プーリア便り16

Ciao dalla Puglia!

ここ数日のプーリアは風もなく、日中気温は20度近くまで上がり、すっかり春の陽気。
そんな中、友人のラウラ&オラツィオ夫妻のお誘いでクルージングに参加してきました。

クルージングというと日本では社長や芸能人クラスのお金持ちの高級な趣味というイメージですが、プーリアではもっと身近で純粋な趣味のようです。
中でもラウラ&オラツィオは筋金入り。海と船をこよなく愛し、真冬を除き、晴れの日の週末は殆どといっていいほど愛船“Ola(オラツィオの愛称)”の上で過ごし、毎夏のバカンスも同じくクルージングを趣味とする友人達と共に愛船を連ねて旅しています。

3月の声を聞くや否や私とGIANにも参加のお声がかかっていたのですが、私が寒さに弱いので天候条件の揃う日を待ってようやく参加と相成りました。
本日はラウラの妹、ロッセッラ一家も含め、計7人で出発です。

P3210016.jpgお昼はもちろんデッキの上で。イタリア人は野外ごはんが大好き。そして野外ごはんでもしっかりデザートと食後酒まで楽しみます。

P3210029.jpg食後は沖に進んで釣り。数羽のカモメが水面をつついているのが見えたので獲物がいるかと思ったのですが…、この日の収穫はゼロ。
今日は残念な結果でしたが、時にはマグロが釣れることもあるそうです!

P3210020.jpgクルージングしながらトスカーナ葉巻を吹かすのが何より好きなオラツィオ。
「今日はNAMIもいるし、アンジェラ(ロッセッラ夫妻の養子でセネガル出身)もいるし、エキゾチックで楽しい!」といつもにも増してご機嫌でした。
船はオラツィオが操縦、ラウラが補佐。運転、お疲れ様&ありがとう!

彼らの抜群のチームワーク、よいお天気、プーリアの美しい海、の3拍子が揃った気持ちのよいクルージングとなりました。
透明度抜群で港の桟橋からでも魚影を確認できるほど美しいプーリアの海は、これから夏に向けてますますにぎやかになっていきます!