第11回 イタリア20州食べ歩き 「プーリア州」

食事
tabearuki-puglia1  tabearuki-puglia2
イタリア20州の郷土料理を楽しむこの会で、長靴のかかとにあたるプーリア州は2回目になります。

オーナーシェフの高桑靖之さんは、当初トリノで修行したのち、南の料理を学ぼうと考え、世界遺産のあるアルベロベッロの南にある美食の町チェリエ・メッサーピカなどで修行を重ねました。

駒込駅近くにある店は趣味のよい内装で、イタリアの飾らない上品なトラットリアそのもの。シンプルに見える料理は、食べるとどれも非常に手が込んでいることがわかります。また、パン、タラッリ、ハム、チーズなど、味わい深い手作りの品々も魅力的です。

日 時:2015年5月22日(金) 18:30~
 場 所:オステリア・セルヴァジーナ(facebookページ)

豊島区駒込3-2-7 リトル駒込1F
  駒込駅(JR山手線、地下鉄南北線)より徒歩1分
  Tel. 03-6903-7020 
 会 費:日伊協会会員 5,000円 / 一般 6,000円 
  *乾杯用ワイン1杯込み 24名様限定(先着順)

申込名 開催日 時間 会場 参加費* 備考
E5222 5/22(金) 18:30~ オステリア・
セルヴァジーナ
会員 5,000 終了
一般 6,000

旅行&留学セミナー2015春 『イタリア島めぐり」&「50代からのイタリア留学」

文化 日本語 無料

S422-1第一部『「イタリア島めぐり』   13:00-14:00
イタリアで夏のバカンスといえば“海”を抜きには語れません。イタリアには、その海を満喫することができる数多くの魅力ある島が点在しています。

イタリアで「島」というと、シチリア島やサルデーニア島が有名ですが、それ以外にも、海水浴で人気のトスカーナ群島国立公園最大の島エルバ島、ナポリ湾に浮かぶイスキア島、プローチダ島、カプリ島とそれぞれに歴史や趣が違います。

青い空と海岸線、白亜の家々、その景色を一望できる高台からの眺めは海に囲まれたイタリアを心から満喫できるでしょう。そんな島をめぐるイタリアの旅に出かけてみませんか。

見どころに加えて島へ向かうアクセスなどもご案内いたします。イタリアの島をめぐる旅を存分に味わうコツをご紹介します。

講 師:松浦 徹((株)リョービツアーズ トゥッタ・イタリアカンパニー常務取締役カンパニー長)

S422-2

S422-3
第二部『50代からのイタリア留学-人生のお楽しみはこれからだ!』
 14:00-15:00

ここ数年、シニアの方の“イタリア留学(滞在)”が増えています。しかし、「準備はどのようにして進めればいいか?」「学校の授業のスピードについていけるか?」「知らない土地での滞在は不安だ!」…悩みはつきないものです。

 このセミナーでは、実際に”イタリア留学”をされた湯浅浩志さんからその体験談を伺います。湯浅さんは第二の人生にイタリア料理店開店という目標をかかげ、日本ソムリエ協会のワインエキスパートの資格を習得、日伊協会でイタリア語を学びつつ、ミラノ、ローマ、ペルージャ、ボローニャに留学され、学校の仲間やホームステイ、シェアハウスでの同居人と心温まる滞在をされました。

早期退職を決断されてから現在までの経緯、現地でのあれこれ、そして帰国してからのご活躍など、貴重な話が盛り沢山です。留学に関する経験談(失敗談の数々)や質疑応答の時間を設けますので、シニアの方に限らず、これから留学をしたいと考えているすべての方を対象としております。

講 師:湯浅 浩志(日伊協会会員)

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S422 4/22(水) 13:00-15:00 青山
石川記念
ルーム201
無料
要事前予約
終了

2015年連続文化セミナー 『古代ローマの皇帝たちとそのイメージ』
第2回 ローマ共和政期とアウグストゥス治世の美術作品 ―初代皇帝アウグストゥスによる皇帝美術の創出に着目して―


日本語 文化
古代ローマでは、モニュメント、彫像、碑文などを通じて、皇帝たちは自らのイメージを人々に伝えていました。現在でも、彼らが残した記録物は地中海やヨーロッパ各地で目にすることができます。ローマ皇帝たちは、これらの記録物を通じてどのようなイメージを伝えようとしたのでしょうか。また、皇帝のイメージはどのように利用されたのでしょうか。この全5回の連続セミナーでは「イメージ」を手がかりとして、歴史や美術など様々な立場から古代ローマの皇帝たちの姿を紹介したいと思います。
20150417-1古代ローマ皇帝のイメージと言われて、思い浮かぶのは、おそらくローマに現存するコンスタンティヌスの凱旋門やトラヤヌス記念柱に表現されたハドリアヌスやトラヤヌスなど皇帝の姿でしょう。
 本講座では、皇帝の肖像や美術作品の規範が創り出されたとされるアウグストゥス治世の代表的な作例を特に取り上げ、前後の時代の作例と比較してその性格を把握し、社会背景との関わりに焦点を当てて作品の意味と特徴を考えます。

まず、皇帝のイメージが形成される以前に制作されたローマ共和政期の肖像彫刻や記念碑の話から始め、その時代の作例の特徴を見ていきます。初代皇帝のアウグストゥスの治世になると、共和政期とは異なる特徴を持つ美術作例が創り出されますが、その性格をアラパキスアウグスタエやアウグストゥスの肖像彫刻などの作品に則し、美術と文化・社会背景の関わりからお話しします。最後に、アウグストゥス治世以降に制作されたティベリウスやクラウディウス治世の作品についても少しふれてみたいと思います。

講師紹介:
■坂田 道生(さかた みちお)
千葉商科大学非常勤講師。国際基督教大学教養学部人文科学科卒業、(オランダ)ライデン大学考古学部古典考古学科修士課程修了(M.A.)、筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻博士課程修了。博士(芸術学)。専門は古代ローマの皇帝美術、現在はハドリアヌスとトラヤヌス時代の美術作品を調査中。
2015年の連続文化セミナーは、「古代ローマの皇帝たちとそのイメージ」をテーマに、5回シリーズで開催いたします。1回ごとでも、複数回でもお申込みできます。日伊協会会員の方は、第1回から第5回までの全セミナー5回分を一括ご入金の場合、通常10,000円のところ8,000円とさせていただきます。

201503-3

受講料:各回とも会員2,000円(5回一括ご入金の場合は、通常10,000円のところ8,000円とさせていただきます)、受講生・一般3,000円
会場:各回とも日伊協会青山教室 石川記念ルーム(201号室)
時間:各回とも18:30~20:00

第1回3月6日(金) 首都ローマのモニュメントから見るローマ皇帝のイメージ
講師:福山佑子(早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所招聘研究員)

第3回5月15日(金)アウグストゥスの時代 ―文献史料に見られる理想のローマ皇帝像― 講師:中川亜希(東京大学大学院総合文化研究科学術研究員)

第4回6月19日(金)ローマ皇帝と馬 ―美術作品からの考察―
講師:中西麻澄(東京大学大学院総合文化研究科学術研究員)

第5回7月13日(月)変容するコンスタンティヌス帝 
講師:田中創(東京大学大学院総合文化研究科准教授)

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S-SR2 4/17(金) 18:30–20:00 青山
石川記念
ルーム
201
一般/受講生 3,000 終了
日伊協会会員 2,000

2015年日伊協会 連続文化セミナー 『古代ローマの皇帝たちとそのイメージ』
第3回 アウグストゥスの時代― 文献史料に見られる理想のローマ皇帝像 ― のご案内


日本語 文化
古代ローマでは、モニュメント、彫像、碑文などを通じて、皇帝たちは自らのイメージを人々に伝えていました。現在でも、彼らが残した記録物は地中海やヨーロッパ各地で目にすることができます。ローマ皇帝たちは、これらの記録物を通じてどのようなイメージを伝えようとしたのでしょうか。また、皇帝のイメージはどのように利用されたのでしょうか。この全5回の連続セミナーでは「イメージ」を手がかりとして、歴史や美術など様々な立場から古代ローマの皇帝たちの姿を紹介したいと思います。
roma3-1共和政後期、元老院の有力貴族たちが、共同体ローマよりも個々の利益を優先させ、互いに争うようになっていました。その内乱状態をおさめたのは、ユリウス・カエサル(英語でジュリアス・シーザー)の後継者オクタウィアヌスです。

前30年、オクタウィアヌスはライバルのアントニウスを倒し、地中海周辺全域に広がる「ローマ帝国」の単独の支配者になりました。そして前27年、内乱をおさめるために保有していた全権を「元老院とローマ国民」に返還すると、「尊厳なる者」という意味のアウグストゥスという称号を付与されます。

こうして初代皇帝アウグストゥスが誕生し、帝政と呼ばれる時代が幕を開けました。アウグストゥスは、共和政の公職を兼任することで絶大な権力を自身に集中させる一方で、自身は元老院議員の第一人者(プリンケプス)にすぎないとし、共和政の復興を主張します。

広大な地中海世界を支配するため、アウグストゥスはどのような統治システムを生み出し、その中で自身についてどのようなイメージを提示したのでしょうか。様々な史料から当時の理想の支配者像をさぐりつつ、ローマ皇帝の支配について考えます。

講師紹介:
■中川 亜希(なかがわ あき)
東京大学大学院総合文化研究科学術研究員。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。ボローニャ大学歴史(古代史)学科博士課程修了。PhD。立教大学、東京女子大学、清泉女子大学、日本女子大学、立正大学非常勤講師。共著に『古代地中海世界のダイナミズム』(山川出版社)、『ラテン碑文で楽しむ古代ローマ』(研究社)、『ローマ帝国と地中海文明を歩く』(講談社)、『イタリア文化事典』(丸善出版、「宗教の変遷」「ローマの政治と社会」「古代ローマの思想と文学」を担当)。
201503-3

2015年の連続文化セミナーは、「古代ローマの皇帝たちとそのイメージ」をテーマに、5回シリーズで開催いたします。

受講料:各回とも会員2,000円、受講生・一般3,000円
会場:各回とも日伊協会青山教室 石川記念ルーム(201号室)
時間:各回とも18:30~20:00

第4回6月19日(金)ローマ皇帝と馬 ―美術作品からの考察―
講師:中西麻澄(東京大学大学院総合文化研究科学術研究員)

第5回7月13日(月)変容するコンスタンティヌス帝 
講師:田中創(東京大学大学院総合文化研究科准教授)

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S-SR3 5/15(金) 18:30–20:00 青山
石川記念
ルーム
201
一般/受講生 3,000 州長
日伊協会会員 2,000

「須賀敦子翻訳賞」受賞 記念トーク・イヴェント - 白崎容子先生&関口英子先生に聞く -


日本語 文化
20150401-1日伊協会の講師でもある白崎容子先生と関口英子先生が、昨秋、栄えある「第1回須賀敦子翻訳賞*」をダブル受賞されました。この受賞を記念して両先生をお招きし、トーク・イヴェントを開催いたします。

受賞にまつわるお話から、翻訳という仕事の難しさと醍醐味、イタリア語を勉強する魅力など、様々なテーマについてそれぞれの立場からお話しいただきます。

また、お2人は、昨年、共著による対訳テキスト『名作短編で学ぶイタリア語』(ベレ出版)を出版されました。この対訳テキストの出版に至るまでの経緯や裏話などもあわせて語っていただきます。トークの後には、お2人への質問コーナーも予定しております。

ここでしか聞けない両先生による貴重なトークを、ぜひお聞き逃しなく!

*イタリア文化会館によって2014年に新設された同賞は、イタリア語から日本語への優れた翻訳書を表彰するものです。第1回は、2012年1月~2014年6月に出版された翻訳作品の中から下記の2点が選ばれました。

20150401-2 20150401-3

■白崎容子、尾河直哉訳『ピランデッロ短編集 カオス・シチリア物語』(白水社、2012)
■関口英子訳『月を見つけたチャウラ ピランデッロ短篇集』(光文社、2012)

両先生のプロフィール:

白崎 容子

白崎 容子

■白崎容子(しらさき ようこ):東京外国語大学修士課程修了。元慶應義塾大学文学部教授。日伊協会理事。

主な訳書に、G.ロダーリ『二度生きたランベルト』(平凡社)、L.ベンティヴォリョ『わたしのヴェルディ』(音楽の友社)、P.アントネッティ『フィレンツェ史』(共訳、白水社))、M.プラーツ『ローマ百景 建築と美術と文学と』 /『官能の庭 マニエリズム・エンブレム・バロック』(ともに共訳、ありな書房)など、著書に『トスカ イタリア的愛の結末』(ありな書房)ほかイタリア語学書などがある。

関口 英子

関口 英子

■関口英子(せきぐち えいこ):旧大阪外国語大学イタリア語学科卒業。翻訳家。

児童書から映画字幕までイタリア語の翻訳を幅広く手掛ける。主な訳書に、G.ロダーリ『猫とともに去りぬ』、P.レーヴィ『天使の蝶』(以上、光文社古典新訳文庫)、C.アバーテ『風の丘』(新潮社)、R.サヴィアーノ『コカイン ゼロゼロゼロ』(共訳、河出書房新社)、I.カルヴィーノ『マルコヴァルドさんの四季』(岩波書店)などがある。

※尚、2015年春期イタリア語講座では、白崎先生&関口先生による特別共同講座「名作短編で学ぶイタリア語(番外編)」を開講いたします。詳細は、こちらをご参照ください。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E401 4/1(水) 15:40–17:00 青山
石川記念
ルーム
201
一般 500 終了
日伊協会会員
受講生*
無料
要事前予約

*受講生、及び春期イタリア語講座体験レッスンに事前予約された方

2015年日伊協会 連続文化セミナー 『古代ローマの皇帝たちとそのイメージ』
第1回首都ローマのモニュメントから見るローマ皇帝のイメージ


日本語 文化
古代ローマでは、モニュメント、彫像、碑文などを通じて、皇帝たちは自らのイメージを人々に伝えていました。現在でも、彼らが残した記録物は地中海やヨーロッパ各地で目にすることができます。ローマ皇帝たちは、これらの記録物を通じてどのようなイメージを伝えようとしたのでしょうか。また、皇帝のイメージはどのように利用されたのでしょうか。この全5回の連続セミナーでは「イメージ」を手がかりとして、歴史や美術など様々な立場から古代ローマの皇帝たちの姿を紹介したいと思います。
第1回 3月6日(金) 首都ローマのモニュメントから見るローマ皇帝のイメージ
20150306-1
ローマ帝国の首都であったローマには、現在でも皇帝たちのモニュメントが多数残されています。

第1回のセミナーでは、まずこの連続セミナーの導入として、古代ローマの皇帝たちがこれらのモニュメントを通じて、どのように皇帝のイメージを作っていったのか、また、そのイメージがどのように利用されていったのかについてお話したいと思います。

アウグストゥス霊廟やハドリアヌス霊廟のような埋葬施設、勝利を記念する凱旋門、記念柱、皇帝たちを描いたレリーフは、偉大な皇帝たちを讃えるものであるだけではなく、様々な思惑を反映したものでもありました。

またローマには、アウグストゥスのように賞賛される皇帝たちだけではなく、ネロやドミティアヌスのように「悪しき皇帝」とされた人々もいました。では、彼らのイメージはどのように扱われたのでしょうか。

皇帝たちのイメージを伝えるモニュメント・彫像・碑文などの記録物を紹介しながら、讃えられた皇帝と貶められた皇帝のイメージがどのように利用されたのかについて考えていきます。

講師紹介:
■福山佑子(早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所招聘研究員)早稲田大学ヨーロッパ文明史研究所招聘研究員、早稲田大学文学部・文化構想学部非常勤講師。早稲田大学大学院文学研究科人文科学専攻西洋史学コース博士課程単位取得退学。日本学術振興会特別研究員、早稲田大学文化構想学部助手を経て現職。専門は古代ローマ史。ローマ皇帝の記憶と記録について研究している。
2015年の連続文化セミナーは、「古代ローマの皇帝たちとそのイメージ」をテーマに、5回シリーズで開催いたします。1回ごとでも、複数回でもお申込みできます。日伊協会会員の方は、第1回から第5回までの全セミナー5回分を一括ご入金の場合、通常10,000円のところ8,000円とさせていただきます。

201503-3

受講料:各回とも会員2,000円(5回一括ご入金の場合は、通常10,000円のところ8,000円とさせていただきます)、受講生・一般3,000円
会場:各回とも日伊協会青山教室 石川記念ルーム(201号室)
時間:各回とも18:30~20:00

第2回4月17日(金) ローマ共和政期とアウグストゥス治世の美術作品 ―初代皇帝アウグストゥスによる皇帝美術の創出に着目して― 
講師:坂田道生(千葉商科大学非常勤講師)

第3回5月15日(金) アウグストゥスの時代 ―文献史料に見られる理想のローマ皇帝像―
講師:中川亜希(東京大学大学院総合文化研究科学術研究員)

第4回6月19日(金) ローマ皇帝と馬 ―美術作品からの考察―
講師:中西麻澄(東京大学大学院総合文化研究科学術研究員)

第5回7月13日(月) 変容するコンスタンティヌス帝 
講師:田中創(東京大学大学院総合文化研究科准教授)

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S-SR1 3/6(金) 18:30–20:00 青山
石川記念
ルーム
201
一般/受講生 3,000 終了
日伊協会会員 2,000

ソンドリオ県後援 イタリア食文化セミナー

文化 通訳 伊語  日本語
20150304-1

ピエモンテ州トリノを本拠地に、20年にわたり日本人を対象にしたイタリア料理のプロフェッショナルの育成活動に取り組んでいるICT(Italian Culinary Tradition)イタリア事務局の代表ダニエラ・パトリアルカ氏とコスタンティーノ・トモポウロス氏の来日に合わせ、イタリア食文化セミナーを開催いたします。イタリア料理とその礎となる文化的背景や自然、さらにはプロの料理人の育成法などについて、イタリア食文化のエキスパートよりお話を伺います。

第1部 『北イタリア・ロンバルディア州からピエモンテ州へ ― 食と景観の世界遺産を巡って』
※ 試飲・試食あり/通訳付
時間:13:00~16:00
20150304-2 20150304-3 20150304-4

世界遺産をキーワードに、豊かな文化と歴史、自然が共存するロンバルディア州とピエモンテ州の魅力をご紹介します。

例えば、ロンバルディア州北部ソンドリオ県、アルプス山脈中心部に位置する広大な渓谷ヴァルテッリーナ。息を呑むほどの絶景と、代表的な郷土料理・蕎麦粉のパスタ「ピッツォッケリ」やチーズやサラミなどの特産品が堪能できるこの地域は、山や氷河の景観を楽しむ列車として知られる、世界遺産・ベルニナ急行の出発地でもあります。また、バローロやバルバレスコといった赤ワインの生産地を含む、美しいブドウ畑の景観が魅力的なピエモンテ州南部のランゲ・ロエロ・モンフェッラート丘陵地帯は、イタリアで50番目の世界遺産に登録されました。

今春開幕する「食」がテーマのミラノ万博とともに、これらの地域への注目度もますます高まることでしょう。講師が厳選した特産のワインと加工品をお楽しみいただきながら、その魅力を実感してみませんか。

20150304-5<講師プロフィール>

■講師:
ダニエラ・パトリアルカ(ICTプロ養成料理学校校長)
コスタンティーノ・トモポウロス(AIS(イタリアソムリエ協会)公認ソムリエ、AIS認定講師、ICT教育責任者)
ステファーニャ・ストッパーニ(ロンバルディア州ソンドリオ観光局長)

20150304-7第2部 『イタリア式シェフの育て方』

時間:16:15~17:15
講師:長本 和子(食文化研究家)
ダニエラ・パトリアルカ(ICTイタリア事務局代表)

「タリアテッレは幅5ミリに切りましょう」「ミネストローネの野菜は1センチの小角切りに」イタリア料理を作る時には、そんな決まりは一切忘れてください。なぜならイタリア料理の美味しさの秘密は、形ではなく心なのですから。

でもイタリア料理は、フランス料理のように体系づけられていないため、北と南では調理法から使う食材まで全く違い、地方によってはバターを使ったりオリーヴ油を使ったりと、とても複雑です。そんな料理をいったいどのようにして学んだらいいのでしょうか。

このセミナーでは、長年料理人のためのイタリア料理研修をやってきた長本和子と、来日中のダニエラ・パトリアルカが、「イタリアで料理を学ぶ」方法をお話しします。大切なのは、本質を理解して、料理が生まれた土地の風を感じること。実践方法も含めて、現地の写真をご覧いただきながら、分かりやすくご説明しましょう。

※第2部のみの参加も可能ですので、ご希望の方はお申込みの際にその旨お伝えください。尚、第2部のみの参加費は無料となります。

20150304-6<講師プロフィール>

長本 和子(ながもと かずこ): 神奈川県生まれ。イタリア留学後、食文化関係の通訳を経て、現地食文化研修を企画するict(イー・チー・ティー)食文化企画を設立。現在中目黒にあるリストランテ カシーナ カナミッラのオーナーでもある。著書に「イタリア野菜のABC(小学館)」「シチリア海と大地の味(文化出版)」「いちばんやさしいイタリア料理」(成美堂出版)などがある。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E304 3/4(水) 13:00–17:15 青山
石川記念
ルーム
201
一般 1,500 終了
日伊協会会員
受講生
1,000

イタリア語による 日伊協会特別セミナー  
プーリャ ―「イタリアのかかと」への旅― (同時通訳付)

文化 通訳 伊語

Antonia ABATEMATTEO

Antonia ABATEMATTEO

Abbiamo il piacere di condurvi alla scoperta del “Tacco d’Italia”, la Puglia, una terra ricca di storia e tradizioni antiche che continuano a tramandarsi di famiglia in famiglia da secoli. Famosa nel mondo per il suo cibo, preparato secondo antiche ricette, la Puglia vanta inoltre uno splendido mare blu e una natura incontaminata. Scoprirete insieme a noi tante curiosità di questa terra, tra cui il “griko”, un dialetto derivato dal greco antico e diffuso ancora oggi in alcune aree.

20150228-1今回みなさまをご案内するのは「イタリアのかかと」と呼ばれるプーリャ州。歴史豊かなこの州には、何世紀にもわたり家族から家族へと伝えられた伝統が根付いています。その伝統的レシピによる食べ物は世界的に有名であり、驚くばかりの青い海、手つかずの自然にも恵まれています。興味深いもののひとつが「グリーコ」と呼ばれる方言。かつてこの地には古代ギリシャ人が住んでいましたが、そのギリシャ語に由来し、今でもいくつかの地域で話されているのがこの方言なのです。そんなプーリャの魅力を発見する旅を、みなさまとご一緒に楽しみたいと思います。

20150228-2本講演はイタリア語で行われますが、当日は日伊協会の通訳養成クラスの受講生のみなさんによる同時通訳が入ります。

セミナー終了後には、簡単な《懇親会》を予定しております。
・イタリアとの文化交流に関心のある方
・生のイタリア語を聞いて勉強したい方
・同時通訳の講座に関心のある方
・協会の同時通訳施設のご利用をお考えの方
みなさまのふるってのご参加をお待ちしております!

<講師プロフィール>
■Antonia Abatematteo(アントニア・アバテマッテーオ)
プーリャ州バーリ出身。バーリ大学卒業。ローマの語学学校Torre di Babele校にてイタリア語教授法を学び、同校にて経験を積む。DITALS(外国人へのイタリア語教授資格)所有
申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S-ST6 2/28(土) 16:30–18:00 青山
石川記念
ルーム
201
一般 1,500 終了
日伊協会会員
受講生
大学生以下の方
1,000

第10回BUONA FORCHETTAの会のご案内

食事
20150212-1  20150212-2
食通を意味する「BUONA FORCHETTA」の会。ジャンルを問わず、おいしくて気取らないイタリアレストランをめぐっています。今回は、昨年オープンした「ビステッケリア ヤマサキ」。日本初の「ビステッケリア(イタリアスタイルのステーキ店)。ローマで修行を重ね、ローマ料理に精通する山崎夏紀シェフのお店です。

シェフが厳選して仕入れる上質な赤身肉のビステッカは、外はカリッと芳ばしく、中はしっとり柔らかな食感。さっぱりとしていながら、うまみがたっぷりと凝縮されています。冬の一夜、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(Tボーンステーキ)をメインにした料理を楽しみましょう。
20150212-4

シェフ 山崎 夏紀 Natsuki Yamasaki
(Profile)
前「カピトリーノ」シェフ 吉川敏明氏に師事。2008年渡伊。6年間ローマで暮らし、イタリア料理店でシェフを経て帰国。
イータリージャパン総料理長を経て、2014年6月、自身がプロデュースする「ビステッケリア ヤマサキ」をオープン。

(Concept)
「ビステッケリア」とはイタリア語でステーキ店の意。厳選した素材とイタリアで磨いた感性を生かし上質な赤身牛肉の「ビステッカ」と本場イタリアの「ローマ料理」をご提供します。家族や仲間達が気軽に集える店を目指し、気取らない空間と心地よいテラス席を設け、気さくなスタッフが笑顔でお迎えします。

日 時:2月12日(木) 18:30~
場 所:ビステッケリア ヤマサキ(Bisteccheria da Yamasaki)
〒104-0053 中央区晴海1-8-16 晴海トリトン1F
TEL. 03-6228-2257
20150212-3
●勝どき駅から行くときは、黎明橋横の人道橋を渡ったら、左方向に川(運河)に沿って20~30メートル歩きます。すると、レストラン街の入口があるので、そ こから入ります。 橋を渡って、そのまま目の前のビジネス棟に入ってしまうと、駐車場やバック ヤードに迷い込んでしまうのでご注意ください。
●月島駅から行くときは、晴月橋をわたったら、右方向に川(運河)に沿って歩き、黎明橋手前のレストラン街入口から入るのが便利です。
●タクシーで行くときは、黎明橋の南詰(「晴海トリトンスクエア前」バス停付 近)で降りると便利です。トリトンスクエア内のタクシー乗り場(オフィス棟下)まで行ってしまうと、わかりにくく不便です。
[Googleマップはこちらから]

会 費:日伊協会会員 4,500円 / 一般 5,500円
*赤ワイン1杯込み 30名様限定(先着順)

申込名 開催日 時間 会場 参加費* 備考
E212 2/12(木) 18:30~ ビステッケリア
ヤマサキ(Bisteccheria
da Yamasaki)
会員 4,500 終了
一般 5,500

連続文化セミナー 『ファシズムと芸術』
第5回 ファシズムの舞踊  ― ファシズムとイタリアのモダン・ダンス


日本語 文化
ファシストたちがイタリアの政権を担った1922年から42年の「ファシズムの時代」を生きた芸術家たちとその作品について、様々な分野の専門家が数回にわたってわかりやすく解説します。古代ローマ、ルネッサンス、バロックの芸術でおなじみのイタリアですが、20世紀前半、特にこの困難な時代の芸術の世界ものぞいてみませんか?

facism5-1ファシズムの時代、さまざまな芸術形式がプロパガンダの媒体を演じたとき、はたして舞踊はいかなる役目を担ったのでしょうか。あるいは、身体そのものに実践される芸術形式である舞踊は、いかにしてファシズム化されたのでしょうか。 

20世紀初頭のヨーロッパでは、自由な表現によるモダン・ダンスが隆盛し、「踊る身体」は、前世紀に確立された厳密な規律に基づくバレエから解放された新たな表現を試みます。イタリアにおいては、20世紀の舞踊史を牽引するほどの支配的なスタイルは確立されなかったと定義されるのが一般的ですが、イタリア性を象徴する興味深い傾向が同時に見られることが今再考察されています。ファシズム政権下においては、エミール・ジャック=ダルクローズの提唱したリトミックやイサドラ・ダンカンのギリシア文化に着想を得た自由なダンス等、とりわけフランスとドイツ語文化圏に誕生した新しい舞踊形式が輸入され、それらは、いささか歪められたかたちで、体育教育や女性政策における格好の題材として流用されていきます。 

本セミナーでは、ファシズムの時代にみられる舞踊を考察するにあたり、まず、19世紀末のナショナリズムを象徴する「バッロ・グランデ」から、20世紀初頭の、身体の機械化に特徴付けられる未来派の身体概念、ジャンニーナ・チェンシによる「航空ダンス」、アントン・ジュリオ・ブラガリアによる新しいイタリア的舞踊への提言等に触れたうえで、ファシズムにおける「踊る身体」の変容について考えていきたいと思います。

<講師プロフィール>

■横田 さやか(よこた さやか)
慶応義塾大学文学部卒業、東京外国語大学大学院博士後期課程、ボローニャ大学大学院博士課程修了。ロータリー財団奨学金によりミラノ大学へ留学した後、東京外国語大学・ボローニャ大学間に締結された共同指導共同学位授与制度に則し、ボローニャ大学大学院芸術学部に於いて研究活動を行い、両学にて博士号を取得。専門は、イタリア未来派とイタリア20世紀舞踊史。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S-SF5 12/13(土) 16:30~18:00 青山
石川記念
ルーム201
会員 2,000 終了
受講生 3,000
一般

第66回談話会  トスカーナのワイン造りとCar Design―半世紀をイタリアで生きて想うこと―

日本語 文化 食事
danwa4-2
今回はイタリア生活54年 マリーザさんと孤児3人を含めた7人の子供を育て上げた宮川さんにイタリアへの想いを話していただきます。

宮川さんは今、エルバ島の見えるトスカーナの丘陵(Suvereto)で東京ドーム8個分の葡萄園を持ち、無農薬のワイン造り、アグリツーリズモを営んでいます。

農園には世界各国から避暑客が長期滞在し、また葡萄畑でもいろいろな国籍の人が働いています。トスカーナに「日伊文化センター」設立したり、日本の不登校、ひきこもりに悩む若者たちへの応援も行っていました。そのような多岐にわたる活動、分け隔てない国際交流の大切さを伺うこともできると思います。

また世界的に有名なカーデザイナー ジウジ・アーロ氏と会社を興した経験から、カーデザインのお話も話していただきます。

当日は宮川さんのご厚意により、フリケッラ農園のワインを試飲させていただく予定です。

日 時 2014年11月22日(土)
    会食 12:45~13:45 お話 13:45~15:00 (12:30までにお集まりください)
会 場 三笠会館本店5階宴会場 
講 師 宮川 秀之(ブリケッラ農園オーナー) 
会 費 会員4,000円 受講生4,500円 一般4,800円
定 員 60名 (先着順)
<講師プロフィール>

danwa4-1■宮川秀之(みやがわ ひでゆき)
1937年 群馬県前橋市生まれ。早稲田大学2年在学中に、世界1周オートバイ旅行で訪れたイタリアでマリーザ夫人と運命的な出会いをし。永住を決意。以来、イタリアと日本の自動車産業の架け橋となる。1968年、ジウジ・アーロ氏等と「イタルデザイン社」を創設。1983年、スベレートに共同農園設立。2004年 ブリケッラ農園 ヴィ-ニイタリ-において欧州有機ワインコンクールで「ブリケッラワイン・コルディピエトレロッセ」金賞受賞。2007年 イタリア大統領よりイタリア連帯の星勲章「グランデ・ウッフィチャーレ章」を授与される。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
DANWA
1122
11/22(土) 12:45~15:00 三笠会館
本店5階
宴会場
一般 4,800 終了
受講生 4,500
協会会員 4,000

旅行&留学セミナー2014秋 Tutta Umbria!

文化 日本語 無料
umbria1
「緑のハート」とも言われるほどに、森に囲まれた緑豊かなウンブリア州。

州都ペルージャの他、トーディ、スポレート、アッシジ、グッビオ、オルヴィエートなど周辺の街の多くが中世の街として知られ、当時の痕跡を色濃く残しています。

今回はスポレートとトーディ在住のお二人にその魅力をたっぷりお話しいただきます。ワインの試飲もございます。お楽しみに!


umbria2第一部『ウンブリア刺繍の魅力』 15:00~16:00
講 師:粉川 妙(スポレート在住スローフード&料理研究家、通訳・現地コーディネート)

ウンブリア州には10以上の技法の異なる刺繍が存在しており百花繚乱です。刺繍の歴史は古く、中世からルネッサンスを経て、イタリア統一の1800年終盤に一気に発展しました。そんなウンブリア刺繍の歴史を、アッシジの聖女キアラと刺繍、メディチ家とウンブリア刺繍の関係などのエピソードとともにご紹介いたします。

umbria3また、目を数えて刺すアッシジ刺繍とカテリーナ・メディチ刺繍、レリーフのようなソルベッロ刺繍、チュールに刺繍する華やかなアルス・パニカレンシス、キーホルダーにも最適な手作り房飾り”ナッピーナ”など、個性豊かなウンブリア刺繍の魅力を、写真だけでなく実際の作品をお見せしながら解説いたします。

また、スポレートに本部を置く刺繍協会ウニーティ・ダ・ウン・フィーロについて、その2015年のプログラムもご紹介いたします。

umbria4第二部『音楽、文学、映画の中のワイン』 16:00~17:00
講 師:Stefania Belli(トーディ“La Lingua La Vita校”校長)

ウンブリア州のトーディにある学校”La Lingua La Vita”校のステファーニア・ベッリ校長が、イタリアにおけるワイン文化についてお話いたします。

ワインは、文学、オペラ、絵画、音楽や映画などに頻繁に登場し、文化の繁栄や豊かさを象徴するものとして、イタリア芸術史において重要な役目を果たしてきました。そういった観点から、その誕生から現代に至るまでのワインと芸術の関係について、画像をご覧頂きながら説明いたします。
umbria5

また、ワインの生産技術の説明の他、試飲のやり方やワインと様々な食材との相性についても、実際にウンブリワインを試飲していただきながら触れてみたいと思います。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E1112 11/12(水) 15:00-17:00 青山
石川記念
ルーム201
無料
要事前予約
終了

日伊協会とイタリア文化会館主催
イタリア留学フェア
日 時:2014年11月7日(金)、8日(土) 10:30~19:00
会 場:イタリア文化会館  参加費:無料

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
日伊協会留学セミナー 視聴覚室(B1F)にて
7日(金)13:00~13:30 ゼロからの語学留学
8日(土)13:00~13:30 ゼロからの語学留学

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
来日するイタリア学校長及び日伊協会スタッフとの個別相談、セミナーを開催します。

イタリア旅行&留学セミナー2014秋 Tutta Milano!

文化 日本語 無料
tuttaMilano1 tuttaMilano2 TuttaMilano3
来年2015年5月から184日間、Milano郊外で、世界が注目するイベントが開催されます。それが『ミラノ国際博覧会』です。日本も日本館を建設し、政府と民間が一体となって、日本の食文化に関する展示をすることになっています。

来年は世界中の人々の関心がMilanoに集まると言っても過言ではないでしょう。そこで日伊協会でもミラノに関するホットな話題を今からタイムリーにお届けしようと、セミナーを企画いたしました。イタリアワインの試飲もございますので、お楽しみに!

TuttaMilano4
第一部『万博を迎えるミラノを愉しむ』 12:40~13:40
講 師:五十嵐 治子(Tutta Italia ワールドエアサービス)

2015年5月1日~10月31日に開催されるミラノ国際博覧会を目前に、活気に沸くミラノ。ミラノへの交通アクセスから、周辺エリアの魅力を含めたご滞在プランを改めてご紹介します。 開発目覚ましいポルタ・ガリバルディ地区、エキスポ・ゲートが設けられたスフォルツェスコ城前、街のどこかで出会えるかもしれない愛らしい公式マスコット”Foody”そして、お馴染みのナイトライフや街中アウトレット・・・ 様変わりするミラノの街歩き気分で、魅力を再発見してみませんか?

TuttaMilano5
第二部『ミラノEXPOセミナー』 13:40~15:00
講 師:WOLFANGO POGGI(スクオーラ・レオナルド・ダ・ヴィンチ ミラノ校 校長)

ミラノ国際博覧会2015年のテーマは『地球に食料を、生命にエネルギーを! 将来を意識した選択』と題して、『食』を中心に地球環境や資源、食材、遺伝子組み換え、更には人間の健康まで広く取り扱います。世界から144カ国が参加し、体に良い、エコな食生活を実現できるように提案されるさまざまな新技術が紹介されます。更に各国の研究結果を体験できる催しや新商品の発表の場となり、賑わうことでしょう。2015年5月から6カ月間という長い期間において開催されるため、ミラノへ足を運ぶ方は、エキスポを契機にイタリア旅行や留学も兼ねて来られる事が予想されます。TuttaMilano6

当スクオーラ・レオナルド・ダ・ヴィンチ ミラノ校では、EXPOスペシャルコースを設定し、皆さまをお迎えしたいと思っております。そこで、校長からエキスポを中心としたミラノについてのお話をさせて頂きます。実際、エキスポでは3つのエリアに分かれており、
1)新技術や機能を紹介するマーケットやイベント、 
2)体験、体感できるブース、
3)地中海ダイエットを実際に食する事ができるリラックススペースが設けられています。

スクオーラ・レオナルド・ダ・ヴィンチのEXPOスペシャルコース 『verde, rosso e bianco』では、緑、赤、白の各色に因んだ地中海ダイエットのプログラムをご紹介します。
その他エキスポへ訪ずれる為に役立つ情報やその他見逃せないスポットをご案内致します。
当日はイタリアワインを片手にゆったりとお聞き頂けます。お気軽にご参加ください。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E1106 11/6(木) 12:40-15:00 青山
石川記念
ルーム201
無料
要事前予約
終了

日伊協会とイタリア文化会館主催
イタリア留学フェア
日 時:2014年11月7日(金)、8日(土) 10:30~19:00
会 場:イタリア文化会館  参加費:無料

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
日伊協会留学セミナー 視聴覚室(B1F)にて
7日(金)13:00~13:30 ゼロからの語学留学
8日(土)13:00~13:30 ゼロからの語学留学

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
来日するイタリア学校長及び日伊協会スタッフとの個別相談、セミナーを開催します。

イタリア留学&旅行セミナー 2014秋
ローマ「トッレ・ディ・バベレ」のエンツォ校長とイタリア語体験レッスン!
~ローマとそのシンボル~

伊語

torredibabele1 torredibabele2 torredibabele3 torredibabele4

イタリアに留学したら、授業は全てイタリア語。もちろん説明もイタリア語。
こんなレベルでも大丈夫かしら…。そんな不安をお持ちの方、日本語の通じない中でも「話す力」をつけることで評価の高い「トッレ・ディ・バベレ」の体験レッスンをこの機会に和気藹々、楽しんでみませんか。

torredibabele5 torredibabele6

イタリアの首都、永遠の都「ローマ」を歴史的な角度から、またローマっ子の目線で学べるチャンスでもあります。ゲーム感覚、参加型のレッスンです。
初級・中級とレベルに合わせて気軽にご参加ください。

    

    

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E115-E (初級) 11/5(水) 13:30-14:50 青山石川記念
ルーム201
無料
要事前予約
終了
E115-M (中級) 15:00-16:20

torredibabele7 torredibabele8 torredibabele9 torredibabele10

日伊協会とイタリア文化会館主催
イタリア留学フェア
日 時:2014年11月7日(金)、8日(土) 10:30~19:00
会 場:イタリア文化会館  参加費:無料

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
日伊協会留学セミナー 視聴覚室(B1F)にて
7日(金)13:00~13:30 ゼロからの語学留学
8日(土)13:00~13:30 ゼロからの語学留学

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
来日するイタリア学校長及び日伊協会スタッフとの個別相談、セミナーを開催します。

連続文化セミナー「ファシズムと芸術」
第4回 “ファシズム期の”美術  ~ その複数の貌と再生する未来派の記憶 ~


日本語 文化
ファシストたちがイタリアの政権を担った1922年から42年の「ファシズムの時代」を生きた芸術家たちとその作品について、様々な分野の専門家が数回にわたってわかりやすく解説します。古代ローマ、ルネッサンス、バロックの芸術でおなじみのイタリアですが、20世紀前半、特にこの困難な時代の芸術の世界ものぞいてみませんか?

第4回 “ファシズム期の”美術  ~ その複数の貌と再生する未来派の記憶 ~

 

アレッサンドロ・ブルスケッティ《雲間の軽業》1934年

アレッサンドロ・ブルスケッティ
《雲間の軽業》1934年

“ファシズムの”美術といわれたとき、多くの人が最初に思いうかべるのは、フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティと未来派の運動ではないでしょうか。

しかし実際のところ、フランスの『フィガロ』紙上にマリネッティの「未来派宣言」が掲載され、この芸術運動が産声を上げたのは、いまだ第一次世界大戦も開戦をむかえていない1909年のことでした。

戦争を「世界の唯一の健康法」と位置づけ、危険と機械と速度を礼賛した未来派の運動。この鮮烈な攻撃性が次第にファシズムの台頭へ関与していったのは事実といえど、未来派の生みだす美術は、“ファシズム期の”美術ではあっても“ファシズムの”美術ではありませんでした。

そもそもファシズム政権下において、ナチズム政権下に示されたような統一的な美術の規範、明確な“ファシズムの”美術の規範は存在しません。暴力的で前衛的だった未来派の運動、マルゲリータ・サルファッティの先導したノヴェチェント派の伝統回帰、デ・キリコに始まった形而上絵画、フランスのアプストラクシオン・クレアシオンの流れを汲む抽象芸術……

そこにはただ、さまざまな貌を同時に持つ“ファシズム期の”美術が存在するのみです。にもかかわらず、敗北のなかに第二次世界大戦が終結をみると、未来派による美術はあたかも“ファシズムの”美術であったかのように扱われ、人々から目を背けられました。ふたたび光のもとで語られるようになるまで、未来派の美術とその作家たちは、長い年月を闇のなかですごすのです。これをふまえて今回お話しするのは、第一次世界大戦後の未来派を中心とした、“ファシズム期の”美術についての概説です。

最後につけくわえる形で、第二次世界大戦後のイタリアにおいて新たな形で生まれなおす「未来派の記憶」についてもふれたいと思います。

<講師プロフィール>

■巖谷 睦月(いわや むつき)

東京藝術大学専門研究員、大学非常勤講師。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了、博士(美術)。東京造形大学などで西洋美術史の講義を担当。専門はイタリア、とくにルーチョ・フォンターナを中心とする20世紀の美術。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S-SF4 10/25(土) 16:30~18:00 青山
石川記念
ルーム201
会員 2,000 終了
受講生 3,000
一般

~イタリア好きの集まる~楽しいブッフェ交歓会(第4回)

食事
buffe4-2軽食とワインなどお好きな飲み物で 気軽に交流を楽しむ ブッフェ形式の交歓会。

大好評だった前回のアンティキ・サポーリの後を受けて第4回は姉妹店銀座のオステリア バラババオで開催します。

お友達お誘い合わせのうえ、もちろんお一人様でのご参加も大歓迎です。


ヴェネチアのバーカロそのままの雰囲気で、本場のレシピと味を再現!
イタリア料理コンテストの優勝者 山崎大輔 料理長が、ヴェネチア料理でおもてなしします。
最後はいつものように カンツオーネの大合唱で盛り上がりましょう!楽しいサプライズもあります。

日 時
2014年11月18日(火) 18:30~21:00(受付開始 18:00)

会場
osteria BARABABAO (バラババオ)

    中央区銀座2丁目6−5 銀座トレシャス 9階 tel 03-3535-7722
   *銀座トレシャスは銀座中央通りに面し、1階のブティックMIU MIU脇の入口からお入りください。
     お隣りはトラヤ帽子店です。
   *東京メトロ有楽町線 銀座1丁目駅8番出口 目の前
     または銀座線 銀座駅 A9番出口より徒歩5分

buffe4-3

会 費
 2,000円
(日伊協会会員、受講生、在日イタリア商工会議所(ICCJ)会員およびこれらのご同伴者、バラババオのお客様)
 2,500円 (一般)

*会費には軽食代が含まれます。
*飲み物は1ドリンク500円(キャッシュバー)
それぞれお好みのものをご注文ください。(スプマンテ、ワイン赤、白、ビール、ソフトドリンクス)

お支払い;この企画は日伊協会まで必ず事前にご予約の上、当日会場にて現金でお支いいただくことも可能です。

申込名 開催日 時間 会場 参加費* 備考
E1118 11/18(火) 18:00
受付開始
18:30
-21:00
osteria
バラババオ
日伊協会会員
受講生
ICCJ会員及び
これらのご同伴者
バラバラオの
お客様
2,000 終了
一般 2,500

buffe4-4 buffe4-1

日伊協会特別トーク・イベント Mao & Andrea ~ バールから始めるイタリア語 ~

文化 日本語 伊語

AndreaFioretti

Andrea
Fioretti

イタリアに興味ある方、これからイタリア語を学びたいとお考えの方向けにトーク・イべントを開催いたします。

お話しいただくのは、現在、NHKのテレビ・ラジオ講座でご活躍のアンドレア・フィオレッティさんと粒良麻央さんのお二人。日伊協会でもイタリア語クラスを担当されているお二人に、イタリアとイタリア語について語りあっていただきます。

最初の話題はバール。そこは美味しいエスプレッソを飲むだけの場所ではありません。人々にとって欠かすことのできない場所です。

お二人には、地方ごとに異なるバールの風景をお聞きしながら、さらには奥深いイタリアの魅力をご紹介いただきます。最後にお二人への質問コーナーもあります。

粒良 麻央

粒良 麻央

参加者のイタリア語力は問いません。 みなさまのふるってのご参加をお待ちしております!

トークのあと(14:50~)には、粒良先生による入門体験レッスンとフィオレッティ先生による中級体験レッスン(要予約・各1,000円)も予定されています。

当日は、その他の体験レッスンもございますので、あわせてご参加ください(体験レッスン詳細はこちらから)。

<講師プロフィール>

■アンドレア・フィオレッティ  Andrea Fioretti

日伊協会イタリア語講師。マルケ州アンコーナ出身。ローマ大学東洋学部卒。現在、東京外国語大学大学院博士課程で、比較文学を専攻。NHKラジオ「まいにちイタリア語」、テレビ講座「テレビでイタリア語」出演中。

■粒良 麻央(つぶら まお)

東京外国語大学に学び、ヴェネツィアに留学、現在はイタリア文学を研究。NHKテレビ講座「テレビでイタリア語」出演中

<司 会>
■押場 靖志(日伊協会イタリア語主任講師)

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
E927P 9/27(土) 13:30-14:30 青山
石川記念
ルーム
201
一般 500 終了
日伊協会会員
受講生
体験レッスン生*
無料

*秋期イタリア語講座体験レッスンに事前予約した方

イタリア旅行&留学セミナー2014秋  Tutta Bologna!

文化 日本語
 
tuttaBologna1イタリアの“食い倒れの町”とも言われるボローニャ。そのボローニャを中心に、食文化と町から日帰りや週末に行けるおすすめの近郊の町をご紹介します。

イタリア専門旅行会社スタッフとボローニャ出身のイタリア人講師による楽しくて美味しいセミナーです。

セミナーの最後には、イタリアから持参するパルミジャーノとバルサミコも味わっていただけます。

また、併せて、留学基本ガイダンス「イタリア留学って?」も開催いたします。


tuttaBologna2第一部『イタリア留学って?』 
13:30~14:00
講 師:加藤 由美(日伊協会 留学担当)

イタリア留学に興味はあるけれど、何から始めたらいいの?
どのくらい前から始めるべき?
そもそもイタリア留学ってどんな種類があるのかもわからないし。。。

まずは留学の事をざっくり聞いてみたい、そんな皆様の声から企画いたしました。“暮らしてみる”イタリアには旅行では味わえない魅力が満載です。どんな留学があるのかを知れば、ご自身に合った滞在が見えてくるはずです。

総合ガイダンスですので、お気軽にお越し下さい。


tuttaBologna3第二部『ボローニャから行くおすすめの小さな町』 
14:00~15:00
講 師:青木 孝生(Tutta Italia ワールドエアサービス)

 イタリアはその町ごとに表情があり、魅力があります。

今回はボローニャを基点に、そこから日帰りや週末を使って訪ねることのできる、おすすめの小さな町をご紹介いたします。食の宝庫でもあるエミリア・ロマーニャ州、歴史や食をテーマに巡るのも一考ですね。

まだ日本ではあまり紹介されていないとっておきの情報もお話します。ツアーでは決して味わえない、素敵な自分旅に出てみませんか。


tuttaBologna4第三部『ボローニャ ~美味しいもの探しの旅~』 
15:00~16:00 *通訳付
講 師:Massimo Maracci (BOLOGNA Cultura Italiana校 校長)

エミリア・ロマーニャ州の州都であるボローニャは、イタリアの主要な高速道と鉄道の拠点として発展してきた豊かな町です。

ヨーロッパ最古の大学を有し、また、恵まれた気候と豊かな土壌から産み出される豊富な地方料理で「美食の町」としても有名です。

そんなボローニャにある学校“Cultura Italiana”校校長マッシモ氏が、ご自身の町の誇りとも言える伝統料理の魅力や文化について語るセミナーです。

当日はイタリアよりパルミジャーノとバルサミコを持参いたします。
美味しい食材を味わいつつ、「食い倒れの町」ボローニャの魅力をまた一つ発見してみませんか。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S917 9/17(水) 13:30-16:00 青山
石川記念
ルーム201
無料
要事前予約
終了

日伊協会特別セミナー(同時通訳付)
Le Marche  Alla scoperta di una regione …“al plurale”.
マルケ州の魅力  ― どうしてマルケは複数形なのか ―

伊語 通訳

AndreaFioretti

Andrea
Fioretti

Fatta eccezione per Venezia e pochi altri casi, tutt’oggi molte delle località e regioni italiane situate lungo il versante Adriatico rimangono poco note ai grandi flussi turistici. Fra queste vi sono certamente le Marche. Partendo dalla sua storia, parlerò ad esempio delle città di Urbino e di Fabriano. Non dimenticando l’aspetto culinario regionale, offrirò un panorama di questa parte d’Italia. Una curiosità toponomastica: perché il nome di questa regione è al plurale?

アドリア海の沿岸ではヴェネツィアがよく知られていますが、ほかの興味深い都市はあまり紹介されていません。そこで今回の特別セミナーは、東京外国語大学博士課程で比較文学を研究されているアンドレア・フィオレッティ先生をお招きし、生まれ故郷アンコーナのあるマルケ州についてお話しいただきます。

この地域の歴史、ウルビーノやファブリャーノなどの中世都市の成り立ち、独特の料理などにも触れながら、知られざるマルケ州の魅力をご紹介いただきます。それにしても、マルケという名前はなぜ複数形なのでしょうか。まずは、そこから始めましょう。

本講演はイタリア語で行われますが、当日は日伊協会の通訳養成クラスの受講生のみなさんによる同時通訳が入ります。

・イタリアとの文化交流に関心のある方
・生のイタリア語を聞いて勉強したい方
・同時通訳の講座に関心のある方
・協会の同時通訳施設のご利用をお考えの方

セミナー終了後には、簡単な《懇親会》を予定しております。ふるってのご参加をお待ちしております。

<講師プロフィール>

■アンドレア・フィオレッティ  Andrea Fioretti

日伊協会イタリア語講師。マルケ州アンコーナ出身。ローマ大学東洋学部卒。現在、東京外国語大学大学院博士課程で、比較文学を専攻。NHKラジオ、テレビ講座出演中。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
S-T5 9/13(土) 16:30-18:00 青山
石川記念
ルーム
201
一般 1,500 終了
日伊協会会員
受講生
大学生以下
1,000

2015年ミラノ国際博覧会 日本館アテンダント募集説明会開催!

2015年ミラノ国際博覧会の日本館アテンダントの募集説明会が以下の日程で開催されます。
当日は、2015年ミラノ国際博覧会日本館アテンダント事務局から、日本館アテンダントの業務内容や、
応募方法等をご説明いただきます。(質疑の時間も設けられます)

日本館アテンダントにご興味をお持ちの方、ぜひこの機会をご利用ください。

【説明会開催日時】
日時:2014年8月21日(木) 14時から1時間程度
場所:日伊協会 石川記念ルーム(201号室)
参加費:無料(要事前予約)
内容:アテンダントの業務内容、応募方法の説明、質疑応答 等

参加ご希望の方は、日伊協会宛お電話(03-3402-1632)もしくはHPよりお申込みください。
尚、日伊協会は、8月9日(土)~17日(日)まで夏期休業とさせていただきます。
この期間中のお申込みは、HPのみでの受付となりますので、ご了承ください。

また、この説明会の主催は、日本館アテンダント事務局となります。日伊協会では、応募方法・業務内容等詳細に関するご質問にはお答えできませんのでご了承下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。

申込名 開催日 時間 会場 参加費 備考
M821 8/21(木) 14:00~15:00 青山
石川記念
ルーム201
無料(要事前予約) 終了