
1450年 前後からフィレンツェを中心とした中部イタリアの絵画は、他の地域には見られない独創的な表現が提示されるようになってきます。そしてこの時期に表された作品群は、1470年代から活動を開始するレオナルド・ダ・ヴィンチやボッティチェッリに大きな影響を与えていくことになるのです。
こうした転換期において特に重要な役割を果たしたピエロ・デッラ・フランチェスカとフィリッポ・リッピの代表作を中心に、この時期の絵画をめぐる動向をわかりやすく解説していきます。
1. 初期のピエロ・デッラ・フランチェスカ(1)
2. 初期のピエロ・デッラ・フランチェスカ(2)
3. ピエロの「聖十字架伝」連作(1)
4. ピエロの「聖十字架伝」連作(2)
5. 1450年前後のフィリッポ・リッピ
6. リッピのプラートにおける仕事(1)
7. リッピのプラートにおける仕事(2)
8. 晩年のフィリッポ・リッピ
講 師:松浦 弘明(多摩美術大学教授)
日 程:10月26日、11月9日、30日、12月14日、1月18日、2月8日、15日、3月8日(月)
時 間:19:00 ー 20:30
受講料:会員 25,400円/受講生・一般 26,400円
※ オンラインセミナーはZoomを利用して開催いたします。詳細はこちらをご覧ください。
※ ご欠席の場合は、事前にご連絡(欠席届をご提出)いただければ、見逃し配信(録音)のご案内をお送りいたします。
※途中入講も可能です。ご希望の方は事務局受付までご相談ください。

東京芸術大学美術学部芸術学科卒業後、イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学へ留学。帰国後、順天堂大学非常勤講師などを経て現在、多摩美術大学教授。
主な著書に、『ラファエロ』(共著/ 河出書房新社・2017年)、『図説 イタリア美術史』(河出書房新社・2015年)、『システィーナ礼拝堂を読む』(共著/ 河出書房新社・2013年)、『イタリア・ルネサンス美術館』(東京堂出版・2011年)などがある。
| 申込名 | 時間 | 参加費 | 申込 | 備考 | |
| OS-A | 19:00~ 20:30 |
会員 | 25,400円 | ||
| 受講生/一般 | 26,400円 | ||||

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