クロナカ153号発行

日伊協会会報『クロナカ』2017年春号(通巻153号)が刊行されました。
会員の皆様に向けて発送中です。

今号は、前号に引き続いて「ナポリ」特集。
混沌と矛盾に満ちた、不思議な町ナポリの魅力をさらに深くえぐっていきます。
クロナカ153号表紙
冒頭記事は、『ナポリ建築王国 ―「悪魔の棲む天国」をつくった建築家たち』(鹿島出版会)の著者である河村英和さんが紹介する、ナポリのバロック建築案内。
ちょっと奇抜でかなり豪快な建物、門扉、噴水、開口階段(!)の数々を、地図入りで取り上げていきます。

もう1本の記事は、ナポリを舞台にした1954年の映画『ナポリの黄金(L’oro di Napoli)』にまつわる押場靖志さんの記事。
はたして「ペルナッキョ」とはいかなるものなのか?
このばかばかしさが笑い飛ばせれば、あなたとナポリの相性は◎間違いなし。

また、連載の「イタリアで花開く日本文化」は、今回で最終回となります。持丸さん、お疲れさまでした。今後も、連載以外で登場いただく予定です。

『クロナカ』は、日伊協会の会員以外の方にもお分けしております。
当サイトの「会報『Cronaca』一覧」ページの[お申し込み>>]ボタンをクリックしてお申込みください。

また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。
その際は、「クロナカ2017年春号(153号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)
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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:ナポリ 表と裏(下)
4 ナポリ・バロック──最もナポリが輝いていた時代の建築 河村英和
10 ナポリの黄金 デ・フィリッポの《ペルナッキョ》 押場靖志
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12 ジュゼッペ・トルナトーレ監督インタビュー(後編)
「日本とは神秘的なつながりを感じている」 石津文子
14 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア
「時は走り去る」を受け入れなくなったイタリア人
アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
16 陣内がゆく コンカでのジェンマとの出会い 陣内秀信
17 BAR SPORT ノルチャの想い出(後編) 佐藤徳和
18 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典 磐佐良雄
ズッケロ、来日フルコンサート決定! 歴史的な公演になる!?
19 日伊協会 提携店のご紹介
20 イタリアのニュースから
22 イタリアで花開く日本文化(最終回) 持丸文恵
イタリア人が日本に旅行に来ると
23 恵贈図書
表紙 ナポリ市内 モンテサント駅付近  二村高史

『クロナカ』152号発行

日伊協会会報『クロナカ』2017年冬号(通巻152号)を発行しました。
会員の皆様に向けて発送中です。

クロナカ152号表紙

今号と次号は、2号連続で「ナポリ」を特集します。
ナポリというと、陽光が降り注ぐ美しい町であるとともに、ちょっと危なっかしい町だという極端な情報ばかりが伝えられますが、「クロナカ」ではそんなお決まりの話題ではなく、ナポリをよく知る筆者によって2回の特集でナポリの素顔を探っていきます。
「ナポリを見て死ね」ということわざがありますが、ナポリを一度見ただけで死ぬのはもったいない。ナポリを知ったらもう死ねません。ぜひ、この2号の特集を携えてナポリにお出かけください。

さらに、『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』『マレーネ』などの映画で知られるジュゼッペ・トルナトーレ監督のインタビュー2回連続でお送りします。

また、56回の長きにわたって連載が続いていた「イタリア・ルネサンス絵画史入門」が今回で完結しました。松浦さん、お疲れさまでした。
でも、美術ファンはご心配なく。154号からまた新しいテーマで松浦さんの連載が始まります。

『クロナカ』は、日伊協会の会員以外の方にもお分けしております。
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また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。
その際は、「クロナカ2017年冬号(152号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)
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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:ナポリ 表と裏(上)
4 ナポリのプルチネッラ 倉科岳志
8 ナポリ・カンツォーネ 16世紀から20世紀におけるナポリの詩歌
 ヌンツィオ・ルッジェーロ、橋爪潤子(訳)
10 ナポリ たくましい貧困 中橋恵
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12 ジュゼッペ・トルナトーレ監督インタビュー(前編)
「距離というものを通して愛を語りたかった」  石津文子
14 イタリア・ルネサンス絵画史入門(最終回)
 晩年のカラヴァッジョ 松浦弘明
16 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア
 レンツィに国民投票の平手打ち
 アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
18 BAR SPORT ノルチャの想い出(上) 佐藤徳和
19 陣内がゆく ヴェネツィアとアマルフィの交流 陣内秀信
19 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典 磐佐良雄
 サンレモ音楽祭2017、2月7日より開催!
20 イタリアのニュースから
22 第26回スピーチコンテスト結果報告
23 恵贈図書
表紙 カステッランマーレ・ディ・スタビアから見たナポリ湾  二村高史

『クロナカ』151号発行

日伊協会会報『クロナカ』2016年秋号(通巻151号)が刊行されました。
会員の皆様に向けて発送中です。
クロナカ151号表紙
今号の特集は「イタリア中部地震」です。

去る8月24日、イタリア中部を震源とするマグニチュード6.2の地震が発生しました。付近は、山間に町が点在する地域で、各所で石造りの建物が倒壊。300人近い犠牲者を出す大きな被害がもたらされました。
イタリア中部では、最近では2009年に309人の死者を出したラクイラ地震、1997年にアッシジのサン・フランチェスコ教会が被害を受けたマルケ・ウンブリア地震が記憶に新しいところです。

特集では、現地在住の日本人によるレポートをはじめ、美しかったアマトリーチェの町の探訪記、専門家によるイタリア中部地震の解説、過去のイタリア地震の体験記などを紹介しています。

日本でも熊本、鳥取と、今年に入ってから大きな地震が続いています。被災された方々が1日でも早く元の生活に戻ることができ、美しい町の姿がよみがえることを願ってやみません。

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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:イタリア中部地震
4 「いつ町は元の姿に戻るんだろう……」──地震翌日に被災地で見たもの、出会った人 阿部美寿穂
6 イタリアで地震に遭遇して──家族に語り継がれる地震の記憶 押元美詠
8 ベンニへの手紙 アマトリチャーナに想いをよせて 渡辺恵
9 イタリアの地震環境と今回の地震について 松浦律子
10 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア 2枚のビスケットと地震の物語 アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
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12 イタリア・ルネサンス絵画史入門 逃亡期のカラヴァッジョ―マルタ島にて― 松浦弘明
14 イタリアで花開く日本文化 天正遣欧使節団を偲ぶ能楽公演 持丸史恵
15 BAR SPORT 永遠のフェデリーカ「東京五輪まで現役を」──5度目の五輪挑戦へ 佐藤徳和
16 陣内がゆく 筏師の守護聖人サン・ニコロ 陣内秀信
17 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典 女性歌手多数出演の映画『7分間』、本国に先駆けて東京上映! 磐佐良雄
17 幸せになるためのイタリア語講座 イタリアに恋して、そして…… 油田三記
18 新会長ご挨拶、役員一覧
19 第6回「イタリア人大学生のための日本語・日本文化講座」ご報告
20 イタリアのニュースから
22 第5回 日伊文化交流「夏のフェスタ2016」ご報告
23 第26回イタリア語スピ-チコンテスト開催、訃報
表紙 ラクイラ地震(2009年)前のラクイラ旧市街(2006年撮影) 二村高史

『クロナカ』150号発行

日伊協会会報『クロナカ』2016年夏号(通巻150号)が刊行いたしました。
会員の皆様に向けて発送中です。
クロナカ150号表紙
今号の特集は、「イタリア島めぐり」の第4回です。
今回は、日本ではそれほど知られていないものの、観光地としてユニークな3つの島を紹介しました。

ヴェネツィアから西へ約80kmのラグーナに浮かび、ローマ時代にさかのぼる歴史のある町「グラード」。
イタリア北西部の湖水地方にある湖の一つオルタ湖に浮かび、南北の長さが275m、東西の長さが140mという小さな「サン・ジューリオ島」。
そして、サルデーニャ島の南西に浮かぶ古い歴史を持つ島で、イタリア人の間でも最近まで知名度が低かったものの、ここに来て自然の美しさや食イベントのおかげで徐々に知られるようになってきた「サン・ピエトロ島」です。

いずれも、文章を読めば行きたくなること請け合い!

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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:イタリア 島めぐり 4
4 手軽なリゾート地にして床モザイクに注目のグラード 持丸史恵
6 ドラゴンが眠る伝説の島 サン・ジューリオ島 渡辺恵
8 「ジーロトンノ」で脚光を浴びる南の島 サン・ピエトロ島 村本幸枝
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10 イタリア・ルネサンス絵画史入門 松浦弘明
 逃亡期のカラヴァッジョ―ナポリにて―
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア
 レンツィ首相は10月にすべてを賭ける
アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
14 小さな村の大きな人生 田口和博
 言葉は自分の拠り所を示す大切な文化だということ
16 陣内がゆく 陣内秀信
 ヴェネトの水の聖地
17 BAR SPORT 佐藤徳和
 リオ五輪特集:イタリア競泳界の女王、フェデリーカ・ペッレグリーニ
18 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典 磐佐良雄
 マックス・ガッゼとネグリータ
19 日伊協会 提携店のご紹介
20 イタリアのニュースから
22 クロナカ150号への歩み
23 恵贈図書
表紙 シチリア島 シャッカ旧市街にて  二村高史

『クロナカ』149号発行

日伊協会会報『クロナカ』2016年春号(通巻149号)が刊行されました。
ただいま会員の皆様に向けて発送中です。
クロナカ149号
今号の特集は、「うるわしき山の恵み ピエモンテ州」です。
イタリア北西部、フランスに接する地にあるピエモンテ州は、「山の足(ふもと)」という意味からもわかるように、高級ワイン、トリュフ、肉、チーズなど、山の幸に恵まれた食材の宝庫でもあります。

今号では、ピエモンテ州中部から南東部に位置し、イタリア50番目の世界遺産に指定された「モンフェッラート、ランゲ、ロエーロの丘陵地域」を中心に、知っているようで知らないピエモンテ州の素顔の一端を紹介しました。

冒頭記事は、日伊協会イタリア語講師でピエモンテ州アレッサンドリア市出身のクリスティアーノ・カルーデスさんにお願いしました。
続いて、庭山正美さんには昨年のアルバの白トリュフ祭り訪問記、大橋雄一さんには白トリュフ祭りを盛り上げるために開催される愉快なバルバレスコマラソンに昨年参加されたときのエピソードをまとめていただきました。

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tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)
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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:うるわしき山の恵み ピエモンテ州
3 歴史と美食に彩られた州
4 世界遺産モンフェッラート地方の魅力  クリスティアーノ・カルーディス、天野泰明(訳)
7 白いダイヤモンドを求めて アルバの白トリュフ市 庭山正美
8 走った! 歩いた! 食べた! 飲んだ! バルバレスコマラソンを満喫 大橋雄一
10 ピエモンテの町を訪ねて
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12 イタリア・ルネサンス絵画史入門<53> 松浦弘明
「カラヴァッジョ展」をより楽しむために  ―《エマオの晩餐》に見られる新傾向―
14 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア <16>
イタリア人はなぜ犯罪報道が好きなのか アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
16 小さな村の大きな人生<19> 田口和博
他人のために生きるのは自己犠牲ではないということ
18 イタリアで花開く日本文化<14> 持丸史恵
ラーメンにカツカレー──日本の家庭料理に挑戦!
19 BAR SPORT<14> 佐藤徳和
ACミランサッカースクール・コーチが語る、カルチョの素晴らしさ
20 イタリアのニュースから
22 陣内がゆく<9>ヴェネト地方のオステリア 陣内秀信
23 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典<11> 磐佐良雄
祝・サンレモ音楽祭優勝! ベテランバンド、スターディオとは?
表紙 ピエモンテ州の州都トリノ中心部にて  二村高史

『クロナカ』148号発行

日伊協会会報『クロナカ』2016年冬号(通巻148号)が出来上がりました。
会員の皆様に向けて発送中です。

クロナカ148号表紙今号の特集は、前号に続いて「日伊国交150周年」です。好評だった前号に続いて、今号も人物の交流を中心に取り上げました。

メインである冒頭記事は、長年日伊交流に力を尽くされ、一昨年の暮れに亡くなったヨゼフ・ピタウさん(1928~2014)に関するお話です。1952年に来日して以来、上智大学理事長、学長を歴任。日伊協会の評議員も務めていただきました。ローマに戻ってからは98年に大司教となり、一時は将来のローマ教皇との噂もあったほど。定年後に再来日し、14年に日本で亡くなりました。

そんなピタウさんの真摯でありながらも気さくな人柄を示すエピソードを、上智大学の卒業生でもあり、本誌で毎号「小さな村の大きな人生」を執筆なさっている田口和博さんにお願いしました。

続いて、ミラノを中心に日伊交流活動を行い、設立20周年を迎えた「北イタリア日本人会」について、昨年11月に現地で開催された「ラ・フェスタ」の様子を交えて、事務局の森岡千雪さんに紹介していただきます。当日は、ACミランの本田圭佑選手もサプライズ参加したそうです!

そして、前号に続いてトリノ在住の作家であり、空手のイタリア代表にも選ばれたエルヴィーラ・ピアッツァによるエッセイ「センセイ」の後半をお届けします。

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また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。
その際は、「クロナカ2015年冬号(148号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)
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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:日伊国交150周年(続)
3  時代を超えた日伊交流の歴史
4 ピタウ大司教とソフィア・ローレンのこと 田口和博
7  創立20周年を迎えた「北イタリア日本人会」 森岡千雪
9  センセイ──イッポン道場での「試練」の思い出(下)
エルヴィーラ・ピアッツァ、天野泰明(訳)
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12  イタリア・ルネサンス絵画史入門<52> 松浦弘明
絵画における迫真性の探求
―カラヴァッジョの新たなる試み―
14 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア <15>
危機は去っても「辺獄」でもがき続けるイタリア人
アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
16  陣内がゆく<8> 陣内秀信
田舎町のこだわり博物館
17  BAR SPORT<13> 佐藤徳和
セリエA昇格のカルピとフロジノーネ、小クラブの逆襲 ②カルピFC編
18 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典<10> 磐佐良雄
第66回サンレモ音楽祭2016
18 幸せになるためのイタリア語講座
<1>「不思議のヴェール」を探してみませんか 押場靖志
<2>50歳から始めたイタリア語で人生が輝き出しました! 齊藤ゆかり
<3>ITALIANIZZATOへの道 真船千秋
20 イタリアのニュースから
22 日伊協会からのお知らせ
第25回スピーチコンテスト結果報告
23 恵贈図書
表紙 アンギアーリ(トスカーナ州)にて  二村高史

『クロナカ』147号発行

日伊協会会報『クロナカ』2015年秋号(通巻147号)が出来上がりました。
会員の皆様に発送中です。

クロナカ147号
今号の特集は、「日伊国交150周年」です。
1866年8月25日(新暦)に日伊修好通商条約が結ばれてから、来年は150年目にあたり、さまざまな行事が予定されています。
今号はそれに先立ち、1960年代から80年代にかけて、まだまだお互いの情報が少なかった時代に、いろいろな形で日本とイタリアの交流に携わった4人の方々の楽しくも驚きのエピソードを、取り上げました。

1978年に来日したカルミネ・コッツォリーノさんは、日本初のイタリア人オーナーシェフとして87年に「リストランテ・カルミネ」を開店。合気道の先生になるために日本に来たカルミネさんが、なぜオーナーシェフになったのか。その秘密が明かされます。

1967年にイタリア・ミラノに単身赴任した宮本進さんは、イタリア語も話せないのに、ミラノに赴任。英語が話せないイタリア人のなかで、どうやって難関を乗り切ったのでしょうか。

1964年、空手の普及を目的にヨーロッパに向かった三浦勝さんは、苦労に苦労を重ねて、イタリアに武道を根づかせました。

そして、その孫弟子にあたるイタリアの女流作家エルヴィーラ・ピアッツァに、ある日の空手道場での出来事を書いていただきました。

また、日伊両大使からいただいたメッセージを裏表紙に記載しております。
今回は特別編成のため、連載記事の一部はお休みです。

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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:日伊国交150周年
3 60~80年代の交流の現場から
4 本当にここが地球の上? すべてが驚きだった日本
──来日38年、カルミネ・コッツォリーノさん
6 右も左もわからないままイタリアに赴任して
──50年前のミラノで宮本進さんが実践したこと
8 苦難の末にイタリアに根づいた武道
──半世紀にわたって空手と文化を伝えてきた、三浦勝さん
10 センセイ──イッポン道場での「試練」の思い出(上)
エルヴィーラ・ピアッツァ、天野泰明(訳)
13 第5回「イタリア人大学生のための日本語・日本文化講座」ご報告
14 イタリアで花開く日本文化<13> 持丸史恵
ヴェネツィアで日本人のガラス作品展開催
–+— –+– –+– –+– –+–
16 イタリア・ルネサンス絵画史入門<51> 松浦弘明
絵画における迫真性の探求
―カラヴァッジョの最初の聖堂装飾―
18 小さな村の大きな人生<18> 田口和博
祈り続けることに限界はないのかということ
20 イタリアのニュースから
22 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典<9> 磐佐良雄
ナポリ音楽界の新リーダー ジジ・ダレッシオ
23 日伊協会からのお知らせ
24(裏表紙) 「日伊国交150周年」公式ロゴ発表
「日伊国交150周年」に寄せて 日伊両大使のごあいさつ
表紙 ローマ サン・ピエトロ大聖堂にて  二村高史

『クロナカ』146号発行

日伊協会会報『クロナカ』2015年夏号(通巻146号)が出来上がりました。
まもなく、会員の皆様にお手元に届くことかと思います。

クロナカ146号表紙今号の特集は、141号、143号に続いて、「イタリア 島めぐり」の第3回です。
今回も取り上げた島は3つ。

イタリア本土よりもアフリカに近く、夏のヴァカンス先として人気の島であったものの、最近では北アフリカからの難民船が次々に漂着することで注目を浴びるようになってしまった「ランペドゥーサ島」。
もともとは岬の突端部だった地域が、水路の掘削によって島のようになった「ターラント旧市街」。
ギリシャ植民市を起源として発達し、2005年に世界遺産に指定されたシラクーザ(シラクーサ)の旧市街として、観光客が増大している「オルティージャ島」。

いずれも、イタリア南部の島となりました。今後、「イタリア 島めぐり」特集は、毎年夏号でお届けする予定でおります。

連載記事も、例によってディープな話題が満載。松浦弘明さんによる「イタリア・ルネサンス絵画史入門」が記念すべき50回を迎えました。

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その際は、「クロナカ146号(2015年夏号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)

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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:イタリア 島めぐり 3
4 「空飛ぶ船」を求めて、南の果てランペドゥーサに 村本幸枝
6 永遠の愛を誓うならここ! ターラント旧市街 池田秀敏
8 アルキメデスを偲んで、オルティージャを歩き愛でる 二村高史
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10 イタリア・ルネサンス絵画史入門<50> 松浦弘明
絵画における迫真性の探求
―カラヴァッジョの初期作―
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア <14>
移民の海がイタリアにもたらすもの
アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
14 小さな村の大きな人生<17> 田口和博
何気ない折々の言葉は人生の鏡であるということ
16 イタリアで花開く日本文化<12> 持丸史恵
ミラノ万博の日本館が大人気!
17 BAR SPORT<12> 佐藤徳和
セリエA昇格のカルピとフロジノーネ、小クラブの逆襲
①フロジノーネ・カルチョ編
18 陣内がゆく<7> 陣内秀信
悩まされるヴァッレの訳語
19 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典<8> 磐佐良雄
80年代以降を牽引するスーパースター! エロス・ラマゾッティ
20 イタリアのニュースから
22 日伊協会からのお知らせ
第4回 日伊文化交流「初夏のフェスタ2015」ご報告
23 恵贈図書
表紙 シラクーザ旧市街のオルティージャ島 二村高史

『クロナカ』145号発行

日伊協会会報『クロナカ』2015年春号(通巻145号)が完成しました。
ただいま、会員の皆様に発送中です。
クロナカ145号表紙今号の特集は、『永遠の名車 FIAT500(フィアット チンクエチェント)』です。

イタリアを旅行したことがある人なら、おそらく目にしたことがある、あのかわいい自動車です。

フィアットの自動車技師ダンテ・ジアコーザの設計によるもので、初代500「トポリーノ」は1936年に登場。この表紙にある、おなじみの形は1957年に登場し、戦後イタリアの復興の象徴となるとともに、イタリア人の自動車旅行ブームを支えてきました。

1975年に製造終了し、最近は町で見かけることは少なくなりましたが、それでも熱烈なファンに支えられて、いまでもあちこちで目にすることができます。

冒頭記事では、株式会社トゥルッコ代表の橋本和彦さんに、チンクエチェントの歴史と魅力を存分に語っていただきました。

続けて、編集部によるイタリア・トリノの「自動車博物館」、山形・鶴岡の「チンクエチェント博物館」訪問記も収めています。

連載記事も、イタリアファンにたまらないディープな話題が満載です。

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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:永遠の名車 FIAT500
3 FIAT500の魅力 橋本和彦
8 トリノ自動車博物館の名車たち 編集部
「チンクエチェント博物館」訪問 編集部
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10 イタリア・ルネサンス絵画史入門<49> 松浦弘明
絵画における迫真性の探求
―カラヴァッジョの原点―
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア <13>
自己採点が厳しく自信喪失気味のイタリア人
アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
14 小さな村の大きな人生<16> 田口和博
音楽は人生に大きな力をもたらすということ
16 イタリアで花開く日本文化<11> 持丸史恵
「狂言」にチャレンジしたイタリア人学生
17 BAR SPORT<11> 佐藤徳和
元プロ・テニスプレーヤー、ルーカ・チェッカテッリに聞く
イタリア男子テニス事情
18 陣内がゆく<6> 陣内秀信
再発見されるラグーナの価値
19 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典<7> 磐佐良雄
80歳の現役トップスター! オルネラ・ヴァノーニ
20 イタリアのニュースから
22 日伊協会 提携店のご紹介
23 恵贈図書
表紙 トリノのFIAT500 二村高史

『クロナカ』144号発行

日伊協会会報『クロナカ』2015年冬号(通巻144号)が出来上がりました。
ただいま、会員の皆様に発送しています。

クロナカ144号今回の特集は、今年5月1日~10月31日に開かれる「ミラノ万博」(2015年ミラノ国際博覧会)を記念して、「EXPO2015 ミラノ再発見」です。

巻頭記事は、長年ミラノでお仕事をしている三澤浩司さんによる、「トラムを使ったスローなミラノ観光」です。

あまり知られていませんが、ミラノはヨーロッパでも有数のトラム(路面電車)網を誇っています。

ところが、ミラノを何度か訪れたことがある人でも、トラム(路面電車)を使いこなしている人はあまりいらっしゃらないと思います。

記事では、4つの系統をとりあげて、トラムの乗り方から沿線の見どころを紹介しています。

地下鉄だけでは行けない素顔のミラノを、トラムでぜひご覧ください。

また、編集部によるミラノ万博の概要紹介もあります。

連載記事も、もちろん、いつものようにディープです。

『クロナカ』は、日伊協会の会員以外の方にもお分けしております。
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また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。
その際は、「クロナカ2015年冬号(144号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)

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【目次】 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:EXPO2015 ミラノ再発見
03 トラムを使ったスローなミラノ観光 三澤浩司
08 ミラノ万博開幕迫る! 編集部
10 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア <12>
それでもミラノは万博を救うことになるだろう
アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
–+— –+– –+– –+– –+–
12 イタリア・ルネサンス絵画史入門<48> 松浦弘明
ヴェネツィアにおける後期ルネサンス様式の展開(3)
―聖ロクス信徒会館の装飾―
14 小さな村の大きな人生<15> 田口和博
父親の存在が人生の大きな指針になる、ということ
16 イタリアで花開く日本文化<10> 持丸史恵
膨大な日本美術コレクションを誇る2つの美術館
17 BAR SPORT<10> 佐藤徳和
カルチョ・イタリアーノの心温まる3つのエピソード
18 陣内がゆく<5> 陣内秀信
水不足に悩まされたヴェネツィア
19 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典<6> 磐佐良雄
リガブエ、遂に来日公演!
20 イタリアのニュースから
22 日伊協会からのお知らせ
第24回スピーチコンテスト結果報告
23 恵贈図書
表紙 ミラノドゥオーモ広場 二村高史

クロナカ143号発行

日伊協会会報『クロナカ』2014年秋号(通巻143号)が出来上がりました。
会員の皆様のお手元に届くころかと思います。

今号の特集は、前回(141号)で好評を得た「イタリア 島めぐり」の第2回です。
今回取り上げた島々は次の3カ所。

クロナカ143号表紙不本意にも豪華客船の座礁事故で世界的に有名になってしまったけれど、バカンスの時期でなければ、のんびりした島の時間が流れる「ジーリオ島」

ローマから船で70分。首都から一番近い島として、ローマっ子らの気軽なバカンスの目的地でもあり、海の幸もおいしい「ポンツァ島」。

ヴェネツィアのラグーナ(潟)の北部にあって、観光客がほとんど行かないけれども、それぞれ興味深い歴史が刻まれた知られざる2つの島、「サン・フランチェスコ・デル・デゼルト島とラッザレット・ヌオーヴォ島」。

今回も、読めば行きたくなること請け合いです。

連載記事もますます充実。

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目次 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:イタリア 島めぐり 2
4 夢を見るのに世界一の場所 ジーリオ 小池田由紀
6 夏のポンツァでひたすらトドになる 高塚昭男
8 知られざる北ラグーナの島めぐり 持丸史恵
──サン・フランチェスコ・デル・デゼルト島とラッザレット・ヌオーヴォ島
–+— –+– –+– –+– –+–
10 イタリア・ルネサンス絵画史入門<47> 松浦弘明
ヴェネツィアにおける後期ルネサンス様式の展開(2)
―ティントレットの新たな試み―
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア<11>
バカンスは家族のお決まりのセレモニー
アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
14 小さな村の大きな人生<14> 田口和博
いっときの出会いもいつかは巡ってくる、ということ
16 イタリアで花開く日本文化<9> 持丸史恵
浮世絵ブームがイタリアに再来か
17 BAR SPORT<9> 佐藤徳和
ツールの新たな王、ヴィンチェンツォ・ニバリ
18 陣内がゆく<4> 陣内秀信
今、メストレが面白い
19 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典<3> 磐佐良雄
テノール? ポップス? 日本でも著名なアンドレア・ボチェッリの真の魅力とは……
20 イタリアのニュースから
22 第4回「イタリア人大学生のための日本語・日本文化講座」ご報告
23 日伊協会からのお知らせ
表紙 二村高史 シチリア州、エガディ諸島の1つ「レヴァンツォ島」

『クロナカ』142号発行

日伊協会会報『クロナカ』2014夏号(通巻142号)が完成しました。
ただいま、会員の皆様に発送作業中です。

今回の特集は、「成長著しいイタリア地ビールの世界」と銘打ち、1990年代半ばから盛んになったイタリアの地ビール(クラフトビール/Birra artigianale)です。クロナカ142号表紙

イタリアのお酒といえば、すぐにワインを連想する人が多いでしょうが、今や地ビールが著しい成長を遂げています。

最近では、日本でも入手できるようになりましたので、目にした方もあるかもしれません。

日本の食品博覧会でも、イタリアの地ビール業者が積極的に参加しており、ドイツやベルギーより活発に活動しているとのことです。

特集では、イタリア地ビール事情と地ビールの作り手を訪問した冒頭のレポート記事に加えて、イタリア全国から10カ所の地ビールを紹介した「イタリア地ビール地図」を、アッティコの村本幸枝さん(イタリア在住)にお願いしました。

連載記事も、いつものように濃い記事が満載です。

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目次 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:成長著しいイタリア地ビールの世界
3  地ビールのつくり手を訪ねて 村本幸枝
8 イタリア地ビール地図 村本幸枝
–+— –+– –+– –+– –+–
10 イタリア・ルネサンス絵画史入門<番外編> 松浦弘明
現代にも生き続けるルネサンス的な表現法
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア<10>
イタリアの歴史を刻んできたサッカー代表チーム
アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
14 小さな村の大きな人生<13> 田口和博
善き人も悪しき人も歴史の一コマであるということ
16 イタリアで花開く日本文化<8> 持丸史恵
指圧の心はマンマ心?
17 BAR SPORT<8> 佐藤徳和
イタリア代表、2大会連続のグループリーグ敗退 -ブラジル・ワールドカップ・ミニリポート-
18 シェフのイタリア修業時代 宮寺麻里子
食べて、遊んで、めいっぱい学んだ  「ダルマット」の2人のイタリア体験
19 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典<4> 磐佐良雄
イタリア人の心に生き続ける音楽界の偉人 ファブリツィオ・デ・アンドレ
20 イタリアのニュースから
22 日伊協会からのお知らせ
23 恵贈図書
表紙 二村高史 リグーリア州、チンクエテッレのうち「マナローラ」
(「陣内がゆく」は今回はお休みです。次号をお楽しみに)

『クロナカ』141号発行

日伊協会会報『クロナカ』2014春号(通巻141号)が完成しました。
会員の皆様にお送りしているところです。

今回の特集は、「イタリア 島めぐり」の第1回。
イタリアの「島」というと、シチリア島、サルデーニャ島、ヴェネツィア本島が知られていますが、それ以外にもイタリアには全土で約800の島が存在し、うち約80が有人島です。
クロナカ141号表紙

今回から、不定期(年に1回くらい?)でこうしたイタリアの島々の魅力を、少しずつ取り上げていくことにいたしました。

その第1弾である今号は、ナポリ湾に浮かぶ食と自然の島「イスキア島」、活火山とイングリッド・バーグマンの映画で知られる「ストロンボリ島」、シチリアの西端に位置する夢の中に出てきそうな「マレッティモ島」の3つを紹介します。

読めば行きたくなること間違いなし。
記事をお楽しみに。

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当サイトの「出版物のご案内」ページからお申込みください。

また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。
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目次 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:イタリア 島めぐり 1
4 イスキア──「巨人」が守る緑の島 櫻井芙紗子
6 いざ「地中海の灯台」ストロンボリへ! 渡辺 恵
8 魔法の島 マレッティモ 小池田由紀
–+— –+– –+– –+– –+–
10 イタリア・ルネサンス絵画史入門 松浦弘明
ヴェネツィアにおける後期ルネサンス様式の展開 ―1550年代のティントレット―
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア
視界不良な春空に離陸したレンツィ新首相
アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
14 小さな村の大きな人生 田口和博
猫もまた村の大事な一員であるということ
16 イタリアで花開く日本文化 持丸史恵
イタリアに「イケバニスタ」が増殖中!
17 BAR SPORT 佐藤徳和
2人の主役が輝いたソチ・オリンピック -ソチ・オリンピック・ミニリポート-
18 陣内がゆく 陣内秀信
世界遺産・オルチア渓谷を調査のターゲットに
19 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典 磐佐良雄
アイドルから世界的な超ビッグ・アーティストに成長 ラウラ・パウジーニ
20 イタリアのニュースから
22 日伊協会 提携店のご紹介
23 恵贈図書
表紙 二村高史 トロペーアからストロンボリ島を望む

『クロナカ』140号発行

日伊協会会報『クロナカ』2014冬号(通巻140号)ができあがりました。
会員の皆様に発送中です。

今回の特集は、「ヴェルディ生誕201年」です。
昨年、生誕200年を迎えたジュゼッペ・ヴェルディは、オペラ『椿姫』『アイーダ』などの作曲家として日本でも知名度は高いのですが、その実像はあまり知られていません。
そこで今回は、NPO法人日本ヴェルディ協会の協力を得て、同協会会員で音楽評論家の加藤浩子さんと、同協会専務理事の平林敏彦さんに特集記事をお願いしました。
cronaca140表紙
イタリア統一時代を生きたヴェルディの知られざる実業家、篤志家としての顔を知ることでき、オペラファン、音楽ファンでなくても興味深い内容です。

連載記事も、いつものように濃い内容が目白押しです。

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日伊協会のサイトの「出版物のご案内」ページから申込みができます。
また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。
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tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)

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目次 (表紙を含めて全24ページ、行頭の数字はページ番号です)
特集:ヴェルディ生誕201年
3 「知られざる」大作曲家ヴェルディの業績と素顔 加藤浩子
8 行け!ヴェルディへの想い、200年を越えて──生誕200年記念公式行事に参加して 平林敏彦
–+— –+– –+– –+– –+–
10 イタリア・ルネサンス絵画史入門(45) 松浦弘明
 ヴェネツィアにおける後期ルネサンス様式の確立―ティントレットの台頭―
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア(8) アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
 危機のイタリアに「人民の守護者」マザニエッロが再来
14 小さな村の大きな人生(11) 田口和博
 偶然の出来事には、必ず必然が隠れているということ
16 イタリアで花開く日本文化(6) 持丸史恵
 折り紙を使った華麗な舞台!
17 BAR SPORT(6) 佐藤徳和
 ソチ・オリンピック・ミニガイド
18 陣内がゆく(2) 陣内秀信
 アマルフィと美濃の「紙」の文化交流─その2
19 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典(2) 磐佐良雄
 挑戦し続ける国民的スター クラウディオ・バリオーニ
20 イタリアのニュースから
22 日伊協会からのお知らせ
23 恵贈図書
表紙 二村高史 ヴェルディに縁が深いパルマの街(エミリア・ロマーニャ州)

『クロナカ』139号発行

日伊協会会報『クロナカ』2013秋号(通巻139号)ができあがりました。
まもなく会員の皆様のお手元に届くかと思います。

今回の特集は、「イタリア菓子の甘い誘惑」です。
フランスのお菓子にくらべて、日本における知名度はいま一つですが、そこには甘くて深い世界があります。イタリア料理と同様に、北から南まで、その土地に根ざしたお菓子が老若男女を問わずに昔から親しまれているのです。

131021cronaca139.jpg巻頭記事では、いつも「シェフの修業時代」で楽しい記事を書いてくださるフードライターの宮寺さんが、日本のイタリア菓子界をリードする「パスティッチェリア イソオ」(六本木)の磯尾直寿さんと「ソルレヴァンテ」(北青山)の藤田統三さんにインタビュー。

これを読むだけで、これまであまり知られていなかったイタリア菓子の世界を大きく広げてくれることでしょう。

イタリアのお菓子から世界史が見えてくるという興味深い話も満載です。
続く見開き2ページは、イタリア全国お菓子地図。もちろん、これですべてというわけではありませんが、イタリア各地の有名なお菓子20種類あまりを、イタリアの地図上で紹介しています。

連載記事では、今号から、イタリアファンにおなじみの法政大学教授 陣内秀信さんによるコラムがはじまりました。また、前号のイタリアポップス特集を受けて、「Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典」も連載開始です。

『クロナカ』は、日伊協会の会員以外の方にもお分けしております。
日伊協会のサイトの「出版物のご案内」ページから申込みができます。
また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。その際は、
「クロナカ2013年秋号(139号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)
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目次 (表紙を含めて全24ページ、数字はページ番号です)

特集:イタリア菓子の甘い誘惑
3 知るほどに奥深い、イタリア菓子の世界 宮寺麻里子
6 イタリア全土お菓子地図 宮寺麻里子、協力:ソルレヴァンテ
8 町なかのお菓子事情 持丸史恵
  –+—   –+–   –+–   –+–   –+–
10 イタリア・ルネサンス絵画史入門<44> 松浦弘明
 ドラマ性の重視へ
 ―1540年代のティツィアーノ―
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア<7>
 美に囲まれて暮らすことの悩みと苦しみ
 アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
14 小さな村の大きな人生<10> 田口和博
 両親の想い出が人生を大きくするということ
16 イタリアで花開く日本文化<5> 持丸史恵
 「トマト味の豆腐」ってどんな味?
17 BAR SPORT<5> 佐藤徳和
 ローディの誇り、ローラーホッケー
18 陣内がゆく<1> 陣内秀信
 アマルフィと美濃の「紙」の文化交流
19 Yoshio AntonioのイタリアPOPS小辞典<1> 磐佐良雄
 ロック魂は健在 ジャンナ・ナンニーニ
20 イタリアのニュースから
22 第3回「イタリア人大学生のための日本語・日本文化講座」ご報告
23 日伊協会からのお知らせ
表紙 二村高史 モンドヴィ(ピエモンテ州)
 夕日を浴びる山上の町

『クロナカ』138号発行

日伊協会会報『クロナカ』2013夏号(通巻138号)が完成しました。
すでに会員の皆様のお手元に届いているかと思います。

今回の特集は、「豊穣なるイタリアンポップスの世界」です。
イタリア音楽というと、オペラやナポリ民謡ばかりが知られていますが、いわゆるポップスの分野においても魅力的な曲がいっぱいです。

130727cronaca138.jpg巻頭記事と続く見開き記事では、1950~60年代に一世を風靡したカンツォーネ(イタリア語では歌はすべてカンツォーネですが)を含めて、カンタウトーレ(シンガー・ソングライター)やロックまで、幅広くイタリアのポップス音楽について概観します。

記事は、イタリア音楽専門情報誌『ムジカヴィータ・イタリア』編集人であり、イタリア音楽ファンのコミュニティ『ピッコラ・ラディオ=イタリア』主宰である磐佐良雄さんにまとめていただきました。

イタリアのポップスファン、あるいはこれから知りたいという方には欠かせない保存版です。

続いて、日伊協会イタリア講師のフィオーレ・リエートさんとローマ在住のアントニオ・モスカテッロさんには、現地でリアルタイムで耳にしてきたポップスについて素敵な文章を書いていただきました。

連載記事も、いつも通り『クロナカ』ならではの濃い内容です。

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目次 (表紙を含めて全24ページ、数字はページ番号です)

特集:豊穣なるイタリアンポップスの世界
3 イタリアのポップスの魅力 磐佐良雄
8 イタリアンポップス7つのキーワード 磐佐良雄
10 私の生活を彩るサウンドトラック
 フィオーレ・リエート、廣石正和(訳)
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア<6>
 カンタウトーレという名の芸術家たち
 アントニオ・モスカテッロ
  –+—   –+–   –+–   –+–   –+–
14 イタリア・ルネサンス絵画史入門<43> 松浦弘明
 クラシック様式への回帰
 ―1530年代のティツィアーノ―
16 小さな村の大きな人生<9> 田口和博
 大地を守るのは簡単ではないということ
18 イタリアで花開く日本文化<4> 持丸史恵
 ミラノで開かれた2つの展示会から
19 BAR SPORT<4> 佐藤徳和
 イタリア最強軍団 ベネトン・トレヴィーゾ
 ──ラグビー【クラブ編】
20 イタリアのニュースから
22 恵贈図書
22 イタリアで見つけたあんなもの、こんなもの 長谷川嘉美
 甘くてジンの味がする60%のリキュール
23 日伊協会からのお知らせ
表紙 二村高史 ローマ 
 トッレ・アルジェンティーナ広場前の一期一会

『クロナカ』137号発行

日伊協会会報『クロナカ』2013春号(通巻137号)が完成しました。
まもなく会員のお手元に届くと思います。
今回の特集は、「戦後イタリア政治の基礎知識」。
昨今、新聞を賑わしているイタリア政界のあれやこれやが、これで一挙に身近なものになることでしょう。

130424cronaca137.jpg巻頭記事では、日本にも増して、奇々怪々、ドラマチックで、時には悲劇的で、しばしば喜劇的な戦後イタリア政治の歴史を、日本通のジャーナリスト、アントニオ・モスカテッロ氏にまとめていただきました。
間近でさまざまな出来事を見ていたイタリア人ならではのエポックメイキングな事件の紹介や、鋭い指摘が満載です。

注目は、「戦後イタリア主要政党の変遷」を示した図版。聞くたびに変わる政党の名前も、この図版一つでルーツがわかるはずです。さらに、戦後を彩った政治家8人のプロフィールを紹介します。

ちなみに、巻頭記事のサブタイトル「イタリア式政治狂想曲」は、1960年代のイタリア映画『イタリア式離婚狂想曲』(ピエトロ・ジェルミ監督、マルチェッロ・マストロヤンニ主演)をもじったものです……。

好評の連載記事ともども、今回もかなり濃い内容となりました。

『クロナカ』は、日伊協会の会員以外の方にもお分けしております。
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また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。その際は、
「クロナカ2013年春号(137号)希望」とお伝えください。
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<目次> (表紙を含めて全24ページ、数字はページ番号です)

特集:戦後イタリア政治の基礎知識
3 デ・ガスペリからグリッロへ──イタリア式政治狂想曲
 アントニオ・モスカテッロ、廣石正和(訳)
7 戦後イタリア主要政党の変遷
8 戦後を彩った個性豊かな政治家たち

10 前号特集:イタリアの演劇文化 補遺
 日本語オペラ『アルレッキーノ』上演! 編集部
12 イタリア・ルネサンス絵画史入門<42> 松浦弘明
 ローマからヴェネツィアへ
 ―1520年代のティツィアーノ―
14 小さな村の大きな人生<8> 田口和博
 想い出を大切にすることは美しく生きるということ
16 イタリアで花開く日本文化<3> 持丸史恵
17 BAR SPORT<3> 佐藤徳和
 イタリア人が今一番熱狂しているスポーツ
 ──ラグビー【代表編】
18 シェフのイタリア修業時代 宮寺麻里子
 「原体験は職人街のトラットリア」
 ──須田祐司さんのフィレンツェでの日々
20 イタリアのニュースから
22 日伊協会からのお知らせ
表紙 二村高史 ヴェネツィア 木漏れ日の美しい小さな広場

『クロナカ』136号発行

日伊協会会報『クロナカ』2013冬号(通巻136号)が出来上がりました。
年末年始をはさむため、冬号は通常号よりもやや遅くなっています。
今回の特集は、「イタリアの演劇文化」です。
130125cronaca136.jpg
ギリシャ・ローマ時代から、イタリアは演劇の盛んな地域です。
そんなイタリアの演劇について、巻頭記事ではコンメディーア・デッラルテを中心に、イタリア演劇の研究家である大崎さやのさんにまとめていただきました。
続いて、アルレッキーノ、パンタローネなど、コンメディーア・デッラルテの登場人物の詳しい紹介があります。
どんな演劇でも、同じ登場人物が出てくるのがこのコンメディーア・デッラルテの特徴。
イタリアはもとより、日本でもしばしば上映されるゴルドーニの作品など、この記事を読んでいれば、おもしろさも100倍となることでしょう。
連載記事も、いつもと同様、よそでは読むことのできない、こってりと濃い記事が満載です。


『クロナカ』は、日伊協会の会員以外の方にもお分けしております。
日伊協会のサイトの「出版物のご案内」ページから申込みができます。
また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。その際は、
「クロナカ2013年冬号(136号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)

<目次> (表紙を含めて全24ページ、数字はページ番号です)

特集:イタリアの演劇文化
3 ギリシャ・ローマ時代から現代まで イタリア演劇の歴史
大崎さやの
8 コンメディア・デッラルテの愉快な登場人物たち
大崎さやの
10 イタリア・ルネサンス絵画史入門<41> 松浦弘明
 ヴェネツィアにおける新たな様式の台頭
 ―ティツィアーノの《聖母被昇天》―
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア<5>
 自転車と政治の微妙な関係 アントニオ・モスカテッロ
14 小さな村の大きな人生<7> 田口和博
 存在はなくなっても、心は生き続けるということ
16 イタリアで花開く日本文化<2> 持丸史恵
17 BAR SPORT<2> 佐藤徳和
 ベースボールに熱狂する町―ネットゥーノ
18 日伊協会提携店のご紹介
20 イタリアのニュースから
22 恵贈図書
22 イタリアで見つけたあんなもの、こんなもの 長谷川嘉美
 アオスタ版「固めの杯」コッパ・デッラミチーツィア
23 日伊協会からのお知らせ
表紙 二村高史 ベルガモ(ロンバルディア州)ラジョーネ宮殿の日時計

『クロナカ』135号発行

日伊協会会報『クロナカ』2012年秋号(通巻135号)ができあがりました。
まもなく、会員のみなさまにお届けします。
今回の特集は、「魅惑の山岳都市」。

121022cronaca135.jpgイタリアを旅したことのある方ならば、列車やバスの車窓から、山の上や丘の上に広がる不思議な形の町を目にしたことがあると思います。
それがイタリアの「山岳都市」です。

今号の冒頭記事「北から南まで イタリアの山岳都市を訪ねて」では、『イタリア中世の山岳都市』(彰国社)の著者である竹内裕二氏に、その魅力と山岳都市探訪にまつわるエピソードをまとめていただきました。

続く「山岳都市 その造形の妙」では、数あるイタリアの山岳都市のなかから、あまり知られていない町・村を紹介しています。これであなたも、山岳都市の魅力のとりこになること間違いなし。

また、今号から新連載が2本!
イタリアにおいて日本の文化がどのように紹介されているかを報告する「イタリアで花開く日本文化」、サッカーに限らずイタリアのスポーツについて毎号1つの話題を紹介する「BAR SPORT」がはじまりました。

日伊協会の会員以外で購入を希望される方には、1部300円でお頒けしています。
日伊協会のサイトの「出版物のご案内」ページから購入申込みができます。
また、事務局に直接電話でお申し込みいただいても結構です。その際は、「クロナカ2012年秋号(135号)希望」とお伝えください。
tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)

<目次> (表紙を含めて全24ページ、数字はページ番号です)

特集:魅惑の山岳都市
3 北から南まで イタリアの山岳都市を訪ねて 竹内裕二
8 山岳都市 その造形の妙 編集部
10 イタリア・ルネサンス絵画史入門<40> 松浦弘明
 ヴェネツィアにおけるルネサンス様式の完成
 ―ジョルジョーネの《嵐》―
12 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア<4>
 アントニオ・モスカテッロ
 『甘美な船』はなんと苦いことか
14 小さな村の大きな人生<6> 田口和博
 生まれた故郷に戻るのに、特別な理由はいらないということ
16 イタリアで花開く日本文化<1> 持丸史恵
17 BAR SPORT<1> 佐藤徳和
 ”イル・ピオニエーレ” アレッサンドロ・マエストリ
18 シェフのイタリア修業時代
 「歴史と文化をじっくり吸収した」──星シェフのイタリア生活
 宮寺麻里子
20 イタリアのニュースから
22 第2回「イタリア人のための日本語夏季集中コース」ご報告
23 日伊協会からのお知らせ
表紙 二村高史 サンドナート・ディ・ニネーア(カラブリア州)にて

『クロナカ』134号発行

日伊協会会報『クロナカ』2012年夏号(通巻134号)ができあがりました。
ただいま、発送作業中です。

 今回の特集は、「奥深いイタリアサッカーの世界」です。

120724cronaca134.jpgこのところ、やや陰りが見えているとはいえ、やはりイタリアのサッカー(カルチョ)は、世界のトップレベル。

そんなカルチョの世界を取り上げました。
といっても、そこは『クロナカ』の特集ですから、ちょっと変わった視点から眺めてみました。

冒頭記事は、サッカーを中心にして、イタリアのスポーツに詳しいスポーツライター・佐藤徳和氏による「地元に密着したカルチョを訪ねて」。

トッティが所属するASローマよりも古いチームが、今もローマにあるって、ご存じでしたか?

これを読むだけで、イタリア人がなぜサッカーに夢中になるのかがよくわかります。そして、セリエA、セリエBから、セミプロ、アマチュアチームに至るまで、イタリア全土で無数のチームが活動をしていることも。

連載記事も、いつも通り、濃い内容がずらり。ぜひゆっくりとご覧ください。

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tel. 03-3402-1632 (日伊協会事務局)
<目次> (表紙を含めて全24ページ、数字はページ番号です)

特集:奥深いイタリアサッカーの世界
3 地元に密着したカルチョを訪ねて 佐藤徳和
8 カルチョ用語小事典 佐藤徳和
10 僕のチケットはどこに…… 佐藤徹也
 ──マッシミーノ・スタジアムへの道

12 イタリア・ルネサンス絵画史入門<39> 松浦弘明
  ヴェネツィアにおけるルネサンス様式の確立
  ―ジョヴァンニ・ベッリーニの《聖なる寓意》―
14 モスカテッロ・リポート 素顔のイタリア<3>
  アントニオ・モスカテッロ
  「パンと戦車競争」から「パスタとサッカー」へ
16 小さな村の大きな人生<5> 田口和博
  美しい人生に思える背景には、壮絶な歴史があるということ
18 「伊東マンショ没後400年顕彰記念祭」に寄せて
  宮崎日伊協会
20 イタリアのニュースから
22 新会長ご挨拶
22 役員一覧
23 日伊協会からのお知らせ
表紙 二村高史 フェッラッツァーノ(モリーゼ州)にて