イタリア語スピ-チコンテストを聴きにいこう!

恒例のイタリア語スピーチコンテストが本年も開催されます。


12:30 開場  13:00 開演

13:00~ イタリア語スピーチコンテスト

毎年の応募は、関東地方だけに留まらず日本全国から、年代は高校生からシニアの方々まで幅広い層に及びます。
そんな応募者の中から、原稿による審査を通過した方たちが熱いスピーチを行います。

出場者及びテーマは以下の通りです。発表順番は当日抽選により決定されます。

氏 名 テ-マ テ-マ(イタリア語)
福井 大智 私がイタリア語を始めるきっかけ
になった2つの出会い
Come Materazzi e il calcio
mi hanno convinto studiare l’italiano
福寿 和也 留学生活を豊かにしてくれた
イタリア語
L’italiano ha reso la mia vita bella
保坂 真名 共生への道 La strada per la convivenza
tra i giapponesi e gli stranieri
石井 友里香 人生の道標 Un punto de riferimento della mia vita
皆川 海樹 ナポリ、日常の中の音楽とドラマ Il napoletano ,musica e spettacoli quotidiani
宮下 采子 人生の決断 La decisione nella mia vita
大矢 かおり 私とチンクエチェント Io e la mia Cinquecento
櫻井 朋子 冒険の旅に出よう! Avventure che ti rendono felice
柴田 陽子 世界遺産のコントラスト:
軍艦島そして沖ノ島
Patrimoni dell’umanità in contrasto :
l’isola Gunkanjima e l’isola Okinoshima
高尾 海人 愛について Pensieri sull’amore
山岡 亜希子 働く母親の一人として思うこと Sono una mamma che lavora
吉野 美恵 それぞれの瞬間の輝き Ogni momento prezioso

15:15~ トークショー

そしてスピーチ終了後、審査時間の間はトークショーを聴きながら授賞式を待ちましょう。
今回のトークショーは、前回に続き「イタリア語よもやま話パート2『イタリア語・日本語』」です。

昨年のトークショーの模様


イタリア語通訳の第一人者であり、日伊協会でプロ通訳養成講座をご担当のリッカルド・アマデイ先生と、協会イタリア語講座・講座主任の押場靖志先生のおふたりに、イタリア語の面白さ及びイタリア語と日本語との関係について語っていただきます。

当日のスピーチのなかから、興味深い話題や、これは大切だと思えるイタリア語特有の表現などを取り上げ、日本語とイタリア語を交えてあれこれ話していただく予定です。

知っておくとイタリア人も驚くような、役に立つお話が満載です。

16:00~ 授賞式:審査結果発表、審査委員長講評、表彰

16:45~ 懇親会(参加無料)
授賞式終了後には懇親会を行います。コンテスト出場者や審査委員の先生方を囲んで、イタリア語の学び方、上達の仕方を伺ってみませんか?

皆様のご来場をお待ちしております。

開催日 時間 会場 参加費 備考
12/02(土) 13:00~17:00 イタリア文化会館 無料 申込不要

日伊協会主催「第27回イタリア語スピーチコンテスト」参加者募集

今年度27回目となります日伊協会主催の「イタリア語スピーチコンテスト」を下記要領で参加者を募集します。
たくさんの皆様の応募をお待ちしております。

第27回イタリア語スピーチコンテスト募集要項

このコンテストは、イタリア語学習者の奨励を目的として開催されるものです。

参加資格
両親のいずれもがイタリア語を母国語とせず、海外でイタリア語を日常的に使用する地域・学校での在住が通算5年以内、在学が通算2年以内の人。年齢制限はありません。このコンテストで過去優勝した人は除かれます。なお、主催者によって資格を審査される場合があります。

申込方法
イタリア語のスピ-チ原稿(テ-マは自由、スピ-チで4分以上5分以内)と、所定の応募申込書を添付の上、下記住所宛お申込み下さい。なお、用紙は電話(03-3402-1632)にてご請求ください。HPからダウンロードすることもできます。
申込書(pdf版)はこちらから
申込書(Word版)はこちらから

107-0052 港区赤坂7-2-17 赤坂中央マンション205
(公財)日伊協会スピ-チコンテスト係
締切日 2017年10月20日(金) 当日必着

審査方法
第1次審査: 提出されたスピーチ原稿の審査により、10名前後の最終審査会出場者が選ばれ、11月6日頃までに本人あて通知されます。

最 終 審 査
提出された原稿によるスピ-チと、イタリア語による質疑応答により、入賞者が決定されます。審査は語学力のみならずスピ-チ内容など幅広い観点より行なわれます。


1位から3位まで(各1名)を入賞とし日伊協会より賞状および賞杯、さらに各入賞者に下記の副賞が授与されます。

1位 イタリア語学校(Siena Dante Alighieri校)研修授業料、スルガ銀行賞として滞在費10万円、アリタリア-イタリア航空提供の航空券(東京-ロ-マ往復)

2位 イタリア語学校(Roma Torre di Babele校)研修授業料、スルガ銀行賞として10万円の旅行券

3位 スルガ銀行賞として5万円の図書カード

なおその他に特別賞としてイタリア文化会館賞、朝日新聞社賞、日伊協会賞が授与されます。

最終審査会および授賞式

2017年12月2日(土)午後1時 より東京・九段イタリア文化会館〔アニェッリホ-ル〕 にて行なわれます。
〔 一般公開 入場無料 〕

昨年に引き続き本年も、日伊協会主任講師の押場靖志先生と、日本における通訳第一人者のRiccardo Amadei先生によるトークショー「イタリア語よもやま話パート2」を合わせて開催いたします。

2016-12-03-02

イタリア留学&旅行セミナー 2017秋
Piccola Universita Italiana校 トリエステ -クリスマスの風景と伝統食-

文化 伊語 通訳 無料


イタリアの東に位置する国境近くの町「トリエステ」にいらしたことはありますか?

イタリアの町でありながら、建築物やカフェ文化などにハプスブルク家の影響を多く受け「小ウィーン」と呼ばれています。コーヒー豆で有名な”illy”の本社もこの町にあります。

坂も多い町トリエステは、丘の上から眺める景色も素晴しく、アドリア海の美しい穴場スポットです。隣国のスロベニアやクロアチアへの日帰り旅行も可能です。

須賀敦子さんも愛し、イタロ・ズヴェーヴォやウンベルト・サーバといった著名な作家や詩人も輩出したこの町の魅力を、クリスマスが近くなってきたこの時期、トリエステの人々のNatale(ナターレ、クリスマス)の過ごし方と伝統的な食の話を通してご紹介します。

また、食の歴史をよりご理解いただくために、試食もご用意する予定です。

講 師:Maria Cristina Sordilli
Piccola Universita Italiana(ピッコラ ウニヴェルシタ イタリアーナ校)
通訳付

             

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E1129 11/29(水) 18:30~20:00 青山石川
記念ルーム
201
無料
(要事前予約
人数限定)
終了


mousikomi

第7回イタリア料理専門展 「ACCI Gusto 2017」のご案内

日 時:2017年11月16日(水)、17日(木)  

会 場:都立産業貿易センター台東館

有名シェフのセミナーやデモンストレーション、プロ向け食材・機材展示など、イタリア料理の全てが集結します。

詳細は日本イタリア料理協会のHPをご覧ください。

日伊協会ブースも出店します。

イタリア留学&旅行セミナー 2017秋 語学学校VENEZIA Istituto venezia校
『ヴェネツィアの“美味しい”歴史 LA “DELIZIOSA” STORIA DI VENEZIA』 のご案内

文化 伊語 通訳 無料
「アドリア海の女王」「アドリア海の真珠」とも呼ばれ、中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市ヴェネツィア。

“Repubblica Serenissima”(晴朗きわまるところ)…と言われるヴェネツィア共和国、その東洋と西洋の間、2つの歴史の流れを、食をテーマに年代ごとにわかりやすくお話しします。

~テーマ~
1300年代…マルコ・ポーロと香辛料の王国
1400年代…ピエトロ・クエリーニと干ダラの発見
1500年代…アメリカ大陸の発見 トウモロコシとインゲン豆
ラグーナ(潟)という環境でのヴェネツィアのワインや野菜たち

また、このそれぞれの食の歴史をよりご理解いただくために、各時代に合わせたご試食も用意いたします。
(甘酢の野菜、ポレンタ、スパイスビスケット、特産ワインを予定。)

ヴェネツィアの“最上の一切れ”を一緒に味わってみましょう。

講 師:Anna SANTINI(イスティトゥート ヴェネツィア校教務主任)
            Elisa CARRER(イスティトゥート ヴェネツィア校講師)
通 訳:鳴海 ちひろ

ヴェネツィアはヴェネツィア共和国の反映を今に伝える水の都。イスティトゥート ヴェネツィア校(Istituto Venezia)はヴェネツィアの人たちの生活観溢れるサンタ マルゲリータ広場に位置しています。

ヴェネツィア生活を満喫しながら、観光では知り得ることができない、その独自の華やかな真のヴェネツィアの歴史、美術、音楽、街、食も学ぶことができます。一週間からの留学も可能です。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E1115 11/15(水) 18:30~20:00 青山石川
記念ルーム
201
無料
(要事前予約
人数限定)
満席


mousikomi

イタリア留学フェア及び体験レッスン&セミナー

イタリア各地から来日した語学学校、専門学校、大学が一堂に会する年に一度しかない貴重な留学のイベントです。

日伊協会ではこのイベントに共催して協会ブースを設置。日伊協会のブースではフェアの総合案内を行います。お気軽にブースにお越し下さい。

また11月12日(日)には、押場イタリア語主任講師による体験レッスンと日伊協会留学担当による語学留学をABCから説明するセミナーも開催いたします。

《留学フェア》
日 時:2017年11月11日(土)~12日(日) 10:30~19:00

《イタリア語体験レッスン&ゼロからの語学留学セミナー》

日 時:2017年11月12日(日) 
・体験レッスン:11:00~11:45
・ゼロからの語学留学セミナー:11:45~12:30
(事前予約不要、当日参加可能)

会 場(共に):九段 イタリア文化会館

イタリア留学&旅行セミナー2017秋
イタリア語学学校「DILIT校」体験レッスンのご案内

文化 伊語 無料

イタリアの語学学校では毎日どんなレッスンを行っているのでしょう?

実際に学校のレッスンを体験して頂ける貴重な機会をご用意いたしました。ローマにある人気の語学学校 ディリット校校長による体験レッスンです。

同校にて教授法を学んだ橋田先生にもサポートとして同席いただきます。

イタリア留学に興味のある方、イタリア語を勉強中の方、お気軽にご参加ください。

☆引き続き、橋田瑞穂先生による秋期イタリア語講座「とことんイタリア人になる!-聞くためのリスニング・セラピー」14:10~ 6回シリーズ(有料)もスタートいたします。ご興味のある方はお問合せください。

1)『入門・初級』E1110-1 11:00~12:00
2)『中級・上級』E1110-2 12:30~13:30 
*ご希望の時間帯にてご予約ください*
■講師 Giorgio Piva (ローマ ディリット校 校長)
2015-10-04-2

2015-10-04-1

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E1110-1 11/10(金) 11:00~12:00 青山
石川記念
ルーム201
無料
要事前予約
人数限定
終了
E1110-2 12:30~13:30



mousikomi

文化セミナー 「著者に聞く」シリーズ 
第4回 『イタリア鉄道の歴史~教養のイタリア近現代史~』のご案内

文化 日本語
読んでから聞くか、聞いてから読むか、それが問題だ。この本の著者に直接話を聞いてみたい。そのような思いを皆様もお持ちだと思います。

文化セミナー「著者に聞く」シリーズ第4回は、『教養のイタリア近現代史』(ミネルヴァ書房、2017年)の共編著者 山手 昌樹先生に、イタリア鉄道の歴史と、編者として本づくりに携わった苦労話について語っていただきます。

イタリアで初めて鉄道が開通したのは1839年のことでした。未だイタリア半島が複数の国に分かれていた頃の出来事です。それからおよそ180年が経過した現在、イタリアでは高速鉄道網や新交通システムの整備が進められ、鉄道ブームが再び到来しています。

遅れるのが当然のように思われ、それが「イタリアらしさ」の象徴にもなっている鉄道ですが、この180年間にどのような歴史を辿ってきたのかを見ることは、イタリア人がどのような考えを持ち、どのような生活を歩んできたのかを知ることにもつながります。

イタリア鉄道が歩んだ歴史を振り返りながら、本書のコンセプトでもある「教養を身につけることは偏見をなくすこと」について一緒に考えていきましょう。

<講師プロフィール> 山手 昌樹(やまて まさき)

イタリア政府給費留学生としてトリノへ留学。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学。上智大学特別研究員を経て、現在、日本女子大学文学部研究員。主な著書に『イタリア文化事典』(分担執筆)丸善出版、2011年。『歴史家の窓辺』(分担執筆)上智大学出版、2013年。「イタリア・ファシズムと移民」『日伊文化研究』52号、2014年。『世界地名大事典 第4~6巻:ヨーロッパ・ロシアI~III』(分担執筆)朝倉書店、2016年などがある。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S-B4 10/11(水) 18:30~20:00 青山石川
記念ルーム
201
会員 2,000円 終了
受講生
一般
3,000円


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特別セミナー『日本はどう《読まれてきた》のか?― イタリアにおける 日本文学 ―』
&イタリア語総合コース修了証授与式

文化 日本語 伊語 通訳 軽食
日伊協会では、本年度より、イタリア語総合コースの上級(S3:新テキストDue passi in Italia使用クラス)を修了した方に修了証を発行しております。つきましては、特別セミナーに続き、修了証授与式を行います。

日 時: 2017年9月30日(土)16:30~19:00
1)16:30~17:30 特別セミナー(同時通訳付)
2)17:30~18:00 総合コース(上級 S3)修了証授与式
     18:00~19:00 懇親会

1) 特別セミナー(同時通訳付)
Come hanno “letto” il Giappone gli italiani?― La ricezione della letteratura giapponese ―
日本はどう《読まれてきた》のか? ― イタリアにおける日本文学 ―

La traduzione letteraria costituisce da sempre uno dei principali strumenti di conoscenza e diffusione culturale. Anche in Italia la letteratura giapponese inizia ad affermarsi in modo significativo a partire dagli anni Cinquanta, ottenendo poi sempre maggiore fortuna nei decenni successivi. Ma in che modo si è sviluppata la sua ricezione nel corso del tempo?

Come hanno “letto” il Giappone gli italiani? In questo intervento mi soffermerò su alcune soluzioni traduttive e scelte editoriali adottate per presentare la cultura letteraria giapponese al pubblico italiano.

翻訳文学は、いつのときも、外国文化を知るための主要な手段であり、その普及に大きな役割を果たしてきました。日本文学は、イタリアでも1950年代より広く知られるようになり、その後もますます活発に紹介されながら今に至ります。しかし、いつの時代も同じように受容されてきたわけではありません。イタリア人はどのように日本を《読んできた》のでしょうか?

このセミナーでは、さまざまな翻訳のスタイルを紹介し、出版形態の変遷にも注目しながら、日本の文学世界が、どのようにイタリアの読者に届けられてきたか、その工夫の足跡をたどりたいと思います。

Andrea
FIORETTI


<講師プロフィール>
Andrea FIORETTI(アンドレア・フィオレッティ)

マルケ州アンコーナ出身。ローマ大学/東京外国語大学大学院博士課程修了。
東京外国語大学特任准教授。専門は比較文学・翻訳研究。NHKテレビ/ラジオ講座でも活躍。

本講演はイタリア語で行われますが、当日は日伊協会の通訳養成クラス受講生による同時通訳が入ります。

前回の修了証授与者と講師陣

2) イタリア語総合コース修了証授与式

特別セミナー終了後には、イタリア語総合コースの上級(S3:新テキスト「Due passi in Italia」使用クラス)を修了した方に修了証を発行する「イタリア語総合コース修了証授与式」を開催いたします。

前回の懇親会の模様


日伊協会では、2017年を持って、総合コースの全レベルで、オリジナルテキスト(入門 “Per comincaire”、初級 “ Benvenuti!”、中級 “Da noi”、上級 “Da noi più” & “Due passi in Italia” )が完成いたします。

これを機に今年から、上級の修了者に「修了証」ATTESTATO DI FREQUENZA を発行しております。

式のあとは日伊協会イタリア語講師も多数参加しての懇親会(ワイン・ソフトドリンク等と簡単なおつまみ付)を予定しております。

みなさま、お誘い合わせの上、ふるってご参加ください!

*同日、イタリア語講座の無料体験レッスンも開催致しますので、是非あわせてご参加下さい(要予約)

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S-ST9 9/30(土) 16:30~19:00 青山石川
記念ルーム
201
会員 1,000円 終了
受講生* 1,000円
一般 1,500円

*春期総合コースS3(修了証授与対象)受講生 無料


mousikomi

2017年秋期 9月20日(水)イタリア語デー ☆トーク会☆ 
本当の自分に出会う旅 ~私とあなたの中のイタリア。そしてニッポン!~

日本語 文化 無料


イタリア語に興味がある。イタリアに行ってみたい。留学して、もっとイタリア語にじっくり取り組みたい。イタリア人と仲良くなりたい。そんな思いが今、皆さんの中にあるとしたら、それは、新たな自分と出会う絶好の機会なのかもしれません。

私は数年前まで、イタリア語に興味のある、ごく普通のイタリア語講座の生徒でした。勉強するに連れて気持ちが高じて、ある日思い切って短期留学してみることに。

当時の私にはとても大きな挑戦でした。留学中、楽しいことはもちろんたくさんありました。逆に、嫌な思いもしたし、慣れない環境に疲れてしまったこともありました。でも、そんな経験があっても、いや、あったからこそ、イタリアで過ごした日々は人生のかけがえのない宝物となりました。

なぜかって?それは、単に「異国を知る」「知らなかった国と人々に出会う」ということに留まらず、私の中にあった、まだ私が知らなかった扉を開けてくれたからなのです。

イタリアが好き。イタリア語に惹かれる。
そんなあなたの中には、きっと「あなたならではのイタリア」があります。

イタリアの中にあなたが見ている美しさや魅力は、実はあなたの中にあるからこそ見えるのです。遠い異国のものだと思っていた素敵な「何か」が、実は自分の中にあった!と分かる喜び。

また、自分では当たり前だと思っていた「何か」が、日本人ならではの美しさで、外国の人にはとても価値のあるものだと気づく喜び。留学は、そんな新たな発見をもたらしてくれる大きなチャンスです。

今回のトーク会では、私が数回のイタリア留学を経て経験したこと、感じたこと、その後の私の人生の変化などをありのままにお話します。ちょっとでも留学に興味のある方、イタリア大好き!イタリア語大好き!な方、ぜひお越し下さい。きっと、あなたの中にある「何か」を発見するひとつのきっかけになることでしょう。

<講師プロフィール>
橋田 瑞穂
日伊協会イタリア語講師。慶応義塾大学卒。幼少期よりオペラに親しんだことがきっかけでイタリア語に関心を抱く。イタリア語の学習で出会った教授法に惹かれ、またイタリア留学中に教師になることを勧められ、ローマDilit校にてイタリア語教授法を学ぶ。

「生きた、使えるイタリア語」を伝えることをモットーとしている。Dilit校教授法を用いた日伊協会担当講座『とことんイタリア人になる』は、毎回好評を博している。

☆同時開催☆
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9月20日(水)は一日“イタリア語デー”として、日伊協会にて10:00~17:00、イタリア語レベル相談、留学相談などご相談承ります。

「今のイタリア語のレベルってどのくらいなのかな?」
「ちょっとイタリアに滞在してみたいけど準備って何から始めたら良いのかな?」
など、疑問に思うこと、何でもお気軽にご相談下さい。

*また14:30~15:30には「イタリア語入門」の無料体験レッスンも開催致します。
是非あわせてご参加下さい(要予約)

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E920 9/20(水) 12:30~13:30 青山石川
記念ルーム
201
無料
要事前予約
終了


mousikomi

第68回談話会『日本バチカン国交樹立75周年
バチカン勧進能とヴィチェンツァ テアトロオリンピコ公演』のご案内

文化 日本語 食事

2017年6月23日、24日にバチカン行政区カンチェレリア宮殿にて、日本バチカンの国交樹立75周年を記念してバチカン勧進能が公演されました。カンチェレリア宮殿内には特設舞台が作られ、多くの関係者の前で奉じられました。

その能楽公演の様子を公演写真とともにご紹介します。能楽とキリスト文化との関係、そして今回の能楽公演の意義を解説致します 。

また、6月19日に開催されたヴィチェンツァ テアトロオリンピコにての公演もあわせてお楽しみ頂けます。荘厳なローマ文化と、日本文化の伝統の美の絶妙な融合をお楽しみください。

申込名 開催日 時間 会場 参加費* 備考
D0902 9/2(土) (会食)
12:45~13:45
(お話)
13:45~15:00
*12:30までに
集合下さい
三笠会館本店
5階宴会場
会員 4,000円 終了
受講生 4,500円
一般 4,800円

ヴィチェンツァのテアトロオリンピコで「翁」を舞う(撮影:高砂惇二)


宝生 和英(ほうしょう かずふさ 能楽師)

1986年東京生まれ。父、第19世宗家宝生英照に師事。宝生流能楽師佐野萌、今井泰男、三川泉の薫陶を受ける。1991年能「西王母」子方にて初舞台。2008年に宝生流第20代宗家を継承。これまでに「鷺」「乱」「石橋」「道成寺」「安宅」「翁」一子相伝曲「弱法師雙調ノ舞」を披く。伝統的な公演に重きを置く一方、異流競演や復曲なども行う。また、公演活動のほか、マネジメント業務も行う。海外ではイタリア、香港を中心に文化交流事業を手がける。

これまでに2015年ミラノ万博に参加、2016年にはミラノトリエンナーレ万博、ジャパンオルフェオ、ミラノスカラ座シンポジウムなど日伊国交樹立150周年事業に多数参加。同年には文化庁より東アジア文化交流使に任命され、香港に赴任する。2017年には日本バチカン国交樹立75周年バチカン勧進能を制作、出演。同年スカイツリー5周年イベント「能×VJ」にて演出、出演。

mousikomi

《第6回》日伊文化交流 夏のフェスタ 2017のご案内

文化 食事

第1部前半は、イタリアンの達人として、そして日本イタリア料理協会会長として日本のイタリア料理界を盛り上げてきた落合務氏による講演です。

フランス料理に感激して料理人の道を歩みだし、後にイタリア料理に感動してイタリア料理人の道にのめり込んでいった修業時代のお話や、繁盛店ラ・ベットラを経営するようになるまでのエピソードなど、貴重な体験談をお話しいただきます。

その多彩な経験が学び取った「イタリアと日本の食文化」についての落合氏の考察は、皆さんの知的好奇心と探究心を強く刺激してくれることでしょう。

落合 務氏

東京・銀座ラ・ベットラ・ダ・オチアイ オーナーシェフ。1947年 東京都出身。17歳の時にフランス料理を志しホテルニューオータニへ入社。その後フランス旅行の帰路イタリアで料理に魅せられ転身。約3年間イタリアで料理修業後1982年 東京・赤坂『グラナータ』料理長に就任。1997年独立

『LA BETTOLA da Ochiai』を開店。現在銀座、池袋、名古屋、富山に5店舗経営。2005年 伊大統領より『イタリア連帯の星』勲章、カヴァリエーレ章を受章。2009年 日本イタリア料理協会 会長に就任。2013年 厚生労働大臣より『現代の名工』を受賞。2015年 「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピにおいて第2回料理レシピ本大賞 料理部門に入賞“


第1部後半は、世界中で演奏活動をされているイタリア・ウーディネ市生まれのオッタビアーノ・クリストフォリ(Ottaviano Cristofoli)氏のトランペット演奏(ピアノ:高橋 ドレミ氏)です。

輝くイタリアの響きをお楽しみください。

Ottaviano Cristofoli (オッタビアーノ・クリストフォリ)氏

1986年イタリア、ウーディネ市生まれ。首席トランペット奏者としてイタリアの主要オーケストラにて演奏後、2008年9月より、佐渡裕芸術監督率いる兵庫県立芸術文化センター管弦楽団の第1トランペット奏者を務め、2009年に、日本フィルハーモニー管弦楽団に入団し、現在は客演首席奏者を務めている。日本をはじめ、イタリア、中国、韓国のオーケストラにソリストとして招かれ、多数のオーケストラと共演している。

高橋ドレミさん

4歳よりピアノ、5歳よりヴァイオリンを始め、東京音楽大学ピアノ演奏家コースにて2012年首席卒業。現在、ソロ活動の他にアンサンブルピアニストとしての活動も幅広く、国内外の著名演奏家との共演や在京オーケストラの鍵盤楽器奏者としても活動している。2012年、冨田勲氏の〈イーハトーヴ交響曲〉の世界初演にピアノ奏者として参加。2016年に行われた、冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』に出演。

2016年のラッフル抽選模様


2部は、ラッフル大抽選会。
これは、日本からイタリアへ文化発信する事業を助成するために日伊協会が設置した「日本文化奨励基金」の拡充が目的です。昨年度はイタリア人大学生の為の「日本語・日本文化講座」に活用されました。

協賛企業から提供される豪華な賞品が当たるラッフル券(500円)を当日会場にて販売します。(アリタリア-イタリア航空及び(株)リョービツアーズ トゥッタ・イタリアカンパニー提供の成田―ミラノ往復ペア航空券を始め、趣旨に賛同された多数の企業、個人の方々からの賞品を用意しております)

2016年ビュッフェ風景


第3部は、ビュッフェ・パーティです。

おしゃべりと本格派イタリア料理とワインをお楽しみください。

食後のエスプレッソと素敵なデザートもお楽しみに!


日 時:2017年7月1日(土)15:30~20:00(受付開始:14:30)
会 場:イタリア文化会館(東京・九段)
東京都千代田区九段南2-1-30 TEL:03-3264-6011

会 費(要事前予約・事前入金):
日伊協会会員/受講生,イタリア文化会館語学受講生,在日イタリア商工会議所会員及びそれらの同伴者 5,000円
一般  6,000円

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E0701 7/1(土) 15:30
-20:00
受付開始
14:30
イタリア
文化会館
上記関係者及び
それらのご同伴者
5,000円 終了
一般 6,000円

mousikomi

2017年日伊協会 連続文化セミナー イタリア・ルネサンス人物伝 ―激動の時代を生き抜く―
第4回 ルネサンス教皇列伝

文化 日本語

イタリア・ルネサンス-―この言葉の永遠の輝きは、それが生み出した数々の芸術作品・文芸作品のなかにのみあるのではありません。

中世から近世にかけての時代の荒波のなか、古さと新しさを織り交ぜながら新たな発想と精神をもって自らの個性を発揮していく興味深い人物が数多く現れるのもルネサンスの魅力の一つです。

このセミナーでは、ジェノヴァ、フィレンツェ、ローマ等を舞台に、各講師が最新の研究成果をベースにこの激動の時代を生きた人々の生き様をわかりやすく語ります。

人物たちの行動様式から、それぞれの「ルネサンス」を感じて楽しんでください。


第4回 ルネサンス教皇列伝

ルネサンスを語るうえで、ローマ教皇の存在を無視するわけにはいきません。彼らはボッティチェッリ、ラファエッロ、ミケランジェロなど名だたる芸術家のパトロンとしてイタリア・ルネサンスの隆盛を支え、都市ローマの修復にも注力しましたが、他方で贖宥状を売りさばいたり自ら戦場に出向いたりなど、「聖なる教会の長」という教皇像からはかけ離れた挿話でも知られています。

この時期、教皇はなぜかくも世俗的だったのか。そしてなぜ、ルネサンスの担い手たちを厚遇したのか。これらの問いを解くためには、中世末期における教会の変容に着目し、そのうえでルネサンス精神と教皇との関係を丹念にみていく必要があります。この講演では、15世紀前後の教会史の文脈にルネサンス教皇の事績を位置づけることにより、中世から近世へ大きく転換をとげるイタリアとヨーロッパにおいて彼らが果たした役割を明らかにしていきます。

<講師プロフィール>
藤崎 衛(ふじさき まもる)

茨城大学准教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。イタリア政府給費留学生としてローマ大学サピエンツァ校に留学。専門は中世のローマ教皇庁研究。著書に『中世教皇庁の成立と展開』(八坂書房、地中海学会ヘレンド賞)、『ヴァチカン物語』(新潮社、共著)、訳書に『中世教皇史』(八坂書房)、『女教皇ヨハンナ』(三元社)がある。

申込名 開催日 時間 会場 参加費* 備考
S-SR4 6/28(水) 18:30
~20:00
青山石川
記念ルーム
201
会員 2,000円 終了
一般 3,000円

引き続き、以下の日程(時間帯・受講料・会場は本セミナーに同じ)、テーマで開催いたします。

申込名 回数 開催日 テーマ 講師
S-SR5 第5回 7/26(水) ルネサンスの君主の世界
─コジモ1世を中心に─
北田 葉子
(明治大学
商学部教授)

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2017年日伊協会 連続文化セミナー イタリア・ルネサンス人物伝 ―激動の時代を生き抜く―
第5回 ルネサンスの君主の世界 ― コジモ1世を中心に ―

文化 日本語

イタリア・ルネサンス-―この言葉の永遠の輝きは、それが生み出した数々の芸術作品・文芸作品のなかにのみあるのではありません。

中世から近世にかけての時代の荒波のなか、古さと新しさを織り交ぜながら新たな発想と精神をもって自らの個性を発揮していく興味深い人物が数多く現れるのもルネサンスの魅力の一つです。

このセミナーでは、ジェノヴァ、フィレンツェ、ローマ等を舞台に、各講師が最新の研究成果をベースにこの激動の時代を生きた人々の生き様をわかりやすく語ります。

人物たちの行動様式から、それぞれの「ルネサンス」を感じて楽しんでください。


第5回 ルネサンスの君主の世界― コジモ1世を中心に ―
16世紀前半のイタリアは、中世から近世の変わり目の時代であり、イタリアにとっては、イタリアを舞台に戦争が起こる受難の時代でもありました。そんな中で、傍系でありながらフィレンツェ公国の二代目の君主となったコジモ1世は、安定していなかった自らの地位と国家を強化し、イタリアでも有数の国家を作り上げます。

国家が安定してからは、自らの地位を高めることに集中します。そのために、新しい建築、絵画や彫刻の注文、学問の振興を行い、宮廷を充実させていきます。近世は宮廷の時代でもあり、フィレンツェにおける宮廷の基礎を作ったのもコジモ1世です。

ときには冷酷と思われる手段も使いながら国家を建設し、文化もそのために利用していったコジモ1世ですが、公妃エレオノーラとは相思相愛と言われ、仲睦まじかったといわれています。そんな私生活も垣間見ながら、コジモ1世がどのように激動の時代を生き抜いたかを見ていきましょう。

<講師プロフィール>
北田 葉子(きただ ようこ)

明治大学商学部教授。慶応義塾大学文学研究科博士課程修了。博士(史学)。イタリア政府奨学金留学生としてフィレンツェ大学に留学。専門はイタリア近世史。単著:『近世フィレンツェの政治と文化』(刀水書房)、『マキァヴェッリ』(山川出版社)

申込名 開催日 時間 会場 参加費* 備考
S-SR5 7/26(水) 18:30
~20:00
青山石川
記念ルーム
201
会員 2,000円 終了
一般 3,000円

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ジョルジョ・スタラーチェ新駐日イタリア大使歓迎レセプションのご案内

食事

このたびドメニコ・ジョルジ大使の後任として、ジョルジョ・スタラーチェ大使が着任されました。

日伊協会主催による恒例の新大使歓迎会を次のとおり開催いたします。

皆様にはぜひ多数ご参加いただきますようご案内いたします。

宴会場「花苑」


日時:平成29年6月20日(火)18:00~19:30

場所:ホテル雅叙園東京(目黒区下目黒1-8-1)
(JR山手線、地下鉄南北線・三田線、東急目黒線の目黒駅から徒歩3分)

会費:会員8,000円(ご夫妻15,000円)/一般10,000円 (ビュッフェと飲み物)

なお、男性はネクタイ、上着着用(ご婦人はこれに相応する服装)にてお越しください。

出席人数確認の必要がございますので、6月16日(金)までに電話(03-3402-1632)またはホームページからお申し込みの上、会費を事前にお振込みください。

(会費振込先)三菱東京UFJ銀行青山通支店 普通 0123662 財)日伊協会

お手続き完了後会場地図付の案内状をお送りします。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E620 6/20(火) 18:00
~19:30
ホテル
雅叙園
東京
会員
ご夫妻
8,000円
15,000円
終了
一般 10,000円

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2017年イタリア連続文化セミナー     イタリア・ルネサンス人物伝 ― 激動の時代を生き抜く ―
第3回 サヴォナローラと(対)マキァヴェッリ

文化 日本語

イタリア・ルネサンス-―この言葉の永遠の輝きは、それが生み出した数々の芸術作品・文芸作品のなかにのみあるのではありません。

中世から近世にかけての時代の荒波のなか、古さと新しさを織り交ぜながら新たな発想と精神をもって自らの個性を発揮していく興味深い人物が数多く現れるのもルネサンスの魅力の一つです。

このセミナーでは、ジェノヴァ、フィレンツェ、ローマ等を舞台に、各講師が最新の研究成果をベースにこの激動の時代を生きた人々の生き様をわかりやすく語ります。

人物たちの行動様式から、それぞれの「ルネサンス」を感じて楽しんでください。


第3回 サヴォナローラと(対)マキァヴェッリ
ルネサンスという時代は、実に多くの分野で実に多くの魅力的な人物を生み出し、それぞれに活躍の舞台を与えた。中心都市〔国家〕フィレンツェは、その舞台の中心となっていた。サヴォナローラとマキァヴェッリは、この舞台で、政治、信仰、思想の分野で活躍した、そして悲劇的な終末を迎えた代表的人物である。

とはいえ、二人の魅力は、実に対照的である。~~と~~、と並列すればそれぞれの特色を薄めてしまう、あるいは無くしてしまうのでは、やはり二人は、「と」によってではなく「対」によって並べた方がよいのでは、と思えるほどである。

こうした両者それぞれの特色をよく知るためには、我々がルネサンス・フィレンツェに入って行って両者に会って(?)それぞれの人生と考え方を知らせてもらうよう、決して両者を我々の時代に連れてきて、我々の思考や好みに合わせてそれぞれの人生や考え方を造形してしまわないようにせねばならない。

この基本的な、しかし実に難しいことが、これまで我が国でサヴォナローラおよびマキァヴェッリが取り上げられた際、様々のジャンルで十分試みられてきたとは言えないように感じてきた。

そこで今回、ルネサンスという時代の大枠を見、その中でのフィレンツェの社会、政治の情況を見、さらにその中での二人それぞれの活動を見、思想的特色を見るよう、難しいことではあるけれども時間の許す限りで試みることにする。

<講師プロフィール>
須藤 祐孝(すとう ゆうこう)

東北大学法学部卒。愛知大学法学部教授。現在、名誉教授。
主要著作:読む年表・年譜『ルネサンス・フィレンツェ、イタリア、ヨーロッパ―サヴォナローラ、マキァヴェッリの時代、生涯』(須藤・油木共編著、無限社・岡崎)。R.リドルフィ『マキァヴェッリの生涯』(翻訳・註解、岩波書店)。サヴォナローラ『ルネサンス・フィレンツェ統治論―説教と論文』・『出家をめぐる詩と手紙』(いずれも編訳・註解、無限社・岡崎)など。

申込名 開催日 時間 会場 参加費* 備考
S-SR3 6/7(水) 18:30
~20:00
青山石川
記念ルーム
201
会員 2,000円 終了
一般 3,000円

引き続き、以下の日程(時間帯・受講料・会場は本セミナーに同じ)、テーマで開催いたします。

申込名 回数 開催日 テーマ 講師
S-SR4 第4回 6/28(水) ルネサンス教皇列伝 藤崎 衛
(茨城大学
教育学部准教授)
S-SR5 第5回 7/26(水) ルネサンスの君主の世界
─コジモ1世を中心に─
北田 葉子
(明治大学
商学部教授)

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サルデーニャセミナー&懇親食事会のご案内

文化 通訳 食事

サルデーニャ島は、シチリア島に続き地中海で2番目に大きな島です。

そこには真っ青な海に純白のビーチが連なる楽園が広がり、さながら地上の別天地のよう。

セレブたちに絶大な人気を誇るリゾート地として有名ながら、島の奥を探れば謎多き巨石文化や神秘的な民族文化が今なお姿を留め、知れば知るほど興味深い島なのです。

そしてその食文化がまたイタリアの他の地域とは一味違った伝統をもっています。

このたび関係者のコラボレーションにより、セミナー、懇親食事会、料理研修ツアーの3本構成で、そんなサルデーニャ島の食を味わい尽くそうとの企画を立てました。

日 時:2017年6月3日(土) 16:00~20:00  *要事前予約

1)セミナー  16:00~17:30
2)懇親食事会 18:00~20:00
  参加費:会員及び受講生並びにその同伴者(及び関係者の紹介)5,500円、一般6,500円
  *セミナーと懇親食事会の二本立てです。ぜひ合わせてご参加ください。

合わせてお申し込みの方には、特典といたしましてデルソーレ全店でご使用いただける『サルデーニャアワイン1杯と食後のエスプレッソ(グループ全員OK、ディナー時間帯でのご利用)』チケットをプレゼントいたします!(セミナー、懇親会のみのご参加は別途参照ください)

 場 所:六本木 バール デルソーレ
港区六本木6−8−14 Tel 03-3401-3521 東京メトロ日比谷線 六本木駅より徒歩5分


1)セミナー(日伊協会主催)
  *通訳付  16:00~17:30

講 師:マルティーノ・カッパーイ氏 (サルデーニャ生まれ。サルデーニャ文化オペレータ、サルデーニャレストラン『タロス』コンシェルジュ)

サルデーニャの内陸の村々には、個性的な祭りがあります。奇怪な仮面をつけたもの、シエナのパリオより過激な競馬など。写真と映像をご覧いただき、より奥深いサルデーニャの魅力をご紹介します(セミナーのみ参加費は会員及び受講生並びにその同伴者2,000円、一般3,000円となります)。



2)懇親食事会(バールデルソーレ主催)  18:00~20:00

長本和子氏監修によるサルデーニャ・ブッフェ料理(2ドリンク付き)(懇親会のみ参加費は4,000円となります)。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E0603 6/3(土) 16:00–20:00 バール
デルソーレ
六本木店
協会会員
受講生
上記同伴者
5,500 終了
一般 6,500

*セミナー、懇親会のみのご参加の方は備考欄にその旨ご記入下さい。

mousikomi

コラボ企画のご案内(リョービツアーズ・トゥッタ・イタリアカンパニー主催)

食文化探訪ツアー「長本和子先生と行くサルデーニャ食文化の旅」

航空券付プラン 2名様1室 お一人様(成田発エコノミークラス利用)¥378,000
・旅行期間:2017年10月19日(木)~10月25日(水) 5泊7日
・成田空港発着、アリタリア-イタリア航空エコノミークラス指定


現地発着プラン 2名様1室 お一人様(航空券なし)¥298,000
・旅行期間:2017年10月19日(木)~10月24日(火) 5泊6日

ツアー内容:宿泊地は、アルゲーロ~オリスターノ~カリアリと、島の西部を縦断するような旅程となり、各地で独自の食体験と、最終都市カリアリでは、現地の著名シェフによる料理レッスン(修了証書授与)を行います。

(最少催行人数:15名 ・・・ ツアーの詳細、申し込み、ご質問は、直接リョービツアーズ・トゥッタ・イタリアカンパニーにお問い合わせください。)

第13回 イタリア20州食べ歩き 「エミリア・ロマーニャ州」のご案内

食事

昨年秋に現在地の目白駅近くに移転・開業した「トレ ガッティ」は、内装の隅々までイタリアそのもの。

無骨で個性豊かな眞壁貴広シェフの手からは、魔法のように繊細で極上のエミリア・ロマーニャ料理がつむぎだされてきます。

あなたも、イタリア郷土料理に対するシェフの情熱を感じてみませんか。


場 所:トレ ガッティ (Tre Gatti)

豊島区目白3-13-1 コトブキビル 2F JR目白駅より徒歩2分  Tel. 03-3565-6181

目白通りに面していますが、ビルの2階にあるお店は、うっかりすると見過ごしてしまうので、お気をつけて。

会 費:日伊協会会員 5,500円 / 一般 6,500円 
          *乾杯用ワイン1杯込み 24名様限定(先着順)

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E516 5/16(火) 18:00~ トレ ガッティ 会員 5,500円 終了
一般 6,500円

2017年イタリア連続文化セミナー     イタリア・ルネサンス人物伝 ― 激動の時代を生き抜く ―
第2回 レオナルド・ブルーニ ─フィレンツェ・ルネサンスの精神を育んだ人文主義者─

文化 日本語

イタリア・ルネサンス-―この言葉の永遠の輝きは、それが生み出した数々の芸術作品・文芸作品のなかにのみあるのではありません。

中世から近世にかけての時代の荒波のなか、古さと新しさを織り交ぜながら新たな発想と精神をもって自らの個性を発揮していく興味深い人物が数多く現れるのもルネサンスの魅力の一つです。

このセミナーでは、ジェノヴァ、フィレンツェ、ローマ等を舞台に、各講師が最新の研究成果をベースにこの激動の時代を生きた人々の生き様をわかりやすく語ります。

人物たちの行動様式から、それぞれの「ルネサンス」を感じて楽しんでください。


第2回 レオナルド・ブルーニ ─フィレンツェ・ルネサンスの精神を育んだ人文主義者─

《レオナルド・ブルーニ墓碑》
フィレンツェ、サンタ・クローチェ教会


イタリア・ルネサンスというと美術や建築にばかり目を奪われがちですが、この大きな文化活動は人文主義の精神から発しています。

「人間」探究の先達として古代人を敬い、あらゆる点で古代の「模倣」を行おうとした人文主義の考えから、ギリシア・ローマ文化の「再生」が目指され、新たな「創造」が生じました。

セミナー第2回では、この人文主義の担い手となった知識人、すなわち人文主義者を代表してレオナルド・ブルーニ(1370頃-1444年)を取り上げます。

ブルーニは、フィレンツェ都市政府書記官長として政治、外交の分野で精力的に働きつつ、近代歴史叙述の祖ともいわれる『フィレンツェ史』をはじめ多くの人文主義的著作を残し、アリストテレスの翻訳でも知られました。

ブルーニの名は一般にはあまり馴染みがないかもしれませんが、フィレンツェがまさにルネサンス揺籃の地となる時代の知のリーダーといえる人物です。

政治と文化が密接に絡み合う都市社会からルネサンスが生まれた歴史的背景と、その中で新しい精神を育んだブルーニについて紹介します。

<講師プロフィール>
 三森 のぞみ(みつもり のぞみ)

慶應義塾大学非常勤講師。イタリア中世史専攻。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学に留学。共著として『イタリア都市社会史入門』(昭和堂)、訳書にキアーラ・フルゴーニ『アッシジのフランチェスコ ひとりの人間の生涯』(白水社)などがある。

申込名 開催日 時間 会場 参加費* 備考
S-SR2 5/12(金) 18:30
~20:00
青山石川
記念ルーム
201
会員 2,000円 終了
一般 3,000円

引き続き、6月以降は以下の日程(時間帯・受講料・会場は本セミナーに同じ)、テーマで開催いたします。

申込名 回数 開催日 テーマ 講師
S-SR3 第3回 6/7(水) サヴォナローラと
(対)マキァヴェッリ
須藤 祐孝
(愛知大学
名誉教授)
S-SR4 第4回 6/28(水) ルネサンス教皇列伝 藤崎 衛
(茨城大学
教育学部准教授)
S-SR5 第5回 7/26(水) ルネサンスの君主の世界
─コジモ1世を中心に─
北田 葉子
(明治大学
商学部教授)

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『Viva! 公務員』を楽しむためのセミナー 「イタリア映画で笑うために」*アペリティーボ付

文化 日本語

5月27日より始まる「Viva イタリア vol.3 」では、傑作3本が上映されますが、なかでも注目はイタリアで大ヒットした喜劇『Viva! 公務員』。

思い切っきり笑いたいところですが、じつはイタリア語を学ぶとき最も難しいもののひとつが《笑い》です。

ただ言葉を知っているだけでは笑えません。このセミナーでは、イタリア映画で笑うための、ちょっとした歴史、習慣、文化的な背景を解説してみたいと思います。

アペリティーボ(カンパリ・アペロール・ソフトドリンク等)片手に楽しみましょう!

押場 靖志

押場 靖志


日 程:2017年5月26日(金)
時 間:18:30~20:00
会 場:日伊協会 青山教室 石川記念ルーム(201号室)
講 師:押場靖志 (日伊協会イタリア語講座主任)
学習院大学、法政大学講師。東京外国語大学大学イタリア語科卒、同大学院地域研究研究科修了。ナポリ東洋大学に留学。元NHKテレビイタリア語講師。
受講料:会員・受講生 2,000円 / 一般 3,000円

*尚、このセミナーの参加者に限り、「Viva イタリア vol.3 」の特別鑑賞券3回券を2,700円で販売いたします。(定価税込3,000円、3本いずれの映画にも利用できます。お友達とシェアも可能です。1枚あたり当日一般券の半額900円になります!)

なお、この特別鑑賞券をご購入の方は、セミナー受講料が会員・受講生は500円、一般1,000円になります!ぜひご一緒にお買い求め下さい!!

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S-SE 5/26(金) 18:30~20:00 青山石川
記念ルーム
201
受講生
会員
2,000円 終了
一般 3,000円
S-SET* 5/26(金) 18:30~20:00 青山石川
記念ルーム
201
受講生
会員
3,200円 終了
一般 3,700円

*特別鑑賞券3回券(2,700円)付
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☆イタリア語入門体験レッスン
(参加費無料)同時開催☆

セミナーに先駆け、17:00~18:00に、入門イタリア語の体験レッスンも行います。

イタリア語を知れば映画もより楽しめること間違いなし、です!ご希望の方は事前予約下さい。

詳細はこちらをクリック!
【入門】ゼロからのイタリア語 入門イタリア語無料体験レッスン

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
P-Pd 5/26(金) 17:00~18:00 青山石川
記念ルーム
201
受講生
会員
無料 終了
一般 無料

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