『日伊文化研究』第11号


『日伊文化研究』第11号

  • 労働運動の民主的性格 (山崎功)
  • マッツィーニの民族観念 (藤沢房俊)
  • 「ダンテ・ペトラルカ比較論」考―レオナルド・ブルーニを中心として (池田廉)
  • ダンテ「神曲」における主語と述語動詞との呼応について (古浦敏生)
  • スタール夫人と≪イタリア・ロマン主義宣言≫ (荒谷次郎)
  • フランチェスコ・デ・サンクティスとその「イタリア文学史」 (デ・イェー・ミハリチー/エム・エフ・オブシャンニコフ)
  • イタリアにおける住宅政策の展開 (河野穣)
価格(税込み)2,500円