【中上級】イタリア語から《訳し戻す》日本文学 (2018年秋期)

中上級 日本語 伊語 文法 読む 和訳 隔週
教材費込 80分×9回

高田 和広


講師:TAKATA Kazuhiro 高田 和広

東京外国語大学博士前期課程修了。

2007年~2009年までフィレンツェとボローニャに留学。

わかりやすく要点を押さえた訳読と文法を担当。

ことばの一つひとつを手ざわりのある経験として学んでいただけるよう、丁寧で要点を押さえた授業を心がけています。


Andrea FIORETTI

Andrea
FIORETTI


講師:Andrea FIORETTI アンドレア・フィオレッティ

マルケ州アンコーナ出身。ローマ大学/東京外国語大学大学院博士課程修了。東京外国語大学特任准教授。NHKテレビ/ラジオ講座で活躍。

外国語を学ぶにはネイティブ・スピーカーと接する機会をもつことがとても重要です。

教科書で覚えた内容を実際のやり取りのなかで用いれば、初級レベルでも会話の力はめきめき上達します。

ましてや、表情やジェスチャーをほとんどことばと同じように重視するイタリア語の場合、「生きた会話」の実例を見ること、聞くことが、なによりも効果的な勉強法となります。

教室で、楽しく「キャッキェレ」(おしゃべり)しましょう!



前期に引き続き、イタリア語に訳された日本文学をとりあげ、その冒頭部分を日本語に「訳し戻す」ことに挑戦します。

テキストは、坂口安吾、小川洋子、高橋源一郎、樋口一葉をはじめ、幅広い作家の作品から、イタリア語への翻訳の試みとして興味深いものを選ぶ予定です。

受講者には事前にテキストを配布しますので、なるべく日本語を参照せず、自力で翻訳し、事前に提出してください。

授業は毎回、文学と翻訳に精通したイタリア人と日本人の2人の講師が担当し、まず皆さんの和訳をもとに、言葉の選択や文体などについて、イタリア語とつき合わせながら話し合います。

最後には日本語の原文に戻り、皆さんの和訳とイタリア語訳の双方と比較することで、翻訳の奥深さと文学の魅力の再発見をめざします。

●日程:10/23, 11/6, 20, 12/4, 1/8, 22, 2/12, 26, 3/12
申込名 曜日 時間 会場 受講料 備考
TIM-MS 14:10-15:30 青山 28,500



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