2018年秋期 イタリア美術セミナー 花開くルネサンス絵画
―レオナルド・ダ・ヴィンチとラファエロを中心に―

日本語 文化
各回90 分(全8回)


1470年代のフィレンツェでヴェロッキオ工房とポッライオーロ工房によって始まった盛期ルネサンス様式は、レオナルド・ダ・ヴィンチとボッティチェッリにより確立され、それは16世紀に入るとラファエロによって継承されていきました。

今期は前半で、1490年代におけるレオナルドとボッティチェッリによる、相反する絵画へのアプローチを見ていきましょう。

そして後半では、25歳以前の若きラファエロが師ペルジーノや先輩レオナルドからいかなることを学び、自身の表現を確立させていったのかを検証していきましょう。

初回にこの時代における絵画の動向を概観するので、今期からの方も無理なく参加できると思います。



日 程:10/15、29、11/12、26、12/10、1/7、28、2/18(月)(全8回)
1. 1480年代のレオナルド・ダ・ヴィンチとボッティチェッリ
2.ボッティチェッリ 1490年代の動向
3. レオナルド・ダ・ヴィンチ 《最後の晩餐》①
4. レオナルド・ダ・ヴィンチ 《最後の晩餐》②
5. ラファエロ ペルージャ時代
6. ラファエロ フィレンツェ時代①
7. ラファエロ フィレンツェ時代②
8. ラファエロ フィレンツェ時代③
松浦 弘明

松浦 弘明


<講師プロフィール> 松浦 弘明 (まつうら ひろあき)

1960年岐阜県生まれ。東京芸術大学美術学部芸術学科を卒業後、イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学へ留学。帰国後、順天堂大学非常勤講師などを経て現在、多摩美術大学教授。日伊協会でイタリア美術史とイタリア語の講座を担当。主な著書に、『ラファエロ』(共著/河出書房新社・2017年)、『図説 イタリア美術史』(河出書房新社・2015年)、『システィーナ礼拝堂を読む』(共著/河出書房新社・2013年)、『イタリア・ルネサンス美術館』(東京堂出版・2011年)などがある
申込名 時間 会場 参加費 備考
S-SA 19:00~20:30 青山
石川記念
ルーム201

会員 21,000 受付中
受講生・一般 25,000
mousikomi