三遊亭竜楽師匠 「話芸に関するワークショップ(ローマ)」ご出演のご案内

毎年夏の日伊協会主催イタリア人大学生のための「日本語・日本文化講座」において、イタリア語での落語パフォーマンスを披露していただいている三遊亭竜楽師匠が、この度、ローマにてご出演される事になりましたので、ご紹介いたします。

以下は本イベントの主催元である日本文化会館のHPより一部抜粋です。

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話芸に関するワークショップ・講義シリーズ「演じられる言葉」

ローマ大学と共催の、講談・浪曲・落語の演者によるワークショップシリーズ。
シリーズ最終回の第4弾では落語家の三遊亭竜楽がイタリア語による落語を披露します。

●三遊亭竜楽/落語

3月21日(火) 12:00から
会場:ローマ大学ISO (Istituto Italiano di Studi Orientali, Sapienza)

3月23日(木) 18:30から
会場:ローマ日本文化会館(Istituto Giapponese di Cultura)

RAKUGO

con San’yutei Ryuraku declamazione in italiano
21 marzo ore 12.00
ISO Istituto Italiano di Studi Orientali,“Sapienza” (Circonv.ne Tiburtina, 4)

23 marzo ore 18.30
(Istituto Giapponese di Cultura)

詳細は日本文化会館のHPまで

2017年 日伊協会奨学生募集要項

下記の通り奨学金生を募集いたします。ご希望の方は奮ってご応募下さい。

資  格:日伊協会会員もしくはイタリア語受講生
締  切:2017年3月10日(金)必着にて 日伊協会事務局まで提出
選  考:書類(下記参照)選考の後、結果は追って連絡致します。
提出書類: ①2017年 奨学金生応募用紙
      ②作文・・・イタリア留学を希望する理由
(600-800字程度・用紙自由・日本語/イタリア語どちらでも可)
合否発表:2017年3月下旬頃お知らせいたします*
 *応募用紙記載のメールアドレス(もしくはFAX)にて書面でお知らせいたしますので、
間違いのないようはっきりとお書き下さい。

奨学金校一覧 - 下記より志望校一校をお選び下さい。

NO 学 校 名 都 市 内 容
1 LEONARDO DA VINCI MILANO又はFIRENZE又は
SIENA又はROMA
4週間コース授業料
2 DANTE ALIGHIERI SIENA 2週間コース授業料
3 LA LINGUA LA VITA TODI 2週間コース授業料
4 BABILONIA TAORMINA 2週間コース授業料
5 DILIT ROMA 2週間の授業料
6 CENTRO FIORENZA FIRENZE 4週間コース授業料
7 CULTURA ITALIANA BOLOGNA 4週間コース授業料



<参考&注意事項>
1.入学金を含め、上記奨学金以外の経費はすべて自己負担となります(入学手続料:合格後、入学申込開始時点に8000円が必要となります)

2.過去に日伊協会奨学金を受けた方はご応募いただけません。
3.合格者には、原則として日伊協会にて面接を実施します。また、帰国後報告レポートを提出いただきます。
4.青山教室事務局には留学報告レポートがございます。学校選定にご利用下さい。
5.各学校パンフレットは事務局で配布しております。
6.レッスンは通常1日4時間、月-金(週5日)となります。12月の入学は4週間ではなく3週間となる場合もございます。
7.提出書類不備は選考対象となりませんので、充分ご注意下さい。

2017年 公益財団法人日伊協会 奨学金生応募用紙はこちらからダウンロード出来ます。
ご希望の方は奮ってご応募下さい。

公益財団法人日伊協会留学係
〒107-0052 港区赤坂7-2-17-207  TEL:03-3402-1632

世界10カ国で自由と民主主義と世界の今後を議論する「東京会議」オープンフォーラムご参加のご案内

特定非営利活動法人 言論NPOからのご案内です。

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言論NPOはこの3月に先進民主主義国10カ国の有力シンクタンクから代表者が参加し、自由と民主主義と世界の今後を議論する「東京会議」を立ち上げます。貴団体の皆様にぜひご参加いただきたく、ご案内の広報をお願い申し上げます。

言論NPOは、2016年G7伊勢志摩サミットを前に、日本を代表するシンクタンクやメディア関係者、専門家が横断的に参加し、世界が直面する課題を議論する「ワールド・アジェンダ・カウンシル(WAC)」を言論NPO内に創設し、議論を継続的に行うとともに、「東京会議」の立ち上げに向け準備を行ってきました。

現在、世界において自由と民主主義が大きなチャレンジを受け、欧米を中心にポピュリズムの政治が影響力を増し、保護主義と排外主義の傾向が強まっています。特にトランプ米新大統領の行動はリベラルな国際システムや国際秩序への深刻な影響をもたらす可能性があり、様々な世界の課題解決のための国際協調へ大きな障害になろうとしています。
「東京会議」では、この歴史的な局面で共有すべき自由や民主主義の規範を再確認すると同時に、この変化にどう真剣に向かい合うべきかを議論し、その中から合意を得たものを、日本政府及び本年G7議長国を務めるイタリア政府に提案することを目的としています。

「東京会議」創設を記念して、東京会議参加者によるオープンフォーラムを3月4日(土)に国連大学ウタントホールにて開催いたします。世界10カ国の有力シンクタンクからトップらが、日本政府を代表して杉山外務事務次官、浅川財務官や、日本を代表する論者が登壇し、世界の課題や自由と民主主義の今後についてどのように挑んでいくべきか、パネルディスカッションを行います。また、特別講演には、岸田文雄外務大臣をお招きしております。
諸事ご多用のことと存じますが、ぜひ、言論NPOの新たな挑戦にご参加くださいますよう、お願いを申し上げます。

本シンポジウムへのご参加は無料です。お申込み期限は【2月28日(火)】となります。お申し込みは先着順とさせていただきますので、お早目にお申込みください。
※お申込みURL: http://www.genron-npo.net/34-organization.html

皆様のお申込みを心よりお待ちしております。

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◆世界10カ国で自由と民主主義と世界の今後を議論する
「東京会議」オープンフォーラム開催概要

日時 2017年3月4日(土)13:30~18:00 (開場13:00~)
会場 国連大学3階 「ウ・タント国際会議場」(東京都渋谷区神宮前5-53-70) 
内容 13:30~13:45 開会挨拶
13:45~15:30 第一セッション 「ポピュリズムと民主主義の未来(仮題)」
15:40~17:25 第二セッション「米国の新政権と国際システムの今後(仮題)」
17:25~17:35 G7への提案文章発表
17:35~17:55 岸田文雄大臣特別講演
17:55~18:00 閉会挨拶

参加費 無料
定員:350名/日英同時通訳

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「東京会議」オープンフォーラム
パネリスト一覧 主要10カ国の有力シンクタンク代表者が参加

アメリカ:ジェームズ・リンゼイ(外交問題評議会(CFR)シニア・バイス・プレジデント)
イギリス:ジョン・二ルソン・ライト(王立国際問題研究所(チャタムハウス)シニア・リサーチ・フェロー)
イタリア:エットーレ・グレコ(イタリア国際問題研究所(IAI)所長)
インド:サンジョイ・ジョッシ(オブザーバー研究財団所長)
インドネシア:フィリップ・ベルモンテ(戦略国際問題研究所所長)
カナダ:ロヒントン・メドーラ(国際ガバナンス・イノベーションセンター総裁)
ドイツ:バーバラ・リパート(ドイツ国際政治安全保障研究所(SWP)調査ディレクター)
フランス:トマ・ゴマール (フランス国際関係研究所(IFRI)所長)
ブラジル:カルロス・イヴァン・シモンセン・レアル(ジェトゥリオ・ヴァルガス財団 総裁)
 
日本:工藤 泰志(言論NPO代表)
<日本政府参加者>
岸田 文雄 (外務大臣)
浅川 雅嗣 (財務省 財務官)
杉山 晋輔 (外務省 事務次官)
<ワールド・アジェンダ・カウンシル委員>
    田中 明彦 (東京大学東洋文化研究所教授、前JICA理事長)
    長谷川閑史 (武田薬品工業株式会社取締役会長、前経済同友会代表幹事)
    藤崎 一郎 (上智大学国際関係研究所代表、前駐米大使)
  他、日本・海外より数名を予定
  ※都合によりパネリストは予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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※ワールド・アジェンダ・カウンシルとは
言論NPOは、2016年2月に世界が直面する地球規模的な課題の解決に向けた日本国内の議論形成、およびその解決策を東京から国際社会に発信するための有識者会議「ワールド・アジェンダ・カウンシル(WAC)」を発足させました。日本の3大シンクタンクの代表者、専門家、経済人、メディア関係者が横断的に参加し、恒常的に各分野の議論を実施するとともに「東京会議」の準備委員会も担っています。

委員(順不同)
田中 明彦 東京大学東洋文化研究所教授、前JICA理事長
長谷川閑史 武田薬品工業株式会社取締役会長、前経済同友会代表幹事
藤崎 一郎 上智大学国際関係研究所代表、前駐米大使
近藤 誠一 元文化庁長官
工藤 泰志 言論NPO代表
岩崎 俊博 野村証券資本市場研究所社長
古城 佳子 東京大学大学院総合文化研究科教授
岡野 進  大和総研専務取締役
湯元 健治 日本総合研究所副理事長
杉田 弘毅 共同通信社論説委員長
赤阪 清隆 フォーリン・プレスセンター理事長、元国連事務次長
滝澤 三郎 国連UNHCR協会理事長、元UNHCR駐日代表

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ご不明な点がございましたら、言論NPO事務局/担当:吉川・徳永
(TEL: 03-6262-8772)までお問い合せください。
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 + 特定非営利活動法人 言論NPO 事務局
 + Tel/Fax  03-6262-8772/03-6262-8773
 + URL  http://www.genron-npo.net/
 + Email info@genron-npo.net
 + Address 東京都中央区湊1丁目1-12 HSB鐵砲洲4階
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日伊協会会員限定優待価格による新国立劇場イタリア語オペラのお誘い

この度日伊協会と新国立劇場との協力により、新国立劇場が主催するイタリア語で上演されるオペラを日伊協会の会員限定優待価格にてご案内することとなりました。

今回は今シーズンの3演目(ルチア、オテロ、フィガロの結婚)をご案内します。

お取り扱いチケットはS席とA席のみとさせていただきます。それぞれの種別の中でのお席のご希望はお受けできませんのでご了承ください。

なお、日伊協会の会員以外の方はお申込みが出来ませんので、ご了承下さい。但し、会員の方であれば、複数枚数の購入が可能です。ご同伴者、ご家族、ご友人のチケットも併せてお買い求めください。

なお、ご案内時点での残席をご案内しておりますが、残席状況は常に変動いたしますので売り切れの場合はご容赦下さい。いずれにせよ先着順ですので、早めのお申込みをお勧めいたします。

お申込み方法:

(1)「日伊協会優待チケット申し込み」として下記事項を明記の上、下記日伊協会宛にメールまたはFAXにてお申し込みください。
メール:iscrizione@aigtokyo.or.jp   FAX:03-3402-3707

①演目 ②日時(第2希望、第3希望がある場合は付記してください) ③S席、A席の別(第2希望がある場合は付記してください) ④枚数 ⑤会員番号 ⑥氏名 ⑦住所 ⑧電話番号 ⑨メールアドレス及び/又はFAX番号

(2)お席の確保ができましたら、日伊協会からご連絡いたします。お申し込みから5日間経っても連絡がない場合は、日伊協会にお問い合わせください。

(3)日伊協会へチケット代金のご入金をお願いいたします。青山教室事務局受付において現金でも承ります。
振込先:三菱東京UFJ銀行 青山通支店 普通 0123662 財)日伊協会

(4)入金が確認できましたら、日伊協会からチケットを送付いたします。(それぞれの演目ごとのお申込期限後に普通郵便での送付となります。開演日間近になっても届かないときは日伊協会にお問い合わせください。)

公演会場(全公演):新国立劇場 オペラパレス(渋谷区初台)

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公演名:オペラ「ルチア」


提供:新国立劇場


公演紹介:
悲しみは「狂乱の場」で頂点に。引き裂かれた愛の悲劇

ドニゼッティ作曲によるベルカント・オペラの最高傑作『ルチア』を待望の新制作で上演します。兄エンリーコに恋人エドガルドとの仲を引き裂かれたルチアの悲劇。ドラマのハイライトであり最大の聴きどころは、絶望のあまり狂気に陥ったルチアが歌う「狂乱の場」です。今回はオリジナル通りのグラスハーモニカで演奏する予定です。演出を手掛けるのはモンテカルロ歌劇場総監督のジャン=ルイ・グリンダ。作品に忠実でありながら機知に富む演出で定評のあるグリンダが、ロマンティックで劇的な物語をどのように描き出すか注目です。

欧米で大活躍の若手スター歌手、ペレチャッコ出演!
タイトルロールは、スター街道を駆け上がっているロシアの名花オルガ・ペレチャッコ。「ベルカントの新女王」と評されるペレチャッコが美声と高度な歌唱技術を駆使して歌う「狂乱の場」は大きな話題となることでしょう。エドガルド役は、同役をベルリン、チューリヒなどで歌っているスペイン人テノールのイスマエル・ジョルディ、エンリーコ役は、世界の一流歌劇場で目覚ましい活躍をしている注目のバリトン、アルトゥール・ルチンスキーです。指揮はイタリアオペラに定評のあるジャンパオロ・ビザンティ。豪華布陣による『ルチア』で、ベルカント・オペラの醍醐味をどうぞご堪能ください。

公式HP

公演日程と残席状況【2017年2月14日現在】
2017年3月14日(火)18:30 S席:○/A席:○
2017年3月18日(土)14:00 S席:○/A席:○
2017年3月20日(月・祝)14:00 S席:○/A席:○
2017年3月23日(木)14:00 S席:○/A席:○
2017年3月26日(日)14:00 S席:○/A席:☓

チケット価格:
S席【優待価格:25,650円】(正価:27,000円)
A席【優待価格:20,520円】(正価:21,600円)

お申し込み期限  2017年3月2日(木)

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公演名:オペラ「オテロ」


撮影:三枝 近志/提供:新国立劇場


公演紹介:
英雄オテロの心の迷宮、そして破壊。圧巻の音楽ドラマ!
シェイクスピアの名作『オセロ』に晩年のヴェルディが7年の歳月をかけて作曲したイタリア・オペラ悲劇の頂点に立つ大傑作。冒頭の嵐の場面からオテロの破滅的な最期に至るまで、一瞬の隙もなく音楽が緊密なドラマを描いています。愛の二重唱、オテロとイアーゴの復讐の二重唱、デズデーモナの「柳の歌」、「オテロの死」など聴きどころも多数。マルトーネによるプロダクションは、物語の舞台をキプロス島からヴェネツィアに移し、50トンもの水を用いステージ上に運河を再現。水面の表情や色でオテロの妄想やイアーゴの陰謀を視覚化し、心理劇を幻想的に描き出しています。

名匠カリニャーニ指揮のもと、一流のヴェルディ歌手が競演!
指揮は13年『ナブッコ』の名演が記憶に新しいイタリア・オペラの名手、カリニャーニ。ダイナミックで推進力溢れる音楽作りに大いに期待が高まります。テノールの難役オテロを歌うのは、昨シーズン『アンドレア・シェニエ』タイトルロールに出演し、ドラマティックな歌唱で絶賛を博したヴェントレ。デズデーモナ役には端正な歌唱が魅力的なイタリアの名ソプラノ、ファルノッキア、イヤーゴ役にはブルガリア出身のヴェルディ・バリトン、ストヤノフを迎えました。世界第一線のヴェルディ歌手が繰り広げるスリリングなドラマをどうぞお見逃しなく!

公式HP

公演日程と残席状況【2017年2月14日現在】
2017年4月9日(日)14:00 S席:○/A席:○
2017年4月12日(水)19:00 S席:○/A席:○
2017年4月15日(土)14:00 S席:○/A席:○
2017年4月19日(水)14:00 S席:○/A席:○
2017年4月22日(土)14:00 S席:○/A席:○

チケット価格:
S席【優待価格:22,570円】(正価:23,760円)

A席【優待価格:18,460円】(正価:19,440円)

お申し込み期限  2017年3月30日(木)

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公演名:オペラ「フィガロの結婚」

撮影:三枝 近志/提供:新国立劇場


公演紹介:
永遠に輝き続けるモーツァルトの人気作
伯爵の召使いフィガロと恋人スザンナの結婚をめぐる1日の騒動が生き生きと描かれた喜劇『フィガロの結婚』。観るたびに新しい発見があるモーツァルト不朽の名作です。単独で演奏されることも多い有名な序曲、そしてアリア「恋とはどんなものかしら」「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」などモーツァルトの生命力溢れる音楽は万人を魅了してやみません。白と黒のモノトーンを基調とし、登場人物が舞台を縦横無尽に動き回るホモキの演出は、作品のテーマである「秩序の崩壊」を鮮やかに描き出しています。

スパニョーリ、ミコライ、中村恵理など選りすぐりの歌手陣が魅せる!
キャストには欧米の一流歌劇場で活躍する最前線の歌手陣が勢揃いしました。アルマヴィーヴァ伯爵役は、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場などで活躍し、モーツァルト作品を得意とするピエトロ・スパニョーリ。伯爵夫人役は新国立劇場でもおなじみのアガ・ミコライです。新国立劇場研修所出身で、今やバイエルン州立歌劇場をはじめヨーロッパで大活躍の中村恵理が10年ぶりにスザンナ役で新国立劇場に出演するのも大きな話題。フィガロ役のアダム・パルカ、ケルビーノ役のヤナ・クルコヴァら初登場の歌手にも注目です。指揮は、13年『タンホイザー』以来の登場となるコンスタンティン・トリンクスです。

公式HP

公演日程と残席状況【2017年2月14日現在】
2017年4月20日(木)18:30 S席:○/A席:○
2017年4月23日(日)14:00 S席:○/A席:○
2017年4月26日(水)14:00 S席:○/A席:☓
2017年4月29日(土・祝)14:00  S席:○/A席:○

チケット価格:
S席【優待価格:20,520円】(正価:21,600円)
A席【優待価格:15,390円】(正価:16,200円)

お申し込み期限 2017年4月6日(木)

「イタリアの名曲を歌う会」(2017年春期講座)会員追加募集と発表会のお知らせ

「イタリアの名曲を歌う会」は、月2回、火曜日の午後(14:30~16:30)、イタリアの古典歌曲を中心に親しみやすい曲も交えて、歌の練習をするクラスです。

若干名の空席が出ましたので、4月からの春期講座の会員を募集いたします。
ご一緒にイタリアの名曲を楽しみませんか?
歌唱の経験やイタリア語の知識の有無は問いません。

練習日程:前半 4/4・18、5/9・23、6/6・20 後半 7/4・18、8/1・22、9/5・19
指 導:本村陽一(テノール、武蔵野音楽大学声楽科卒業。ミラノに2年間留学。カルチャーセンターで講師を務める。)
会 場:イタリア文化会館プッチーニルーム、アニェッリホール、紀尾井町サロンホール

参加費:前半・後半各3か月、各18,500円(日伊協会会員は前/後半合せて1回のみ1,000円の特別割引が適用されます。)
詳細はこちらから

下記の3月7日の発表会は、どのような歌を練習しているかを知る良い機会です。ぜひご来場下さい。(入場無料・事前申込不要)

イタリアの名曲を歌う会 第4回 発表会

指導 本村陽一(テノール)
ピアノ 金子かおり

演奏曲目:
Vaga luna che inargenti ゆかしい月よ(ベッリーニ)
O primaverra 春よ(ティリンデッリ)
Preghiera 祈り(トスティ)
Piscatore‘e Pusilleco プジレコの漁師(タリアフェッリ)
La Spagnola スペイン娘(キアーラ)
Ombra mai fu 樹木の蔭で(ヘンデル)
Vieni,vieni, o mio diletto 来ていとしい人よ (ヴィヴァルディ)
Va pensiero, sull’ali dorate 行け我が想いよ、黄金の翼に乗って(ヴェルディ)
Firenze sogna 夢見るフィレンツェ(チェザリーニ)
Serenata セレナータ (マスカーニ)
Musica Proibita 禁じられた音楽(ガスタルドン)

日 時:2017年3月7日(火)
15:00 開演 14:45 開場
会 場:紀尾井町サロンホール  (入場無料)
東京都千代田区紀尾井町3-29紀尾井町アークビル1F
TEL 03-6272-4711
東京メトロ 有楽町線「麹町」1番出口徒歩約4分、南北線「永田町」9B出口徒歩約4分、半蔵門線「永田町」5番出口徒歩約5分
(入場無料・事前申込不要)
連絡先:公益財団法人日伊協会 Tel:03-3402-1632

『クロナカ』152号発行

日伊協会会報『クロナカ』2017年冬号(通巻152号)を発行しました。
会員の皆様に向けて発送中です。

クロナカ152号表紙

今号と次号は、2号連続で「ナポリ」を特集します。
ナポリというと、陽光が降り注ぐ美しい町であるとともに、ちょっと危なっかしい町だという極端な情報ばかりが伝えられますが、「クロナカ」ではそんなお決まりの話題ではなく、ナポリをよく知る筆者によって2回の特集でナポリの素顔を探っていきます。
「ナポリを見て死ね」ということわざがありますが、ナポリを一度見ただけで死ぬのはもったいない。ナポリを知ったらもう死ねません。ぜひ、この2号の特集を携えてナポリにお出かけください。

さらに、『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』『マレーネ』などの映画で知られるジュゼッペ・トルナトーレ監督のインタビュー2回連続でお送りします。

また、56回の長きにわたって連載が続いていた「イタリア・ルネサンス絵画史入門」が今回で完結しました。松浦さん、お疲れさまでした。
でも、美術ファンはご心配なく。154号からまた新しいテーマで松浦さんの連載が始まります。

『クロナカ』は、日伊協会の会員以外の方にもお分けしております。
当サイトの「会報『Cronaca』一覧」ページの[お申し込み>>]ボタンをクリックしてお申込みください。

また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。
その際は、「クロナカ2017年冬号(152号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)
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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:ナポリ 表と裏(上)
4 ナポリのプルチネッラ 倉科岳志
8 ナポリ・カンツォーネ 16世紀から20世紀におけるナポリの詩歌
 ヌンツィオ・ルッジェーロ、橋爪潤子(訳)
10 ナポリ たくましい貧困 中橋恵
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12 ジュゼッペ・トルナトーレ監督インタビュー(前編)
「距離というものを通して愛を語りたかった」  石津文子
14 イタリア・ルネサンス絵画史入門(最終回)
 晩年のカラヴァッジョ 松浦弘明
16 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア
 レンツィに国民投票の平手打ち
 アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
18 BAR SPORT ノルチャの想い出(上) 佐藤徳和
19 陣内がゆく ヴェネツィアとアマルフィの交流 陣内秀信
19 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典 磐佐良雄
 サンレモ音楽祭2017、2月7日より開催!
20 イタリアのニュースから
22 第26回スピーチコンテスト結果報告
23 恵贈図書
表紙 カステッランマーレ・ディ・スタビアから見たナポリ湾  二村高史

公益財団法人日伊協会英正道名誉会長の著書出版の御紹介

英正道名誉会長が今般「トランプ登場で激変する世界 自立した日本外交と安全保障戦略」を出版されました。

イタリア大使などの外交官生活の総決算の外交論です。マリオ・ドラギやベルルスコーニとトランプの対比、イタリアの銀行問題などイタリア関連についても興味深い論考が含まれています。

日伊協会会員の皆様あてのメッセージを掲載します。

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hanabusa
日伊協会会員の皆様

ボンジョルノ トゥッティ!名誉会長の英です。

この度「トランプ登場で激変する世界 自立した日本外交と安全保障戦略」を出版しました。

万事取り引きと考える政治無経験のトランプ大統領登場に怯え、プーチンに手玉に取られたのではないかと懸念しながら、われわれは新年を迎えたようです。

多くの国民は心の底で日本はどのような自立が如何にしたら可能かを求めていると思います。

日本にも妥協を忘れてはならない外交復権の時代がやって来ました。

私はこの「真実の時」の到来を密かに怖れていました。その時日本にはどういう選択肢があるのか、いつも考えて来ました。

米国で「トランプ」的な孤立主義、自国第一主義の傾向が強く現れた昨年6月から、私は長野の山荘に篭って、この本を一気に書き下ろしました。

英国の欧州連合離脱、なぜトランプを米国民が選んだのか、プーチンの狙い中国、中東の将来を先読みして、駐イタリア大使時代のエピソードや経験も交えて書きました。

トランプ当選が追い風となりこの本が予想よりずっと早く日の目を見たことは信じられないほど嬉しいことです。

是非お求めいただきご笑覧頂ければ幸いです。(アートデイズ社刊 1月18日以降、全国書店、アマゾンから購入可能です。税抜1700円)」

会員募集キャンペーンのお知らせ

島田精一 日伊協会会長

島田精一 日伊協会会長

日伊協会は、過去70年以上にわたり、イタリア語の普及やイタリア文化理解の促進に大きな実績を残しています。

このような日伊協会の活動を支えて下さっているのが法人、個人の会員の皆様です。

今後もイタリアを愛する皆様のご要望にこたえられるよう、魅力あふれるイベントとイタリア語講座の更なる充実を図っていきますので、イタリアに興味がある方、日本とイタリアの交流に関心のある方、ぜひ、この機会にご加入をご検討ください。

資格・年齢問わず、どなたでもご入会できます。もちろんイタリア語ができなくても大丈夫です。

2016-08-12-03ただいまご入会いただくと、ご入会日より2018年3月31日までの会員資格(通常の会員資格期間は4月1日から翌年3月31日迄)が得られます。

会費: 個人普通会員 6,000円
    ユース会員(25歳以下) 3,000円
    個人賛助会員 1口 20,000円 より
    法人賛助会員 1口 100,000円 より

退会のお申し出がない限り自動継続となります。尚、次年度以降の年会費は全額となります。
tutti
ユース会員にお申込みの場合は、生年月日を証明する書類(運転免許書、学生証などの写し)をご提出ください。2017年度ユース会員ご入会は1992年以降生まれの方が対象となります。

また、個人普通・賛助会員に関しては、家族会員割引制度(2人目より年会費から2,000円割引)がございます。お申込みはこちらからどうぞ

*会員特典*

・イタリア語講座割引(個人普通/賛助会員:春期・秋期イタリア語講座1講座につき1,000円引、ユース会員:半額割引<複数回に分割されている講座は1講座とみなします。一部除外講座あり>)
2016-12-16-01・イタリア文化セミナー割引
・フェスタ、交歓会、講演会など各種イベントへの優先、優待参加
・季刊会報誌『クロナカ』無料送付
・年刊学術誌『日伊文化研究』無料送付・査読付投稿資格
・イタリア留学無料相談・手続代行料割引・奨学金制度

イタリア中部地震義援金、皆様からの温かいご支援・ご協力に厚くお礼申し上げます。

2016年8月24日のイタリア中部地震により、多くの方々が亡くなり、被災され、美しい街々も大きな被害を受けました。

その後10月30日にもまた大きな地震があり、さらに被害が広がってしまいました。

日伊協会では、8月24日の地震発生直後から青山教室受付に義援金募集のための募金箱を設置し、義援金の受付をいたしましたところ、受講生の皆様、イベントにご参加の皆様から義援金をお寄せいただきました。

この度皆様からお寄せいただいた23,516円をイタリア大使館義援金口座に振り込みました。

被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げますとともに、皆様からの温かいご支援・ご協力に厚くお礼申し上げます。

なお、今後の義援金については、イタリア大使館義援金口座に直接お振込くださいますようお願い申し上げます。
詳細はイタリア大使館HPをご参照ください。

『クロナカ』151号発行

日伊協会会報『クロナカ』2016年秋号(通巻151号)が刊行されました。
会員の皆様に向けて発送中です。
クロナカ151号表紙
今号の特集は「イタリア中部地震」です。

去る8月24日、イタリア中部を震源とするマグニチュード6.2の地震が発生しました。付近は、山間に町が点在する地域で、各所で石造りの建物が倒壊。300人近い犠牲者を出す大きな被害がもたらされました。
イタリア中部では、最近では2009年に309人の死者を出したラクイラ地震、1997年にアッシジのサン・フランチェスコ教会が被害を受けたマルケ・ウンブリア地震が記憶に新しいところです。

特集では、現地在住の日本人によるレポートをはじめ、美しかったアマトリーチェの町の探訪記、専門家によるイタリア中部地震の解説、過去のイタリア地震の体験記などを紹介しています。

日本でも熊本、鳥取と、今年に入ってから大きな地震が続いています。被災された方々が1日でも早く元の生活に戻ることができ、美しい町の姿がよみがえることを願ってやみません。

『クロナカ』は、日伊協会の会員以外の方にもお分けしております。
当サイトの「会報『Cronaca』一覧」ページの[お申し込み>>]ボタンをクリックしてお申込みください。
また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。
その際は、「クロナカ2016年秋号(151号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)
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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:イタリア中部地震
4 「いつ町は元の姿に戻るんだろう……」──地震翌日に被災地で見たもの、出会った人 阿部美寿穂
6 イタリアで地震に遭遇して──家族に語り継がれる地震の記憶 押元美詠
8 ベンニへの手紙 アマトリチャーナに想いをよせて 渡辺恵
9 イタリアの地震環境と今回の地震について 松浦律子
10 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア 2枚のビスケットと地震の物語 アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
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12 イタリア・ルネサンス絵画史入門 逃亡期のカラヴァッジョ―マルタ島にて― 松浦弘明
14 イタリアで花開く日本文化 天正遣欧使節団を偲ぶ能楽公演 持丸史恵
15 BAR SPORT 永遠のフェデリーカ「東京五輪まで現役を」──5度目の五輪挑戦へ 佐藤徳和
16 陣内がゆく 筏師の守護聖人サン・ニコロ 陣内秀信
17 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典 女性歌手多数出演の映画『7分間』、本国に先駆けて東京上映! 磐佐良雄
17 幸せになるためのイタリア語講座 イタリアに恋して、そして…… 油田三記
18 新会長ご挨拶、役員一覧
19 第6回「イタリア人大学生のための日本語・日本文化講座」ご報告
20 イタリアのニュースから
22 第5回 日伊文化交流「夏のフェスタ2016」ご報告
23 第26回イタリア語スピ-チコンテスト開催、訃報
表紙 ラクイラ地震(2009年)前のラクイラ旧市街(2006年撮影) 二村高史

第26回イタリア語スピ-チコンテスト募集

2016-12-03-01

今年度26回目となります日伊協会主催の「イタリア語スピーチコンテスト」を下記要領で参加者を募集します。たくさんの皆様の応募をお待ちしております。

■ 参加資格 両親のいずれもがイタリア語を母国語とせず、海外でイタリア語を日常的に使用する地域・学校での在住が通算5年以内、在学が通算2年以内の人。年齢制限はありません。このコンテストで過去優勝した人は除かれます。なお、主催者によって資格を審査される場合があります。

■申込方法:イタリア語のスピ-チ原稿(テ-マは自由、スピ-チで4分以上5分以内)と、所定の応募申込書を添付の上、下記住所宛お申込み下さい。なお、用紙は電話(03-3402-1632)にてご請求ください。

用紙はこちらからダウンロードすることもできます。
申込書(pdf版)はこちらから
申込書(Word版)はこちらから

■締切日:2016年10月20日(木) 当日必着

■申込先:〒107-0052 港区赤坂7-2-17 赤坂中央マンション205 公益財団法人日伊協会スピーチコンテスト係

■審査方法:第1次審査: 提出されたスピーチ原稿の審査により、10名前後の最終審査会出場者が選ばれ、11月4日頃までに本人あて通知されます。

最 終 審 査: 提出された原稿によるスピ-チと、イタリア語による質疑応答により、入賞者が決定されます。審査は語学力のみならずスピ-チ内容など幅広い観点より行なわれます。

■最終審査会および授賞式:2016年12月3日(土)午後1時 より東京・九段イタリア文化会館〔アニェッリホ-ル〕 にて行なわれます。〔 一般公開 入場無料 〕

日伊協会主任講師の押場靖志先生と、日本における通訳第一人者のRiccardo Amadei先生によるトークショー「イタリア語よもやま話」も併せてお楽しみいただけます。

賞:1位から3位まで(各1名)を入賞とし、日伊協会より賞状および賞杯、さらに各入賞者に下記の副賞が授与されます。

副賞:1位 日伊協会よりイタリア語学校(Roma Torre di Babele校)研修授業料、スルガ銀行賞として滞在費10万円
アリタリア-イタリア航空より航空券(東京-ロ-マ往復)、イタリア文化会館賞

2位 日伊協会よりイタリア語学校(Siena Dante Alighieri校)研修授業料、スルガ銀行賞として旅行券10万円分

3位 スルガ銀行賞として図書券5万円分

なお上記以外に特別賞として朝日新聞社賞、日伊協会賞が授与されます。

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天正少年使節 主席正使 伊東マンショ ローマ教皇公式謁見431年 顕彰記念祭のご案内

miyazaju

今から434年前の1582年2月、4人の少年で構成された天正遣欧使節団がイタリア・ローマに向けて日本を発ちました。彼らは2年の航海ののちポルトガルのリスボンに着き、スペインを経てイタリアに入り、1585年3月23日、ローマ教皇グレゴリオ13世に謁見しました。この使節団の主席正使が宮崎出身の伊東マンショでした。

宮崎日伊協会は、2012年に宮崎市においてマンショ没後400年記念祭を催し、翌2013年に東京、イタリア文化会館において記念音楽祭を催しました。そして今年、日伊国交150年の記念すべき年に、ローマに於いて記念祭を催す運びとなりました。ツアーが企画されており、またお知り合いのイタリア在住の方あるいはイタリア人にも呼び掛けて大勢の方に参加いただきたいと存じます。

天正少年使節 主席正使 伊東マンショ ローマ教皇公式謁見431年 顕彰記念祭
(日伊修好通商条約締結150周年記念祭)

主催:宮崎日伊協会(主管)
共催:(公財)日伊協会・(公財)日本イタリア京都会館
後援:北海道日伊協会・仙台日伊協会・名古屋日伊協会・大阪日伊協会・福岡日伊協会
協力:国際交流基金

日時:2016年11月4日(金)15:00~18:00
会場:ローマ日本文化会館
プログラム:開会式
      記念講演 原口泉氏(鹿児島大学名誉教授)
      「Mancio(マンショ)」DVD上映
      日本の伝統芸能(和太鼓、津軽三味線)
なお、20:00~レセプション・ディナー
また慰霊祭(ミサ)も予定されている。
(お問い合わせ・参加申し込み先:宮崎日伊協会 藤原事務局長(携帯080-1736-5827、メールseikowine@yahoo.co.jp)

在日イタリア商工会議所ガラ・ディナー・アンド・コンサートのご案内

“La Notte d’Oro” (ラ・ノッテ・ドーロ) ICCJ ガラ・ディナー・アンド・コンサート2016
日伊国交150周年「イタリアと日本、共通の観点から未来を見る」が開催されます。

日時:12月8日(木) 午後7時00分 (受付は、午後6時30分始まります)

場所:八芳園

詳細:ガラ・ディナー・アンド・コンサートのHPはこちらから

Gala 2016 主なプログラム

有名イタリアシェフのオリジナル・メニュー;調理アシスタントは2016年イタリア料理コンクールの入賞者
歌姫マリアッヌ・ミラージュのコンサート。など

チケット:予約を日伊協会で受け付けます。⇒11/18(金)で申込みを締切致しました。
後方席(シングルチケット):ICCJ会員 25,000円(日伊協会はICCJ会員ですので会員価格が適用されます。)
売り切れが予想されますので、できる限り早くお願いします。
10名以上にならない限り日伊協会としてのテーブル予約は致しません。

本イベントは終了致しました。

《訃報》元日伊協会副会長石川ヨシ子様ご逝去

《訃報》

石川ヨシ子様が9月25日逝去されました。

故石川ヨシ子様(元日伊協会副会長)は、
現在故人のお名前を冠した「石川記念ルーム」として
日伊協会の活動の中心となっている多目的ルーム(201号室)の整備に
多額の御貢献をいただくなど日伊協会の発展のために尽くされました。

ここに謹んでお悔やみ申し上げるとともに、あらためて深甚なる謝意を表します。

日伊協会 入会キャンペーン実施中。今なら会費が半額です!

日伊協会は、過去70年以上にわたり、イタリア語の普及やイタリア文化理解の促進に大きな実績を残しています。

このような日伊協会の活動を支えて下さっているのが法人、個人の会員の皆様です。今後もイタリアを愛する皆様のご要望にこたえられるよう、魅力あふれるイベントとイタリア語講座の更なる充実を図っていきますので、イタリアに興味がある方、日本とイタリアの交流に関心のある方、ぜひ、この機会にご加入をご検討ください。

資格・年齢問わず、どなたでもご入会できます。もちろんイタリア語ができなくても大丈夫。

ただいまご入会いただくと、2016年度(有効期限:2017年3月末日)の年会費が半額になります。

ユース会員<25歳以下>3,000円→1,500円
個人普通会員6,000円→3,000円
個人賛助会員1口2万円から→1口1万円から
法人賛助会員1口10万円から→1口5万円から

また、個人普通・賛助会員に関しては、家族会員割引制度(2人目より年会費から2,000円割引)がございます。

お申込みはこちらからどうぞ

*会員特典*
・イタリア語講座割引(個人普通/賛助会員:春期・秋期イタリア語講座1講座につき1,000円引、ユース会員:半額割引<複数回に分割されている講座は1講座とみなします。一部除外講座あり>)
・イタリア文化セミナー割引
・フェスタ、交歓会、講演会など各種イベントへの優先、優待参加
・季刊会報誌『クロナカ』無料送付
・年刊学術誌『日伊文化研究』無料送付・査読付投稿資格
・イタリア留学無料相談・手続代行料割引・奨学金制度
・図書貸し出し
・提携イタリアレストラン・食品専門店優待
・コンサート・オペラチケットの優待割引

会員特典の詳細はこちらからどうぞ

*退会のお申し出がない限り自動継続となります。尚、次年度以降の年会費は全額となります。ユース会員にお申込みの場合は、生年月日を証明する書類(運転免許書、学生証などの写し)をご提出ください。

イタリア中部地震被災者のための義援金の受付について

2016年8月24日のイタリア中部地震により、亡くなられた方々、被災された方々に対し、またイタリア政府とイタリア国民に対し、心からの弔意とお見舞いを申し上げます。一刻も早い救助活動と復興をお祈り申し上げます。

日伊協会では、このたび青山教室受付に義援金募集のための募金箱を設置することにいたしました。
お寄せいただいた義援金は、日伊協会が責任をもってイタリア大使館の義援金受付口座にお振り込みいたします。
皆様の温かいご支援、ご協力をよろしくお願いします。

尚、イタリア大使館の下記口座に直接お振り込みいただくことも可能です。
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(ご参考)
イタリア大使館は、イタリア中部地震被災者のための義援金を受け付ける当座預金口座を開設いたしました。

口座情報は以下の通りです。
― 銀行名・支店名 : 三菱東京UFJ銀行 本店
― 口座種目・番号 : 当座 0143319
― 口座名義 : インテーザ・サンパオロ・エッセ・ピー・ア 東京支店
※ 重要なお知らせ:お振込みされる場合には、振込人の名前の前に 305 と数字を入力なさってください。ご不明な点がございましたら、直接、segreteriaamb.tokyo@esteri.it へご照会下さい。
※ 詳細は、イタリア大使館HPをご参照ください。

『クロナカ』150号発行

日伊協会会報『クロナカ』2016年夏号(通巻150号)が刊行いたしました。
会員の皆様に向けて発送中です。
クロナカ150号表紙
今号の特集は、「イタリア島めぐり」の第4回です。
今回は、日本ではそれほど知られていないものの、観光地としてユニークな3つの島を紹介しました。

ヴェネツィアから西へ約80kmのラグーナに浮かび、ローマ時代にさかのぼる歴史のある町「グラード」。
イタリア北西部の湖水地方にある湖の一つオルタ湖に浮かび、南北の長さが275m、東西の長さが140mという小さな「サン・ジューリオ島」。
そして、サルデーニャ島の南西に浮かぶ古い歴史を持つ島で、イタリア人の間でも最近まで知名度が低かったものの、ここに来て自然の美しさや食イベントのおかげで徐々に知られるようになってきた「サン・ピエトロ島」です。

いずれも、文章を読めば行きたくなること請け合い!

『クロナカ』は、日伊協会の会員以外の方にもお分けしております。
当サイトの「会報『Cronaca』一覧」ページの[お申し込み>>]ボタンをクリックしてお申込みください。

また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。
その際は、「クロナカ2016年夏号(150号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)
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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:イタリア 島めぐり 4
4 手軽なリゾート地にして床モザイクに注目のグラード 持丸史恵
6 ドラゴンが眠る伝説の島 サン・ジューリオ島 渡辺恵
8 「ジーロトンノ」で脚光を浴びる南の島 サン・ピエトロ島 村本幸枝
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10 イタリア・ルネサンス絵画史入門 松浦弘明
 逃亡期のカラヴァッジョ―ナポリにて―
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア
 レンツィ首相は10月にすべてを賭ける
アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
14 小さな村の大きな人生 田口和博
 言葉は自分の拠り所を示す大切な文化だということ
16 陣内がゆく 陣内秀信
 ヴェネトの水の聖地
17 BAR SPORT 佐藤徳和
 リオ五輪特集:イタリア競泳界の女王、フェデリーカ・ペッレグリーニ
18 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典 磐佐良雄
 マックス・ガッゼとネグリータ
19 日伊協会 提携店のご紹介
20 イタリアのニュースから
22 クロナカ150号への歩み
23 恵贈図書
表紙 シチリア島 シャッカ旧市街にて  二村高史

(公財)日伊協会の役員変更について

◎岡野喜之助様ご逝去

当協会評議員会代表の岡野喜之助様におかれましては、さる7月13日に急逝されました。
謹んで哀悼の意を表します。


◎(公財)日伊協会の役員変更について

去る6月28日の評議員会及び理事会において次の通り役員の変更がありましたのでお知らせいたします。

会  長 島田 精一(前副会長)
名誉会長 弦間  明 (前会長)
なお副会長は当分の間空席となります。

評  議  員 朝田 照男、菅野 信行(以上2名新任)、谷 善樹、山田 森一(以上2名退任)
理       事 高田 和文、望月 一史(以上2名新任)、弦間 明、藤澤 房俊(以上2名退任)
監       事 早川 吉春(再任)、山田 森一(新任)、富澤 秀機(退任)

インタビュー川端則子さんに聞く『古森のひみつ』出版にあたって

2016-07-furumori02去る6月16日、日伊協会の受講生、川端則子さんの翻訳本『古森(ふるもり)のひみつ』(ディーノ・ブッツァーティ作 Il segreto del bosco vecchio)が岩波少年文庫より出版されました。

この機会を利用して、川端さんにイタリア語や翻訳に対する想いを伺いました。

小さい頃から、子供と童話が大好き、大学ではドイツ文学を専攻し、元々「言葉」への関心が深く、語学好きという川端さん、イタリア語との出会いは27年前だそうです。

英語やドイツ語の他にも何か別の言語を学んでみたい、という動機から、フランス語よりも簡単そう、オペラのイタリア語の心地よい響きが好き、という理由でゼロから始めたイタリア語の学習が、今回、翻訳本の出版という具体的な形で結実しましたが、転機は、日伊協会での白崎容子先生と関口英子先生の講座との出会いだったそうです。

2016-07-furumori05総合クラスでイタリア語の文法の基礎を学び、講読にも挑戦したくて受講した白崎先生の授業で、イタリア語を読みとく楽しさを教わりました。そして出会ったのが、関口先生の「児童書を訳す」という講座でした。

もともと児童書に興味があった川端さんは、迷うことなく受講を決意します。

関口先生の授業では、単語の訳し方や文法はもちろん、翻訳のテクニック、作品の背景にあるイタリアに関する知識、出版業界の情報など、翻訳に不可欠な様々な要素を学ぶことができ、クラスメートと切磋琢磨しながらの授業はとても刺激的で、他の受講生の訳文を読むのも大変勉強になるそうです。

挿絵 山村浩二

挿絵 山村浩二

関口先生の講座では、「いたばし国際絵本翻訳大賞」の入賞者も複数輩出しています(川端さんも第12回のイタリア語部門特別賞を受賞しました)。川端さんは、現在でも両先生の講座を受講されていますが、「良い先生方に出会えて自分は本当に恵まれている」としみじみと語っています。

『古森のひみつ』は、川端さんの初めての翻訳本です。

10年ほど前に偶然イタリアで見つけた原書があまりに面白く、たまたま当時の関口先生の授業で出された夏休みの宿題「好きなイタリア語の原書を見つけて、レジュメにまとめる」として提出したのがきっかけで、本格的な翻訳作業にとりかかったそうです。

川端さん曰く、ブッツァーティの作品はどれも不思議な味わいをたたえた幻想的なスタイルで書かれ、そのなかに怖さ、寂しさ、哀しみ、あたたかさ、そして独特の透き通った美しさがあふれているとのこと。なかでも本書は、訳しながら、とても幸せな気持ちになったそうです。

物語は、美しい古森を背景に、いろいろな登場人物がユニークなエピソードをつむぎだし、それらが互いに導きあって進んでいきます。ところどころに挿入されている挿絵も、雰囲気のあるとても魅力的なものです。

川端則子さん

川端則子さん

みなさんもぜひ、手にとって読んでみてください。

最後に関口先生からもコメントをいただきました。

「翻訳は、原書を愛し、それを多くの人と共有したいという気持ちがあってこそ。川端さんは、『古森のひみつ』に対して、誰にも負けない思い入れをお持ちでした。

その思いが、推敲を重ねられた美しい訳文にこめられています。お一人でこつこつと訳された作品が形になり、私としてもたいへん嬉しいですし、80年も未訳だったブッツァーティの素晴らしい幻想物語が日本語で読めるようになったことは、海外文学ファンの方々にとっても画期的な出来事だと思います」。