会報「クロナカ」

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クロナカ181号発行

暑い日が続きますね。そんななか、会報クロナカ181号(2025年夏号)が出来上がりました。まもなく会員、提携店、関連団体のみなさまに届くかと思います。今号の特集は「イタリアのプロダクトデザイン」です。戦後、特徴的なデザイン文化を生んだイタリアにおいて、アレッシ(Alessi)、カッシーナ(Cassina)、アルテミデ(Artemide)、オリヴェッティ(Olivetti)といった代表的企業の歩みに.... Read more
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クロナカ180号発行

会報クロナカ180号(2025年春号)が出来上がりました。今号の特集は「イタリアで誕生したタロットの秘密」です。
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クロナカ179号発行

会報クロナカ179号(2025年冬号)が出来上がりました。今号の特集は「25年に一度の聖年 ジュビレオ2025」です。
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クロナカ178号発行

会報クロナカ178号(2024年秋号)が出来上がりました。今号の特集は「フイタリア演劇の魅力を探る」です。
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クロナカ177号発行

今号の特集は「フェラーリ その栄光と苦悩」。映画『フェラーリ』の公開に合わせて、冒頭記事では雑誌『カーグラフィック』副編集長の小野光陽さんに、フェラーリのさまざまなエピソードを書いていただきました。
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クロナカ176号発行

2024年4月発行「クロナカ」176号 特集「人気上昇中! イタリア野菜の魅力」
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クロナカ175号発行

会報クロナカ175号(2024年冬号)を会員の皆様に発送しています。今号の特集は久しぶりに「イタリア 島めぐり」の9回目です。取り上げた島は、ナポレオンが流された島として知られるエルバ島、ナポリ湾の保養地プローチダ島、そしてシチリアの西に浮かぶエガディ諸島です。また、今号と次号の2回にわたって、特別寄稿として「イタリアの精神医療改革とミラノ派の現在」をお送りします。『クロナカ』は、日伊協会の会員以.... Read more
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クロナカ174号発行 日伊協会の新事務所移転に合わせて、表紙デザインとロゴを新しくしています

お待たせしました。会報クロナカ174号(2023年秋号)が出来上がりました。日伊協会の新事務所移転に合わせて、表紙デザインとロゴを新しくしています。今号の特集は「アフターコロナのイタリア旅行事情」です。コロナ禍もほぼ収束し、イタリアには世界中から観光客が押し寄せています。そんな現地の旅行事情を、ローマ在住で撮影や企業視察のコーディネートを長年なさっている村本幸枝さんにまとめていただきました。続く見.... Read more
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クロナカ夏の特別号2023 発行

日伊協会会報『クロナカ』2023年夏の特別号ができあがりました。1ページは、バチカンとカステルガンドルフォのツアーのレポートです。これまで廃駅同然だったバチカン市国駅から、一般の人が列車に乗れるようになった画期的なツアーです。2、3ページには、イタリア各地の様子について、現地から寄せられたレポートを掲載しています。4、5ページには日伊協会の提携レストラン、提携店をカラーで紹介。会員特典も掲載してい.... Read more
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クロナカ173号発行

会報クロナカ173号(2023年春号)が出来上がりました。今号の特集は、満を持して「伝統と神秘の島 サルデーニャ」と銘打ち、地中海に浮ぶサルデーニャ島を取りあげました。日本では「リゾートの島」という印象が強いサルデーニャ島ですが、独自の古い歴史と伝統文化を持つ興味深い島です。そんなサルデーニャの「今」を、冒頭記事では現地で取材をされた杉原由紀さんにお願いしました。また、サルデーニャに伝わる独特の民.... Read more