『日伊文化研究』第38号

特集「ミラノ」

  • ブレラ美術館の形成史―建築、コレクション、アカデミア (甲斐教行)
  • ピッコロ・テアトロとミラノの演劇 (高田和文)
  • デザイン・ミラノ―「デザインの都市」の本当の意味 (阿部雅世)
  • 集積としてのミラノ (岡本義行)
  • ミラノの政治・社会 (宮田哲郎)

自由論文

  • 十九世紀前半イタリア・オペラの音楽劇テキスト (森田学)
  • ≪テンペスタ≫の主題解釈―セッティス以降を中心に (高橋朋子)
  • イタリアに残る二つのアナモルフォーズ画をめぐって―制作における「二つの段階」の問題 (池上英洋)
  • ペスト流行時の「女性と子供に対する外出禁止令」をめぐる一考察―一六三〇年ボローニャの事例から (宮崎理枝)
  • 武器なき戦い―ナチス占領下におけるイタリア民衆の連合軍捕虜支援活動 (鈴來一成)

新刊紹介

  • 『ナポリ臨界実験所』 (竹内啓一)
  • 『南イタリアへ!』 (小林惺)
  • 『ローマ百景、母なる地中海、麗しき島 コルシカ紀行』 (藤澤房俊)
  • 『イタリアの初期キリスト教聖堂』 (森田義之)
  • 『コロッセウムからよむローマ帝国』 (小林雅夫)
  • 『メディチ家』 (松本典昭)
  • 『イタリアの政治、イタリアの社会』 (石田憲)
  • 『イタリアの経済』 (堺憲一)
  • 『イタリアの中小企業』 (岡本義行)
  • 『前日島』 (米川良夫)
  • 『LA CASA APPOGGIATA AL PINO』 (ミケーラ・モレーシ)
  • 『UN VIAGGIATORE ITALIANO IN GIAPPONE NEL 1873』 (竹内啓一)

イタリア関係図書刊行目録
・恵贈図書目録
・編集後記

価格(税込み) 2,500円