イタリア向け医療物資の寄付について(ご報告)

今春、会員の方々を中心に寄付を呼び掛けました「イタリア救済の為の募金活動」のご報告を致します。
結果は当初の目標をはるかに上回る寄付金が寄せられました。
お志を賜りました皆様にはこの場を借りまして、感謝申し上げます。

<目標金額>  1,000,000 円

<寄付金>   93人   2,094,000円 (8月25日現在)

<結果>
イタリア大使館のアドバイスの下、ローマのイタリア防災庁市民保護局に、医療従事者向けマスク1万枚を送付。世界中でマスク需要が急増し、特に医療用の専門資材が逼迫する状況の中で、幸運にも比較的安価で専門的物資を購入することが出来ました。当時の市場価格換算で入手価格の数倍もの価値があると言われております。

< 項 目 > < 支 出 > < 備 考 >
医療用マスク1万枚 660,000円 ㈱閑雲
運送費 155,174円 ㈱サヴィーノ デル ベーネ
振込手数料2件 700円
合計金額 815,874円

<剰余金> 
1,278,126円・・・剰余金につきましては、当会にて新たな基金(「日伊友好基金」)を創設し、今後同様な事態に公正適切に使用することを条件に、理事会、評議員会の決議、承認を頂きました。ご了承下さい。
以上

ちなみに在日イタリア大使館ジョルジョ・スタラーチェ大使より、島田会長、板垣専務理事宛て、感謝状が届いております。

(要約)
日伊協会が寛大にも一万枚のマスク(送料込)をイタリアに寄付してくださったことに、こころから感謝の意を表します。マスクの受領を担当する市民保護局とはすでに連絡を取っております。貴会の寄付にたいへん感謝しております。また、イタリアの管轄当局も非常に感謝しています。イタリアに寄り添いたいと、我々に示してくださったサポートそして友情を我々は忘れません。貴会は、在日イタリア関係機関と良好な協力関係にあり、この困難な時期に両国民の絆をさらに強固にされました。

イタリアは、ソーシャルディスタンスのルールを守りながら、経済の回復そして外国人観光客の再来のため、いわゆる「フェーズ2」の状況にあります。両国ともに回復を目指すこの局面において、イタリアと日本は、新たな協力の機会を役立てることができると信じています。貴会は二国間の文化的、経済的、社会的つながりにおいて非常に重要な役目を担い続けるでしょう。
皆様に近いうちにお会いできることを願いつつ、まずはご挨拶とさせていただきます。

Giorgio Starace

寄付者の皆様には、先般、今回の状況説明、及びお名前掲載の可否を確認致しましたので、本HPに寄付者の名前を掲載致します。重ねて御礼申し上げます。これからも当会では日本とイタリアの交流促進に積極的に取り組んでいく所存でございます。今後ともご理解とご協力の程をお願い申し上げます。

寄付者名簿(敬称略、あいうえお順にて表記させていただきます)
阿部 恵美子
阿部 祥子
飯盛 義徳
石井 香
石踊 正子
板垣 哲史
イタリア同好会
伊藤 ひろみ
伊藤 泰子
伊藤 裕子
井上 美智子
井上 龍子
入江 好子
岩崎 陽子
岩田 未央
上野 登美子
上原 常盤
内池 昌子
江口 タミ子
大貫 由紀子
奥田 昌宏
小野 廸孝
笠間 恵美子
加藤 茂
加藤 磨基子
川上 まり子
川上 美枝子
河島 彦明
北村 憲雄
木村 雅美
剣持 弘子
公楽 真一
小坂 直正
小島 努
小林 元
小森谷 慶子
近藤 正子
佐々木 恭之助
佐藤 瑠璃
佐山 茂昭
澤井 廣喜
柴田 陽子
島田 精一
神野 節子
菅野 信行
菅原 由理子
鈴木 国男
鈴木 健三郎
髙橋 恵子
高橋 真一郎
髙橋 久雄
都留 佳苗
遠山 公一
トキタ種苗株式会社
富岡 真理子
富永 孝雄
中川 幸子
中川 ミヅ江
永瀬 哲也
日本製粉株式会社
服部 章子
英 正道
花本 知子
浜川 幸栄
早崎 勉
新井 巌
吹留 あき
藤川 鉄馬
藤木 達雄
二村 高史
古川 上子
前田 惠美子
槇 忠志
松永 文夫
松永 眞智子
松村 仰子
三浦 勇
三嶋 路子
水野 あづさ
源 光士郎
宮﨑 展子
村上 桂子
村上 義和
望月 由美子
森 敏郎
森田 京子
柳原 進
山田 和彦
大和 正幸
湯浅 浩志
湯沢 洋子
吉原 みどり
匿名希望 3名

公益財団法人 日伊協会会長 島田精一