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        <title>日伊おもしろ話</title>
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        <description>ちょっとイイ話、タメになる話をご紹介！</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
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            <title>坂本鉄男 イタリア便り　よっ、２代目！</title>
            <description><![CDATA[<br />　スーパーに客を奪われた小売店の息子の多くが親の商売を引き継がないのは、イタリアでも同じだ。ローマのわが家の周囲でも、食品系商店、特に精肉店の数が激減しているが、２代目の努力でかえって繁盛している商店もある。<br /><br />　例えば、わが家の鮮魚店は２代目。値段が高いことで有名だが、魚の種類と鮮度で成功している。わが家が魚を刺し身で食べることが多いのを知っていて、大勢の客の前でも平気で「これは鮮度がやや落ちるからお宅には向かない」と言うので、こちらが困る程だ。<br /><br />　食料品店店主も２代目。愛想が良い上、スーパーにはない珍しいチーズ類で店の特徴を出している。週２回、道路に露店を開く農家も２代目。農産物の新鮮さと安さで大繁盛である。<br /><br />　職人では、水道業者の２代目が手間賃は高いものの、携帯電話で呼び出せば直ちに飛んできてくれるので心強い。先日、この水道業者の２代目がこう言っていた。<br /><br />　「今のように商店が減り、職人の数が激減している時代こそチャンスです。商売の特色を生かし真面目に客に対応し、固定客を確実につかめば、そこらのサラリーマンよりずっと収入も多いのですよ」と。<br /><br />　わが国の２代目商店主らにも通用する言葉ではないか。<br /><div align="right">坂本鉄男<br /></div><div align="right">(5月6日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)<br /></div> ]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/05/post-217.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">坂本鉄男 イタリア便り</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 06 May 2012 17:40:28 +0900</pubDate>
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            <title>シエナの裏　「花のほころぶ4月、大地の色づく5月」</title>
            <description><![CDATA[<p>Aprile fa il fiore e maggio si ha il colore<br />花のほころぶ4月、大地の色づく5月<br /><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="campagna2.JPG" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/campagna2.JPG" width="448" height="192" /></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="bentley verde5.JPG" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/bentley%20verde5.JPG" width="204" height="262" /></span>こんにちは。イタリア人の大好きな夏まであと一息！5月に入ってシエナはますます活気づいてきました。今回は現代のお祭り、毎年5月にイタリアを横断するミッレミリアのカーレースをテーマにお便りしたいと思います！<br /><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>近年は毎年5月に開催されるクラシックカーレース『ミッレミリア』。その起源は1927年に始まった自動車レースにあります。現在は世界各地からの参加者が集まり、ご自慢のクラシックカーでブレーシャ＝ローマ間の公道を往復。計 1000マイル（mille miglia）の距離を走行します。2012年の走行日程は5月17日～20日の4日間。往年のクラシックカーが行路に沿って各都市のチェックポイントを通過します。情緒溢れる町並みを背景にクラシックカーが連なる様子はなんとも圧巻です！<br /><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="Mille-Miglia-Arrow.png" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/Mille-Miglia-Arrow.png" width="163" height="95" /></span>レースの名前Mille miglia（ミッレミリア）は、走行距離である1000マイルを指すイタリア語に由来しています。レース名の表記法はいろいろとバリエーションがあり、la corsa delle mille miglia、le Mille miglia、la Mille miglia、la Millemiglia など様々です。レースでは「1000 MIGLIA」と書かれた赤いロゴをいたる所で目にします。元々はコースの進路を示すために用いられていたとのことで、さすがに読みやすく目を引きます。<br /><br />もともとミッレミリアは1927年から1957年までの30年間に開催されたカーレースでした。第二次大戦による休止期間（1941～1946年 ）をはさみ、戦前の13レースと戦後の11レースに分かれます。アルファロメオ、フェラーリ、OM、ランチャ、フィアットなどのイタリア車両もちろん、ベンツ、BMW、プジョー、アストンマーチンなどヨーロッパ各国の車両も参加しました。<br /><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="fiat 500.JPG" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/fiat%20500.JPG" width="314" height="236" /></span>当時のレースは圧倒的なスピードを競い合うもの。コースである1000マイルの公道を猛進、一気にゴールを目指していました。回を重ねるにつれて平均時速はぐんぐんと伸び、1955年のレースではミッレミリア史上最高の時速157kmにも及びました。そのような熱狂の中、1957年度のレース中に観客をも巻き込んだ悲惨な事故が起きました。その結果、ミッレミリアはイタリア政府により開催中止を命じられることになります。<br /><br />こうした悲しい事件の20年後、ミッレミリアは1977年にクラシックカーレースとして復活を果たしました。タイムトライアル方式を採用するとともに、参加資格が変更されました。参加車両は、<br />①1957年以前に製造さていること<br />②当時のミッレミリアに参加しているか、当時の参加車両と同じ型であること<br />という二つの条件を満たさなければなりません。行路は以前と同様、ブレーシャ＝ローマ間の公道を往復する1000マイルですが、安全一番の優雅なレースへと転身しました。<br /><br />Aprile fa il fiore e maggio si ha il colore (花ほころぶ4月、大地色づく5月)。自然が色づく美しい季節のイタリアを横断するミッレミリアの自動車レース。 太陽のもと緑もクラシックカーも輝いて、 初夏のイタリアをますます鮮やかに彩り、私たちの心も華やぎそうです！</p>
<p align="right"><br />ダンテ・アリギエーリ　シエナ校<br />ヴァンジンネケン　玲</p>
<p align="left"><br />シエナでは、ゲーテも愛したカンポ広場がチェックポイント。なんともフォトジェニックな景観です。カメラを持ってぜひ出かけましょう！<br />通過時間：2012年５月19日、午前11時50分に先頭車両が到着<br />チェックポイント：カンポ広場の市庁舎前<br />行路：strada Cassia Sud (SR2), strada Massetana Romana (SP6), strada Massetana, piazzale Marcello Biringucci, porta San Marco, via delle Sperandie, via Sarrocchi, via Casato di Sopra, via Casato di Sotto, piazza il Campo/Anello Inferiore (Controllo a Timbro), via Rinaldini, via Banchi di Sotto, via Banchi di Sopra, via Montanini, via Garibaldi, viale Giuseppe Mazzini, via Achille Sclavo, via Giovanni Paolo II, strada Statale Chiantigiana SR222</p>
<p>＊その他の都市は、ミッレミリア公式HPで確認できます。</p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">シエナの裏</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 01 May 2012 11:44:58 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>坂本鉄男 イタリア便り　「愛の勝利」なお遠く</title>
            <description><![CDATA[<br />　日本国憲法２４条は「婚姻は、両性の合意のみに基いて…」と定めている。つまり、結婚は男女の合意に基づくものとして、同性の結婚については認めていない。<br /><br />　欧州連合（ＥＵ）内では近年、オランダ、ベルギー、スペインなどが法的に同性間結婚を容認。だが、カトリックの伝統が強いイタリアでは、現在も同性間結婚を認めていない。<br /><br />　首都ローマの南約７０キロのラティーナ市在住のアントニオ・Ｇ氏とマリオ・Ｏ氏の２人の芸術家男性は、そんなイタリア国内法にひるまず、２人の愛を完結するため１０年前、オランダのハーグ市役所で婚姻届を出し、受理された。<br /><br />　しかし、イタリアでは認められないため、結婚の認知を求めて法廷闘争を始めたが、憲法裁判所は「共和国憲法２９条は、結婚とは、異なる性を有する者の結合と規定している」として申し立てを却下した。<br /><br />　ところがである。<br /><br />　去る３月１５日、最高裁判所が「同性間結婚にも、異性間結婚と同じ権利を与えるべきだ」との判断を下した。<br /><br />　だが、２人が勝利を叫ぶのはまだ早い。<br /><br />最高裁は「これに関する法律は国会が決めるべきだ」との付帯意見も付けたのだから。<br />坂本鉄男<br />(4月29日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)<br /> ]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/04/post-216.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">坂本鉄男 イタリア便り</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 04:34:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>『クロナカ』133号発行</title>
            <description><![CDATA[<br />日伊協会会報『クロナカ』2012年春号(通巻133号)が完成しました。<br />順次、会員のみなさまに発送をしております。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120423cronaca133.jpg" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/image/120423cronaca133.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" height="301" width="214" /></span>今回の特集は、「イタリアの中のドイツ----南チロル」です。<br />イタリアにおいて、唯一、イタリア語と並んでイタリア語以外の言語も公用語となっている地域-----それが、南チロル(イタリア語名でいえば、アルト・アディジェ地域、つまり、トレンティーノ＝アルト・アディジェ州ボルツァーノ県)です。<br /><br />ここには、ドイツ語を母語とする住民が70％近く、イタリア語が25％、ほかにレト・ロマンス語系のラディン語を話す人びとが5％弱住んでいます。<br /><br />冒頭記事では、この地域がたどった数奇で複雑な歴史を、南チロル研究家でありドイツ語文学者でもある今井敦氏が、わかりやすく解説します。<br /><br />実は、「チロル」の語源となる町が、オーストリアでもスイスでもなく、現在のイタリア領内にあるって、ご存じでしたか<br />また、南チロルの町や料理の紹介も見逃せません。これまで日本であまり取り上げられてこなかったマニアックな情報が満載です。<br /><br clear="all" />日伊協会の会員以外で購入を希望される方には、1部300円でお頒けしています。<br />日伊協会のサイトの「<a href="http://www.aigtokyo.or.jp/publication/pub00_list.html" target="_blank">出版物のご案内</a>」ページから購入申込みができます。<br />また、事務局に電話でお申し込みすることもできます。その際は、「クロナカ2012年春号(133号)希望」とお伝えください。<br />tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)<br /><br />&lt;目次&gt; (表紙を含めて全24ページ、数字はページ番号です)<br /><br />特集：イタリアの中のドイツ──南チロル<br />3 南チロルの歴史　今井敦<br />8 南チロルの町を訪ねて　持丸史恵＋編集部<br />10 シェフのイタリア修業時代　宮寺麻里子<br />&nbsp; 「師匠に学んだ〝山の料理〟と郷土愛」<br />&nbsp;&nbsp; ──三輪学シェフの南チロル修業<br /><br />12 イタリア・ルネサンス絵画史入門&lt;38&gt;　松浦弘明<br />　　フィレンツェにおける反クラシック的な動向(3)<br />　　―ブロンツィーノの《聖家族》―<br />14 モスカテッロ・リポート　素顔のイタリア&lt;2&gt;　アントニオ・モスカテッロ<br />　　国勢調査でイタリアの実像が明るみに<br />16 小さな村の大きな人生&lt;4&gt;　田口和博<br />　　恋は必ずしも美談には終わらないが、そこには必ず教訓があるということ<br />18 対談　『イタリア文化事典』をめぐって　西本晃二×英正道<br />20 イタリアのニュースから<br />22 恵贈図書<br />22 イタリアで見つけたあんなもの、こんなもの　長谷川嘉美<br />　　乾いた大地の音がする「プーリアの素焼きの笛」<br />23 日伊協会からのお知らせ<br />表紙　二村高史　ボルツァーノ(ボーツェン)にて]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/04/133.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">会報「クロナカ」</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 00:12:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>坂本鉄男 イタリア便り　枢機卿の変わった趣味</title>
            <description><![CDATA[<div align="right"><br /></div>　枢機卿とは法王選挙で投票権と被選挙権を持つカトリック教会で法王に次ぐ最高位者グループの一人だ。昔の枢機卿や法王の収集物は美術品が多く、結局、これが現在のバチカン美術館やボルゲーゼ美術館など多くの美術館の土台になってきた。<br /><br />　だが、今年の２月に枢機卿に任命された法王庁の財産管理局長官カルカーニョ枢機卿（６８）の収集品は一風変わっている。彼の収集品は平和的な美術品とは正反対の武器。しかも昔の刀剣類ややりなどではなく、ピストルやカービン銃など最新式小火器である。<br /><br />　亡父の遺品の旧式銃のほか、レミントン社の猛獣狩り用ライフル銃やスミス＆ウエッソン社のマグナム弾用ピストルなど最新式の武器１１丁と弾薬を所有している。そこいらの暴力団やギャング顔負けの武器の量だ。<br /><br />　もちろん、すべての武器は警察に登録済みで、狩猟や射撃が趣味の同枢機卿は、武器携帯許可証のみならず狩猟許可証や射撃クラブの会員証まで持っている。法王庁に勤務する枢機卿はバチカン市国内に住居をもらえるので、同枢機卿もすべての武器を住宅の戸棚にしまっていることになる。世の泥棒に告ぐ、バチカン市国に入っても同枢機卿の住居にはゆめゆめ近づかないこと。<br /><div align="left">坂本鉄男<br /></div><div align="right">(4月22日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)<br /></div> ]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/04/post-215.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">坂本鉄男 イタリア便り</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 22 Apr 2012 23:06:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ホストファミリー募集 !!</title>
            <description><![CDATA[<p>日伊協会では、日本とイタリアの相互文化交流の一環として、この夏ボローニャ大学日本語学科学生向けに日本語講座を開講します。<br />そこで、学生たちの日本滞在をサポートしてくださるホストファミリーを募集しています。<br />この夏は、日本でイタリアと文化交流をしてみませんか。<br />　　　　<br />期間：7/29～9/1(5週間)　※全期間難しい方はご相談ください。<br />食事：朝夕2食<br />支給額：3,000円/1日<br />お問合せ：日伊協会事務局 03-3402-1632</p>
<p align="right"><a href="http://www.aigtokyo.or.jp/"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="header_top1.gif" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/header_top1.gif" width="322" height="49" /></a></p>]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/04/post-214.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 19 Apr 2012 10:30:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>坂本鉄男 イタリア便り　カノーヴァの嘆き</title>
            <description><![CDATA[<br />　１８世紀後半から１９世紀初頭にかけて全欧州を席巻したフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト（１７６９～１８２１年）は、パリを政治のみならず文化面でも欧州の中心とするため、パリの美術館に欠けていた古代ギリシャやローマの美術品の収集に乗り出した。<br /><br />　そこで目をつけたのが最愛の妹で、初婚後数年で未亡人となったマリア・パオリーナの再婚先のローマの大貴族カミッロ・ボルゲーゼ公爵の持つ世界的に名高いボルゲーゼ美術館所蔵の古代美術品である。<br /><br />　ナポレオンは、こうして１８０８年、義弟を説得し金貨１３００万フランで６９５点もの古代の逸品を購入しルーブル美術館の古代美術部門の中心を作った。この売却は、現在もボルゲーゼ美術館の目玉作品の一つ、美人として評判だったパオリーナ公爵夫人の半裸体大理石像を制作した彫刻家カノーヴァに、「公爵家にとり永遠に恥を塗る暴挙」と叫ばせたものであった。<br /><br />　この屈辱的売却から２世紀後の昨年１２月初旬から今年の４月９日まで、ルーブル美術館から６４点の大理石作品が一時的に貸し出され、大部分が元あった場所に陳列された。２体の有名なエルマフロディーテ像をはじめ、一時的返却品を見てカノーヴァの嘆きが痛切に理解できた次第である。<br /><div align="right">坂本鉄男<br /></div><div align="right">(4月15日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)<br /></div> ]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/04/post-213.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">坂本鉄男 イタリア便り</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 15 Apr 2012 18:46:27 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>坂本鉄男 イタリア便り　本日は復活祭</title>
            <description><![CDATA[<br />　金曜日に十字架上で息を引き取ったイエス・キリストは、その日のうちに十字架より降ろされて、ある信者の私有墓地に安置された。というのは、翌日の土曜日はユダヤ教の安息日であらゆる活動が厳しく制限されていたためである。<br /><br />　さて、日曜日の早朝、３人の女性が香油で死体を清めに行ったところ、墓の入り口をふさいでいた大石がよけられ、中にいた天使にキリストが復活したことを告げられたのである。<br /><br />　このため、復活祭は必ず「春分の日の後の最初の満月の日の次の日曜日」に祝われる。今年も復活祭の２日前の聖金曜日に、ローマでは、法王ベネディクト１６世の出席のもと、「十字架の道行き」が行われた。<br /><br />　これは、キリストがローマ帝国のユダヤ総督ピラトの屋敷で死罪を宣告されてから、十字架を背負わされゴルゴダの丘を登り、死後復活するまでの１４場面をしのびつつ進む儀式である。<br /><br />　復活祭の語は、ラテン語圏の国語では、ユダヤ教の「過ぎ越しの祭り」というペサハに由来するラテン語パスカから出た言葉が用いられ、イタリア語ではパスクヮである。日本では英語から入ったイースターが用いられるが、これはドイツ語のオースタンと同様、ゲルマン系神話の春の女神エオストレから出た言葉であるといわれている。<br /><div align="right">坂本鉄男<br /></div><div align="right">(4月8日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)<br /></div> ]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/04/post-212.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">坂本鉄男 イタリア便り</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 08 Apr 2012 14:23:46 +0900</pubDate>
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            <title>坂本鉄男 イタリア便り　「４月の魚」</title>
            <description><![CDATA[<br />　４月１日が「エープリルフール」で、外国ではこの日には嘘（もちろん、罪のない嘘に限るが）をついても構わないことを知っている日本人は多い。もっとも、イタリアやフランスでは「４月の魚」と呼び、子供たちが友達の背中に気付かれないように紙の魚を貼り付け、笑い物にするいたずらが普通である。<br /><br />　こんなに大人から子供までがいたずらを許される日なのに、この「エープリルフール」の起源となると全く分からない。古代ギリシャ神話に源を求めるものから、１５８２年にヨーロッパの主要国がそれまでのユリウス暦を捨て、現代も使われているグレゴリオ暦を取り入れたとき、元日をずらされたフランス民衆の反対から起こったとする説まである。<br /><br />　過去６０年間で私がもっとも素晴らしい「エープリルフール」の一つと思うのは、１９５７年４月１日に英ＢＢＣが有名ジャーナリストを使って流した「スパゲティのなる木」の偽ルポルタージュであった。アルプスの南のスイス領ティチーノ州で農家が木に実ったスパゲティを取り入れる光景を放映したのである。<br /><br />　あまり真に迫っていたのでＢＢＣに「わが家の庭に植えたいのだがどこで購入できるのか」との問い合わせが殺到したという。でも、この話は本当ですよ。<br /><div align="right">坂本鉄男<br /></div><div align="right">(4月1日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)<br /></div> ]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">坂本鉄男 イタリア便り</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 01 Apr 2012 19:59:59 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>シエナの裏　「家族と祝うクリスマス、仲間と出かける復活祭」</title>
            <description><![CDATA[<p align="left">Natale con i tuoi, Pasqua con chi vuoi<br />家族と祝うクリスマス、仲間と出かける復活祭<br /><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="FOTO2012-03 (1).JPG" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/FOTO2012-03%20%281%29.JPG" width="269" height="202" /></span>こんにちは。３月に入り春めいてきたシエナでは色とりどりの花がきれいに咲き始めました。<br />今回は春の代名詞ともいうべき復活祭 Pasquaをテーマにお便りします！</p>
<p>イタリアでクリスマスとともに重要な祝祭日の一つとされる復活祭 Pasqua。日本ではイースターの名で馴染みのある復活祭は、イタリアではイエスの復活を祝うキリスト教の祭日です。Pasqua の祭日は太陰暦をもとに定められるため、年ごとに日付が変わります。正確には、春分の日から最初に迎えた満月の後にくる日曜日が Pasqua となるので、可能性としては３月22日～４月25日の間に祝うことになり、今年2012年は４月８日の日曜日が Pasqua にあたります。</p>
<p>イタリア語の Pasquaは、ヘブライ語で「通過」を意味する pesah から派生した言葉で、ラテン語の pascua（牧草、牧草地）という言葉と混ざり、pascha の形を経て Pasqua となりました。 言葉の変遷が示すとおり、イタリアの Pasqua はユダヤ教の復活祭にあたる過越の祭りや、古代信仰の春の祝祭と深い関わりがありました。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="FOTO2012-03 (2).JPG" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/FOTO2012-03%20%282%29.JPG" width="314" height="236" /></span>復活祭を迎える前には、肉食を断つ四旬節、最後の晩餐やキリストの受難をを記念する聖金曜日などさまざまな典礼があります。日曜日の Pasqua 当日は、クリスマスと同様にたくさんのご馳走でお祝いします。正餐の主役は羊と卵。羊肉は旧約聖書でモーゼによって過越の祭りの食べ物として定められ、その伝統がキリスト教にも引き継がれました。そしてイースターエッグとしてもよく知られる卵は、まさに復活のシンボル。イタリアではゆで卵として食されるほか、卵形のチョコレートとしてもお馴染みです。</p>
<p>このチョコ卵、 Pasqua が近づくと、鳩の形をしたケーキ Colomba とともに町のあちこちを彩ります。見ているだけでもきれい！食べるだけでも美味しい！のですが、さらに嬉しい秘密があります。多くの卵は中が空洞になっていて、お楽しみのプレゼントが隠されているのです。大手メーカーのチョコ卵をよく目にする一方で、恋人のために老舗の店でチョコ卵をオーダーメード、中にダイヤの指輪を入れて贈る、という凝った人もいるようです。チョコ卵の大きさはフットボールサイズの卵が一般的ですが、人間が中に入れそうな巨大卵から、中をくり抜いていないウズラの卵くらいのものまでいろいろ。もちろんチョコの種類もホワイト、ヘーゼルナッツ入り、ピスタチオ風味など様々です。<br /></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="FOTO2012-03 (3).JPG" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/FOTO2012-03%20%283%29.JPG" width="314" height="236" /></span>Pasqua venga alta o venga bassa vien con la foglia e con la frasca （遅かれ早かれ、復活祭は春の息吹とともにやって来る）という諺もあるように、 Pasqua は生命の賛歌ともいうべき春のお祭りです。Pasqua 翌日の月曜日は Pasquetta と呼ばれ、多くのイタリア人は家族や友達と連れ立って春を満喫しに郊外を散策したり、ピックニックへ出かけたりします。（少し早めの海水浴を楽しむ人も少なくありません！）<br /></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="FOTO2012-03 (4).JPG" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/FOTO2012-03%20%284%29.JPG" width="314" height="236" /></span>Natale con i tuoi, Pasqua con chi vuoi. 復活祭にお花見に、ところ変われど、大好きな家族や友達と春を楽しもうとウキウキする気持ちに変わりはありませんね！Buona primavera!<br /></p>
<p align="right">ダンテ・アリギエーリ　シエナ<br />ヴァンジンネケン 玲</p>]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/03/post-210.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イタリア語</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">シエナの裏</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 27 Mar 2012 11:34:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>坂本鉄男 イタリア便り　毛生え薬</title>
            <description><![CDATA[<div align="left"><br /></div>　「日本には良い毛生え薬はないだろうか」。頭髪の薄さを気にする若者を親戚にもつイタリア人の友人に尋ねられた。<br /><br />　ハリウッドの名優ユル・ブリンナーの精悍（せいかん）な顔つきとテカテカの頭を見て、男らしさを感じてきた私は、「そんなものないよ。毛生え薬が発明されたらノーベル賞ものだといわれている。むしろ、ユル・ブリンナーのような頭をもつことを誇りに思うように言ってやってくれ」と答えた。<br /><br />　歴史上、「はげ」を気にした英雄は少なくない。古代ローマの歴史家スエトニウスの「ローマ皇帝伝」によると、ジュリアス・シーザーは、少ない頭髪を頭のてっぺんから額の方になで下ろし、少しでも毛があるように見せかけていた。<br /><br />　まさに、イタリアの前首相ベルルスコーニ氏が、大金をかけて植毛手術を受ける前にやっていた方法と同じである。このため、シーザーは元老院から贈られた名誉の中で、月桂冠を終身かぶれる権利ほど喜んで受け入れたものはなかったとも記されている。<br /><br />　当時、カツラ会社があったなら、社長は城主に任命されていたかもしれない。ちなみに、一言付け加えれば、シーザーは精力絶倫で、男色家でもあったという。ベルルスコーニ氏もまた、若い女性が好きで数々の問題を起こしてきた。<br /><div align="right">坂本鉄男<br /></div><div align="right">(3月25日『産経新聞』外信コラム「イタリア便り」より、許可を得て転載)<br /></div> ]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/03/post-209.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">坂本鉄男 イタリア便り</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 25 Mar 2012 12:27:27 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>春期イタリア語講座　「語源を知ってイタリア語力アップ」</title>
            <description><![CDATA[<p>春の新設講座についてご紹介をしていきます。<br />パンフレット記載の「<a href="http://www.aigtokyo.or.jp/italiano3/t_cm.html#03">語源を知ってイタリア語力アップ</a>」は日程を変更し、月に1回程度のペースで無理なく受講できるようにしました。<br />担当の<a href="http://www.aigtokyo.or.jp/italiano/teacher_ita.html#14">Tucci</a>講師が、オリジナルのテキストで授業を行います。<br /><br />今期の内容：≪イタリア語の誕生(8－14世紀)≫<br />イタリア語は、ヨーロッパ諸語のなかで最もラテン語に近い言語です。<br />この講座では、そんなイタリア語の初期文献からいくつかの簡単な例文をご紹介しながら、イタリア語で詩を書いた中世シチリアの詩人たちの作品、そしてダンテの『神曲』、ペトラルカの詩。ボッカッチョの『デカメロン』など、この言語の歴史的な変遷を概観します。<br /><br />日程：4月11日、5月9日、5月30日、6月13日、7月11日、9月12日(水)<br />時間：14：10～15：30<br />受講料：18,500円</p>
<p align="right"><a href="http://www.aigtokyo.or.jp/"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="header_top1.gif" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/header_top1.gif" width="322" height="49" /></a></p>]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/03/post-208.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イタリア語</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 23 Mar 2012 14:23:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>チケット特別割引のご案内</title>
            <description><![CDATA[<p>「第１回 ヨーロピアン・バロック音楽フェスティバル」チケット特別割引のご案内です。</p>
<p>日伊協会の会員および受講生の方は、チケット(全席自由)を特別割引価格でご購入頂けます。<br />チケット(全席自由) 定価3,000円　→　2,000円(1,000円引き)</p>
<p>日程: 4月2日(月)<br />時間: 19：00（開場：18：30）<br />場所: イタリア文化会館アニェッリホール<br />主催: EUNICジャパンーEU文化機関 (イタリア文化会館、カモンイス院、セルバンテス文化センター、オーストリア文化フォーラム、ドイツ文化センター)<br />協力: 駐日欧州連合代表部<br />前売り：3,000円、当日：3,500円　→ 特別割引価格：2,000円(全席自由席)</p>
<p>チケット購入をご希望の方は、イタリア文化会館まで<a href="mailto:iictokyo@esteri.it">メール</a>にてお申し込みください。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/03/post-207.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">音楽</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 23 Mar 2012 10:47:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>春期イタリア語講座　「『となりのトトロ』でイタリア語を学ぶ」</title>
            <description><![CDATA[<p>春の新設講座についてご紹介をしていきます。<br />今回はちょっとユニークなコース「<a href="http://www.aigtokyo.or.jp/italiano3/t_rm.html#01">『となりのトトロ』でイタリア語を学ぶ</a>」を取り上げます。<br />担当は<a href="http://www.aigtokyo.or.jp/italiano/teacher_ja.html#01">朝比奈</a>講師。<br />さあ、どんな授業なのでしょうか。</p>
<p>　今回ご紹介する授業は、イタリアでも子供に大人気の宮崎アニメ『となりのトトロ　Il mio vicino Totoro』のイタリア語吹替え版を教材にイタリア語を学ぶ、というものです。こんな書き方をすると、なぜわざわざそんなまわりくどいことを？　と思われる方も多いことでしょう。しかし、これにはちゃんと理由があるのです。<br />　音声と映像の両方を活用できる映画は、とりわけ話すことを目的とした学習にぴったりの教材。ただ、いきなりイタリア映画を！　というのはかなりハードルが高いのです。<br />　まず、イタリア人はとてもおしゃべりです。そのせいで、セリフが重なってしまうこともしばしば。しかも、そこに方言が加わると、聞き取るだけでも至難の業です。<br />　また、当たり前のことですが、多くのイタリア人は教科書通りのイタリア語などしゃべってはくれません。文法的に間違っているはずの表現も満載です。その点、外国映画のイタリア語版では、ある程度まともなイタリア語が用いられていますし、翻訳を経ているため、文法的にも「正しい」文章が多いと言えます。おかげで、「これまで何年もイタリア語を学んできたのに、映画だと何を言っているのかさっぱりわからない！」という悲しい思いをせずに済みます。<br />　もちろん、最終目標は字幕なしでイタリア映画を見ることですが、千里の道も一歩から。まずは日本映画のイタリア語版を見てみようじゃないか、というわけです。文法事項をより深く理解し、実際に使ってみるためにもきっと役立つはずです。</p>
<p align="right"><a href="http://www.aigtokyo.or.jp/"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="header_top1.gif" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/header_top1.gif" width="322" height="49" /></a></p>]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/03/post-206.html</link>
            <guid>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/03/post-206.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イタリア語</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 22 Mar 2012 10:05:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「春のフェスタ2012」ご報告</title>
            <description><![CDATA[<p><br />去る3月10日、東京・九段のイタリア文化会館において、日伊協会とイタリア文化会館の共催（協力：テレコムスタッフ、後援：トルコ航空）による「春のフェスタ2012」が開かれました。<br />当日は、当初の予想を上回る400人近い方々の参加を得て、アニェッリホールは満員の大盛況となりました。<br /><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" title="満員の会場" alt="満員の会場" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/image/120319festa2.jpg" width="380" height="274" /></span><br /><br />第1部は、「イタリア的人生のダイナミズム」と題したビデオ上映と対談。<br />ビデオは、テレコムスタッフの全面的な協力を得て、BS日テレで放映中の『小さな村の物語－イタリア』ディレクター小池田由紀さんが、イタリアを取材中に出会った人々のなかから、忘れられない思い出をまとめたものを上映しました。<br />続いて、ビデオの内容をベースに、法政大学教授でテレビでもおなじみの陣内秀信さんと、小池田由紀さんの対談。<br /><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" title="陣内さんと小池田さんの対談" alt="陣内さんと小池田さんの対談" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/image/120319festa1.jpg" width="379" height="268" /></span><br /><br />「なぜイタリアでは小さな村が見直されるようになったのか？」「なぜイタリアは小さな村までファッショナブルなのか？」「日本の小さな町や村がイタリアに学ぶべき点は？」など、興味深いテーマの数々について、息もつかせぬ丁々発止のトークに会場は思わず引き込まれていきました。<br /><br />第2部は、ラッフルチケット（くじ付き募金券）抽選会。<br />この募金は、東日本大震災で大きな被害を被った石巻市サン・ファン・バウチスタ号の修復支援を目的としたものです。<br />出席者の皆さまの暖かいご支援のお陰で、募金純益50万円を、予定通り公益財団法人慶長遣欧使節船協会へ寄付いたします。<br /><br />賞品は、1等の日本・イタリア往復ペア航空券をはじめ、豪華な景品の数々。会場は興奮のるつぼに包まれました。<br /><br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img class="mt-image-none" title="1等賞品の授与！" alt="1等賞品の授与！" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/image/120319festa3.jpg" width="380" height="274" /></span><br /><br />第3部は、軽食、ワインとともに懇親会。会員の方もそうでない方も、この機会に親交を深められたことと思います。<br /><br />今回の「春のフェスタ」は、日伊協会にとって久しぶりに、多数の会員が参加する企画となりました。今後も、こうした会合を定期的に開催することを予定しております。会員の方々におかれましては、今後とも日伊協会をよろしくお願いいたします。<br /><br />最後になりましたが、ご参加くださった方々に、改めて御礼を申し上げるとともに、今回の企画に協力をいただいた、以下の企業・個人に深く御礼を申し上げます(順不同、敬称略)<br /><br />トルコ航空会社、ジョルジョ・アルマーニ・ジャパン株式会社、株式会社資生堂、丸善出版株式会社、篠利幸、リチャードジノリ・アジアパシフィック株式会社、NOAX社、株式会社ケフィア事業振興会、株式会社ヤマノアンドアソシエイツ、アール・エフ・ヤマカワ株式会社、アサヒ グラント株式会社、マザーアース・プロジェクト株式会社Nama KISS ショコラテ、ブリオニ ジャパン、在日イタリア大使館、プラス株式会社、株式会社ワールドエアサービス、La Brianza、Pizza &amp; Bar Allegro、La Bisboccia、Ristorante Cortesia、Elio、Ristorante La Ciau、Ristorante Gliese、株式会社三笠会館、島商株式会社、PSJパムスジャパン社、バリッラ ジャパン株式会社、イタリア家庭料理とワインの店 ラ・マンマ、日欧商事株式会社、株式会社ワインウェイブ、東亜商事株式会社、日本リカー株式会社、株式会社オーバーシーズ、株式会社モリス商会、モンテ物産株式会社、カンパリジャパン株式会社、有限会社アルコトレードトラスト</p>
<p align="right"><a href="http://www.aigtokyo.or.jp/"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="header_top1.gif" src="http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/header_top1.gif" width="322" height="49" /></a></p>]]></description>
            <link>http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/03/2012-1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">レポート</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 20 Mar 2012 01:43:09 +0900</pubDate>
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