の社会的背景やオペラという舞台芸術についてお話していただきました。
ヴィオレッタとミミの死に様の違い、また愛の告白場面での違いをわかり易く解説していただき、ヒロインを通して、ヴェルディとプッチーニという偉大な二人の作曲家を少し身近に感じたような気がします。

                               日伊協会J

イタリア20州食べ歩き 第5回「ピエモンテ州」


3月19日、第5回の「イタリア20州食べ歩き」が開催されました。
今回はイタリアの北西部にあり、トリーノを州都とする「ピエモンテ州」。
会場は、「EATALY(イータリー)代官山」の2階にある「レストランGUIDOPEREATALY(グイードペルイータリー)」です。

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シェフは、本国イタリア、トリーノ本店「GUIDOPEREATALY」より来日しているエンリコ・パネッロ氏。
23歳の若さで、素晴らしい料理を提供してくださいました。

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フランスに接するピエモンテ州は、山がちの土地で、肉料理や山の幸が有名です。
そして、何よりもバローロ、バルバレスコ、バルベーラ・ダスティ、バルベーラ・ダルバなど、肉料理に合う高級な赤ワインの産地として知られています。

100327eataly3.jpg上の写真は、前菜のローストビーフ。
前菜からしっかり肉を食べるピエモンテ料理は、日本人には重いように感じるかもしれませんが、パネッロシェフが実にシンプルに、しかし味わい深く仕上げてくれました。

100327eataly4.jpg食事が進むとともに、各テーブルではワインの注文が急速に進み、会話が一段と盛り上がっていきました。

100327eataly5.jpg「EATALY代官山」には、レストランだけでなく、イタリアの食材マーケット、エノテカなどがあり、手軽に食事ができるスペースもあります。
林社長のご厚意により、会計時に日伊協会の最新の会員証を提示すれば、「EATALY代官山」内の支払いがすべて1割引(特売品を除く)という特典をいただきました。ぜひご利用ください。
日伊協会F