日本イタリア料理協会会員シェフによるイタリア料理動画の配信のお知らせ


日本イタリア料理協会からのお知らせです。

日本イタリア料理協会ではイタリア料理をより身近に感じていただくために、
会員シェフによるイタリア料理動画の配信をはじめました。

レストランでイタリア料理を楽しんでいただくのももちろんですが、
このようなご時世ですのでご自宅でもイタリア料理を楽しんでいただきたく、
毎週交代でシェフたちがさまざまなイタリア料理を紹介してまいります。

会員シェフによるイタリア料理動画配信

日伊協会の会員の方や関係の方にもご覧いただきたく、ご紹介いたします。

チャンネル登録などしていただければ幸いです。

イタリアワイン文化講座 第一章 マグナ・グラエキアとワイン(全6回連続講座)のご案内

文化 伊語 通訳 

昨年開催された連続ワインセミナーに引き続き、今年度より連続文化講座として「イタリアワイン文化講座(ACCVI:Associazione Italo-Giapponese Corso di Cultura sui Vini Italiani)」を開講致します。本講座はワインだけではなく、イタリアが持つ個性あるテリトーリオが生み出す食文化としてワインを考察するものです。

イタリアワイン講座の全5章の構成
第一章 マグナ・グラエキアとワイン
第二章 エトルリアとワイン
第三章 古代ローマ帝国とワイン
第四章 海洋都市国家とワイン
第五章 イタリアの境界とワイン

今回ご案内するのは第一章 マグナ・グラエキアとワインです。マグナ・グラエキアはなせイタリア半島から始まったのか?古代ギリシャ人がイタリアにもたらし、現代にまで受け継がれるワインとそれをつくる人を通して、テリトーリオを見る・聞く・知る・味わう旅へと考察を深めます。

日 時:
①2020年10月24日(土) イスキア DOC(カンパーニャ州)
②          11月21日(土) プリミティーボ・ディ・マンドゥーリア DOC(プーリア州)
③          12月19日(土) エトナ DOC(シチリア州)
④2021年1月16日(土) チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア DOCG(シチリア州)
⑤          2月20日(土) チロ DOC(カラーブリア州)
⑥          3月20日(土) アリアニコ・デル・ヴルトゥーレ DOC(バジリカータ州)    
開催時刻①-⑥共通 20:00~21:30(諸事情により予告なしに日時.内容を変更となる場合があります)

本イタリアワイン文化講座オンラインの特徴

・イタリアのテリトーリオをバーチャルで体験できます
・イタリアのワイン生産者に直接話しかけます
・イタリアの専門家のゲストや特別授業への優先参加
・教材ワイン(日本未発売含む)はイタリアからご自宅へ届
    きます(国際宅急便で申込時6本まとめて1回でお届け)
・各章修了ごとに修了証を授与(全5章すべて修了された方
      には日伊協会名誉会長サイン入り修了認定証と
      認定バッジ授与)
・ご自宅からZOOMで快適に受講(協会スタッフの親切丁寧
      なサポート)

主催:公益財団法人日伊協会 後援:イタリア大使館 イタリア大使館貿易促進部

ワインから始まるテリトーリオの旅

イタリアでは1 9 8 0年代中頃から、田園の美しさ、農村の豊かさを再評価する時代に入りました。

この国では本来、都市と田園/農村は密接に結びつき、共通のアイデンティティをもつ独自の地域的まとまりを形づくってきました。それを「テリトーリオ」といいます。

土地・水・空などの地理的空間、さらには、政治、経済、社会の圏域をも包み込む包括的な概念です。輝く都市の文化も、その後背地としてのコンタード(周辺農村地域)の豊かさがあってこそ生まれたのです。工業化、市場のグローバル化の中で長らく忘れられていた我がテリトーリオに潜む無限大の可能性に、イタリア人自身が今、気づいたのです。

Val d’Orciaの眺め(撮影陣内秀信先生)

個性ある各地のテリトーリオが生み出す最大の文化、く郷土料理>とくワイン>に、想像性豊かに新たな光が当てられています。「エノガストロノミーア」(ワイン十食文化)こそ、今のイタリアの精神を最もよく表す言葉です。ワインから始まるテリトーリオの旅を楽しみましよう。

<監修> 陣内秀信 日伊協会評議員、法政大学特任教授、東京大学大学院工学博士。ローマ大学名誉博士アマルフィ市より「マジステル(偉大なる文化人)称号授与。イタリア共和国功労勲章。イタリアを中心にイスラーム圏を含む地中海世界、東京の都市研究・調査を行う。主な著書に『東京の空間人類学』(サントリー学芸賞)、『ヴェネツィアー水上の迷宮都市』、『南イタリアへ!-地中海都市と文化の旅』、『イタリアの空間人類学』の他、多数

【受講生限定】特別講義 第1回
『イタリアのテリトーリオとは何か?』(約45分)
《ZOOMライブ配信決定!》

講師 陣内秀信先生
日時:2020年9月19日(土)16:00-17:15 当初、録画配信のみとしておりましたが、9月19日(土)ZOOMをライブで行い、その録画を配信することに決定いたしました。

※1.全受講プラン(全6回))で視聴可能です。
※2.お申し込み手続き完了・ご入金された方から順次ご登録メールアドレス宛にパスワードつき動画視聴リンクを送付いたします。
※3.動画のみの申込・視聴はできません。ご了承ください。
※4.9月19日にご都合が合わない方には、YOUTUBEのパスワードつき動画へのリンクを後日送付いたします。ご都合に合わせてご視聴ください。

<講師プロフィール>

櫻井芙紗子

日伊協会理事、イタリアワイン文化講座ディレクター。法政大学社会学部卒業。選考は環境社会学
『都市の歴史的景観保存とまちづくり』某一部上場企業でブルーノ・ムナーリの絵本『1945シリーズ』の日本語版を始めとする海外版権の仲介の他、ミシュランガイドの東京・香港版の創刊等に携わる。イタリア・ボローニャの有名ワインショップでの修行を経て、イタリアにてソムリエ取得。VIAGGIOVINOを運営

申込名 時間 受講プラン 参加費 備考
WS1-1-k 20:00~
21:30
オンライン受講
のみ(6回)
会員 21,000円
WS1-1-i 受講生/一般 27,000円
WS1-2-k 受講₊教材ワイン
(計6本)
会員 49,800円
WS1-2-i 受講生/一般 55,800円

*1 お申込時一括支払いにてお申込完了となります。
*2 中途解約はお受け致しかねます(欠席会は後日録画視聴可能です)
*3 本講座申込と同時入会で日伊協会年会費6,000円が半額3,000円となります。

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お店訪問 サルデーニャ伝統菓子 「セアダス フラワー カフェ」

東京の冬景色である雲一つない青空の下、自由が丘のロータリーから歩いて数分のところにあるセアダス フラワー カフェを訪ねた。代表取締役の花澤さんとディレクターの岡部さんが笑顔で僕を迎えてくれた。

「このお店はサルデーニャのものだけに特化したマニアックなカフェです。」

岡部さんの説明通り、お店の壁には写真や仮面、そして粘土を焼成して作ったお人形が所狭しと飾られ、壁にはサルデーニャから来た現地の方々が書いていったというメッセージ(立派な芸術品?)で一杯だった。

花澤さんは美味しいコーヒーとセアダスというサルデーニャ伝統菓子を出してくれた。セアダスとはセモリナ生地にペコリーノ(羊乳のチーズ)を詰めて、揚げた後に蜂蜜をたっぷり掛けたドルチェだ。

カラッと揚げた外身の生地を開けると、中からチーズが出てきて、その塩味と蜂蜜の甘みの絡み合いが絶妙で、無条件で美味しい!

残念ながら今度の「春のフェスタ2020」では機材(フライヤー)の関係で出展出来ませんが、セアダス以外の焼き菓子を出展していただけるとのこと。見て楽しい、食べて美味しいお菓子をセットにして500円単位で販売してくれます。フェスタ会場では三時のおやつで食べても、ワインのお供としても、そしてお土産にも最適だ。

自由が丘のお店ではカフェは勿論、11時のオープンから20時の閉店まで、いつでもお酒が飲めます。食事系も数種類用意されており、サルデーニャワインとの相性抜群、20~30人でお店を借り切ってちょっとしたパーティもすることが出来る。

人に教えたくなるようなお店を見つけることが出来た。まずはフェスタで是非伝統菓子をご賞味ください。

| カテゴリー : | 投稿者 : adminaigtokyo

《第3回》日伊協会イタリアワイン文化講座 申込

以下の説明をお読みいただき、必要事項をご入力の上「送信」ボタンを押してください。

イタリアワイン文化講座 『第一章 マグナ・グラエキアとワイン』

お申込みコースをお選びください。
WS1-1-k:オンライン受講のみ(会員)WS1-1-i:オンライン受講のみ(受講生/一般)WS1-2-k:受講+ワイン(会員)WS1-2-i:受講+ワイン(受講生/一般)

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<振り込み先>
■三菱UFJ銀行 青山通支店 普通 0458133 公益財団法人日伊協会イタリア語
■ゆうちょ銀行  00130-6-171921 公益財団法人日伊協会

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上記内容を送信します。チェックを入れてから送信ボタンをクリックして下さい


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但し、24時間以内に届かない場合はメール送信が正常に行われていない場合がございます。
その際には事務局まで(03-3402-1632)電話下さい。

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2012年の「ノヴェッロ」を飲みましたか?

先週は、ボジョレーヌーボーで騒がしい1週間でした。
でも、イタリア好きの私が飲んだのは、もちろんイタリアの新酒「ノヴェッロ」(Novello)。

なんといっても、ボジョレーしか種類のないボジョレーヌーボー(当たり前ですが)に対して、イタリアのノヴェッロは北から南まで、さまざまな地方で、さまざまなブドウの種類を使ったものがあるところに最大の特長があります!

121112novello.jpg

私は、目白台のとあるイタリアレストランで、美味しいイタリア料理とともに、4種類のノヴェッロをしこたま飲んできました。
新酒らしいフレッシュさも備えながら、今年はコクのあるワインが勢ぞろい。
そして、どちらかというとシックなラベルが多いイタリアワインにあって、新酒だからでしょうか、大胆なデザインが印象に残りました。
まだまだ、レストランやワイン専門店には、ノヴェッロがあると思います。みなさまも、機会があればぜひ試飲してみてください。

日伊協会F
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イタリアの新酒「ノヴェッロ」解禁

イタリアの今年の新酒「ノヴェッロ」が、10月30日に解禁を迎えました。ワインの新酒というと、もっぱらフランスのボジョレー・ヌーボーが有名ですが、一足先に楽しむことができます。

ボジョレー・ヌーボーが、その名の通りボジョレー産のワインだけなのに対して、ノヴェッロはイタリアの北から南まで、新酒らしいさっぱりした飲み口のものから、新酒とは思えないコクのあるものまで、バラエティに富んだ各地の新酒を楽しめる点が大きなメリットです。

ぜひ、イタリアワインを取り扱っているワインショップや、イタリアのレストランで味わってみてください。
さっそく、新酒を飲んだときの写真をアップしようと思っていたのですが、残念ながらまだ飲んでいません(涙)
飲んだらアップいたしますので、少々お待ちください。

日伊協会F
| カテゴリー : | 投稿者 : hatanaka