(2021年度連続文化セミナー) 
イタリアワイン文化講座 第2章 エトルリアとワイン

現在開講中
文化 伊語 通訳 

エノガストロノミア(ワインと食)を通じてイタリアの源流をたどる大好評シリーズ第2弾。

古代エトルリア人から現代に続くワインの足跡を訪ねる。

全6回オンライン連続講座(諸事情により予告なしに日時.内容が変更となる場合があります)

日 時: 開催時刻①-⑥共通 19:00より20:30

写真提供:Di Paolo Monti


①4月24日(土) エミリア IGT
(エミリア・ロマーニャ州)
②5月22日(土) ビアンコ・ディ・ピティリアーノDOC
(トスカーナ州)
③6月26日(土) エルバ DOC
(トスカーナ州)
④7月24日(土) ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノDOCG
(トスカーナ州)
⑤8月28日(土) アスプリーニオ・ディ・アヴェルサDOC
(カンパーニャ州)
⑥9月25日(土) コッリ・マルターニDOC
(ウンブリア州)

◆2021年度以降 開催予定

第3章古代ローマ帝国とワイン 
第4章海洋都市国家とワイン 
第5章イタリアの境界とワイン

「イタリアワイン文化講座(ACCVI:Associazione Italo-Giapponese Corso di Cultura sui Vini Italiani)」の特設サイトはこちらから

受講プラン種別合計(1回あたり)申込締切日
受講のみ(6回)継続37,800円6,300円2021年
4月12日(月)
新規43,800円7,300円
受講+教材ワイン
(計6本)
継続58,800円9,800円2021年
4月5日(月)
新規64,800円10,800円

受講形式:オンライン(ZOOMによる)*お申込みは一括(6回)支払のみとなります

主催:公益財団法人日伊協会 後援:イタリア大使館 イタリア大使館貿易促進部

ワインから始まるテリトーリオの旅

 
イタリアでは1980年代中頃から、田園の美しさ、農村の豊かさを再評価する時代に入りました。

この国では本来、都市と田園/農村は密接に結びつき、共通のアイデンティティをもつ独自の地域的まとまりを形づくってきました。それを「テリトーリオ」といいます。土地・水・空などの地理的空間、さらには、政治、経済、社会の圏域をも包み込む包括的な概念です。

輝く都市の文化も、その後背地としてのコンタード(周辺農村地域)の豊かさがあってこそ生まれたのです。工業化、市場のグローバル化の中で長らく忘れられていた”我がテリトーリオ”に潜む無限大の可能性に、イタリア人自身が今、気づいたのです。

 個性ある各地のテリトーリオが生み出す最大の文化、<郷土料理>と<ワイン>に、想像性豊かに新たな光が当てられています。「エノガストロノミーア」(ワイン+食文化)こそ、今のイタリアの精神を最もよく表す言葉です。ワインから始まるテリトーリオの旅を楽しみましょう。

監修 陣内秀信 HIDENOBU JINNAI – ACCVI SUPERVISOR
日伊協会評議員 法政大学特任教授 東京大学大学院工学博士。ローマ大学名誉学士。 アマルフィ市より『マジステル(偉大なる文化人)称号授与。イタリア共和国功労勲章。 イタリアを中心にイスラーム圏を含む地中海世界、東京の都市研究・調査を行う。主な著書に『東京の空間人類学』(サントリー学芸賞)『ヴェネツィア-水上の迷宮都市』。 『南イタリアへ!-地中海都市と文化の旅』『イタリアの空間人類学』の他、多数。

<講師プロフィール>
櫻井芙紗子

日伊協会理事、イタリアワイン文化講座ディレクター。法政大学社会学部卒業。専攻は環境社会学
『都市の歴史的景観保存とまちづくり』某一部上場企業でブルーノ・ムナーリの絵本『1945シリーズ』の日本語版を始めとする海外版権の仲介の他、ミシュランガイドの東京・香港版の創刊等に携わる。イタリア・ボローニャの有名ワインショップでの修行を経て、イタリアにてソムリエ取得。VIAGGIOVINOを運営

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