【初中級】モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』を楽しむ  (2019年春夏期)

《特別講座》新国立劇場とのコラボレーション企画

初中級 日本語 読む 文法 短期 new
教材費込 120分×3回
※受講料は公演チケット代(A席『ドン・ジョヴァンニ』19,440円)込みで、10名様限定の講座となります。
Riccardo AMADEI

Riccardo
AMADEI


講師:Riccardo  AMADEI    リッカルド・アマデイ

ピエモンテ州トリノ出身。アレッサンドリャ《A.ヴィヴァルディ》音楽院ピアノ科卒。日本におけるイタリア語通訳、翻訳のエキスパートとして活躍。当協会ではプロ養成講座を担当。

初歩的な文法は別として、言語は社会と文化などと深い関係にあります。

イタリアの歴史、思想、文化、芸術を知らずにイタリア語は学べません。日本語で結構ですが、そう言ったものに関する本をたくさん読むことが大切です。

オペラはなによりも音楽を楽しむものです。

けれども、歌詞のイタリア語が少しでもわかれば、文学作品としても味わいが深まります。

この講座では、2019年度、新国立劇場にて上演予定の2作品を取り上げ、リブレット(オペラの台本)をテキストに、有名なアリアなどをご紹介します。一語一語のイタリア語に込められたニュアンスを知れば、その調べは今まで以上に美しく響くことでしょう。

受講にあたって予習の必要はありません。語彙や表現は講師が丁寧に解説しますので、イタリア語に自信のない方もふるってご参加ください。

授業の最後には、講師とともに新国立劇場での公演をご鑑賞いただけます。

「女たらし(ドン・ファン)」の神話は中世にさかのぼります。

イタリアのゴルドーニ、フランスのモリエール、スペインのティルソ・デ=モリーナなど、多くの劇作家たちのテーマとなっただけではなく、さまざまな思想家や哲学者、宗教学者もまた、この主題を取り上げ、人生について、倫理について、さらには社会全般を論じてきました。

そうした背景にも触れながら、モーツァルトの素晴らしい音楽をどうやって楽しむことが出来るか探っていきます。

ご参考:ブログ「シエナ遊々閑々」でオペラに関する記事が掲載されています。
●日程:3/23, 30, 5/18  観劇日:5/19(日) 14:00 ~
●申込締切:3/18(月)
申込名 曜日 時間 会場 受講料 備考
O-M 15:30-17:40 青山 33,000 残席少
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