【初級2】プッチーニ『蝶々夫人』を楽しむ (2019年春夏期)

《特別講座》新国立劇場とのコラボレーション企画

初級2 日本語 読む 文法 短期 new
教材費込 80分×4回 
※受講料は公演チケット代(A席『蝶々夫人』16,200円)込みで、10名様限定の講座となります。
森口いずみ

森口 いずみ



講師:MORIGUCHI Izumi  森口いずみ

東京外国語大学卒業。東京外国語大学講師。

主に文法と講読のクラスを担当します。
文法の説明はコンパクトにわかりやすく、講読では原文にできるだけ忠実に正しくを心がけています。


オペラはなによりも音楽を楽しむものです。

けれども、歌詞のイタリア語が少しでもわかれば、文学作品としても味わいが深まります。

この講座では、2019年度、新国立劇場にて上演予定の2作品を取り上げ、リブレット(オペラの台本)をテキストに、有名なアリアなどをご紹介します。一語一語のイタリア語に込められたニュアンスを知れば、その調べは今まで以上に美しく響くことでしょう。

受講にあたって予習の必要はありません。語彙や表現は講師が丁寧に解説しますので、イタリア語に自信のない方もふるってご参加ください。

授業の最後には、講師とともに新国立劇場での公演をご鑑賞いただけます。

明治半ばの長崎を舞台に15歳の没落藩主の娘蝶々さんがアメリカ人海軍士官のピンカートンに買われるところから物語は始まります。

幕末に事実上出島が廃止されると、港町には多数の外国人が居留し始め、なかには日本人を妾とする人も出てきました。

ピンカートン同様、フランス人のピエール・ロティも海軍士官として長崎に滞在し18歳の女性と暮らした体験を元に『お菊さん』を著しています。

お菊さんが悲劇を生きずに済んだのに蝶々さんがなぜ自死を選ぶことになったのか、その原因を探りつつリブレットを読み解いていきましょう。

ご参考:ブログ「シエナ遊々閑々」でオペラに関する記事が掲載されています。
●日程:5/15, 22, 29, 6/5 観劇日:6/9(日) 14:00 ~
●申込締切:4/25(木)
申込名 曜日 時間 会場 受講料 備考
O-E 18:30-19:50 青山 28,500 満席


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